大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.910 )
日時: 2019/09/30 07:41
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)

一「ふふ・・・。」優しく微笑み、ご飯を食べていて。

大蔵「うん、別に遠慮しなくていいって!」優しく微笑み。

丁呂助「あ・・・、百々史さん、あの、その荷物、僕にも持たせて頂けませんか?」会計し終わり外に出ると、百々史を見つけて手を差し伸べながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.911 )
日時: 2019/09/30 08:05
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ん…////」
(ちまちまと食べていると完食し、食器を片付けていき

唐次「ありがとう。」
(ニコッと優しく微笑みながら言い、辺りを見渡していて

百々史「あ…すいません、たくさん買いすぎて重たくって…」
(荷物を重ねて持っており、ふらつきながら苦笑いを浮かべ言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.912 )
日時: 2019/09/30 09:15
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「ん・・・ごちそうさま。」食べ終わると片付けをして。

大蔵「うん。・・・どうかした?」首を傾げながら言い、咄嗟に紙を背中に隠して。

丁呂助「いえ、新しいメニューですか?」重ねた荷物のいくつかを持って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.913 )
日時: 2019/09/30 16:06
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「結構ドキドキしちゃった…////」
(一には聞こえないくらいの声で言い、背中を向けため息を吐き

唐次「今…なにか隠さなかったか?」
(紙のようなものあったような…と付け足し大蔵に近付いて

百々史「ええ、今度はドリンクや何かを追加してみようと思って。と言っても、珈琲のアレンジしか無いんですけどね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.914 )
日時: 2019/09/30 16:32
名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)

一「・・・さあ、さっき言ってた楽しい事、しよっか。」優しく微笑み、十四雄に近づくと十四雄の頬に手を添えて。

大蔵「な、なんでもないよ。」気のせいだろ、と言うも目線が泳いでいて。

丁呂助「へぇー・・・。確かにアレンジする事は大事ですよね。」優しく微笑みながら言い、歩いていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.915 )
日時: 2019/09/30 16:56
名前: たかすぎ (ID: G1aoRKsm)

十四雄「一さんと一緒に楽しいことしてみたいなぁー////」
(頬を赤く火照らせ、一に擦り寄るとニコッと無邪気に笑う

唐次「ほんとか…?」
(大蔵に近付きながら背中を覗き込もうと身体を乗り出して

百々史「アイスコーヒーも、フロート風にしてみようかなぁとか考えてるんです。」
(ニコニコと笑いながら荷物を持っていて、ニューヨークに向かっており

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.916 )
日時: 2019/09/30 20:44
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「うん・・・。」優しく微笑むとキスをし舌を絡めていき。

大蔵「ほ、本当だよ・・・。」背中を見せないようにしながら後ずさって。

丁呂助「それはいいですね。」嬉しそうに微笑みながら言い、歩いていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.917 )
日時: 2019/09/30 21:00
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ん、んぅ、ん…////」
(気持ち良さに蕩けきった表情を浮かべ、ぎゅっと一の服を掴んでおり

唐次「俺の見間違いだったのかな…」
(うーん、と首を傾げ考え事をしつつ身を乗り出していて

百々史「はい、今までにない喫茶店を目指そうと思うんです。」
(張り切った様子でやる気に満ち溢れてると、ニューヨークの目の前について

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.918 )
日時: 2019/09/30 21:15
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「っ・・・。」十四雄を優しく押し倒しながら舌を絡めるキスをしていて。

大蔵「そ、そうだよ・・・。」少し安心した様子で頷き、気にしていたストーカーからの手紙を落としてしまい。

丁呂助「ふふ、陰ながら応援させて下さい。」優しく微笑みながら言い、中まで運ばせてください、と言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.919 )
日時: 2019/09/30 21:33
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ん、ふぁ…ぁん…////」
(気持ち良さでとろんとした瞳で一を見つめ、頬を火照らせており

唐次「ん?手紙…?」
(自分のところにまで落ちてきたのでそれを拾い上げる

百々史「すみません、多くの荷物持たせてしまって。重たいでしょ?」
(ここから入ってください、と片手で扉を開けると中に入り

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