大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.530 )
日時: 2019/08/07 16:22
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

一松「あ、十四松・・・。どうしたの?」小さく微笑みながら言い。

おそ松「お、なんだ、いたなら早く来てよー。」お前も飲む?と微笑みながら言い。

丁呂助「・・・お待たせしました。」小さく微笑み、百々史の近くに行き。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.531 )
日時: 2019/08/07 16:37
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四松「一松兄さんも散歩?僕も行きたい!」
(良いでしょー?とブンブンとしっぽを振りながら、上目遣いで一松を見つめる

カラ松「え、お酒飲んでも良いのか?」
(ぱぁーっと嬉しそうにまるで花を咲かせたような笑顔を浮かべて、おつまみ用意しようか?と付け足し

百々史「じゃあ…帰りますか?」
(ニコッと小さく微笑みながら、丁呂助を見つめこてんと小首を傾げる

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.532 )
日時: 2019/08/07 18:52
名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)

一松「ん・・・、まぁ適当に歩くだけだけど。」いいよ、と小さく微笑みながら言い。

おそ松「うん、一人で飲んでも寂しいだけだし。用意してくれんの、ありがとー。」にっこりと微笑みながら言い。

丁呂助「ええ。・・・あ、もうこんな時間ですか・・・。もし宜しければ、僕の家に来ませんか?」百々史に微笑みかけながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.533 )
日時: 2019/08/07 19:14
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四松「そーなんだぁ!」
(ニコッと無邪気に笑いながら一松の傍に行くとパタパタとしっぽを振る

カラ松「ああ、唐揚げなんかどうだ?この間の唐揚げ美味しかったからおそ松にもあげたくてな。」
(キラキラと瞳を輝かせながら言い、おそ松の隣に行き

百々史「えっ…良いんですか?急に家にお邪魔して…迷惑掛かりませんか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.534 )
日時: 2019/08/07 20:52
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一松「・・・うん。十四松は行きたいとこないの?」歩きながら言い、十四松を見つめて。

おそ松「お前ほんと唐揚げ好きだねぇ・・・。」クスリと笑いながら言い、はい、と酒の入った盃をカラ松に渡して。

丁呂助「僕としては、嬉しいくらいです。ここからなら近いので。とりあえず、車乗りましょうか。」先程車を止めた場所に向かいながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.535 )
日時: 2019/08/07 21:24
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四松「うーん、行きたいとこは特にないかな〜。一松兄さんと一緒ならどこまでも歩くよー!」
(ニコニコと明るい笑顔を浮かべながら、犬耳をぴょこぴょこ動かすと歩いていて

カラ松「ありがとう。そういえば、おそ松とよく似た人から唐揚げ貰ったなぁ…。」
(酒の入った盃を受け取ると唐揚げを差し出して、思い出すかのようにしみじみ言い

百々史「じゃあ…お言葉に甘えて。」
(ニコッと小さく微笑みながら言うと、丁呂助の後について行き

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.536 )
日時: 2019/08/07 21:47
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一松「そっか・・・。じゃあ、まず神社に行っていい?稲荷が供えられてると思うし。」歩きながら言い。

おそ松「ん・・・。ふぅん・・・、それ詐欺とかじゃないの?」から揚げを食べて小さく微笑みながら言い。

丁呂助「では、乗ってください。」車のドアを開けると百々史に乗るよう促して。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.537 )
日時: 2019/08/07 22:04
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四松「一松兄さん稲荷好きだよね!あれ揚げたてみたいだから美味しそう〜。」
(ニコニコと笑いながら一松の後について行き、尻尾を振っている

唐次「唐揚げくれる人はいい人ばかりだと思っていたんだがなぁ…詐欺をする様な人じゃ無かったぞ?」

百々史「失礼します。」
(軽く頭を下げると、車の中に乗り込み、座席に腰掛ける

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.538 )
日時: 2019/08/08 09:59
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

一松「うん。・・・よかったら食べる?」神社に着くと稲荷を手に取り十四松に差し出して。

おそ松「へー・・・。まぁ、痛い目に遭わないよう気を付けろよ。」少しカラ松から視線を逸らし、酒を飲んでいて。

丁呂助「はい。」百々史の隣に座り、袋を膝の上に乗せて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.539 )
日時: 2019/08/08 15:56
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四松「えっ!良いのー?」
(美味しそうな稲荷を見つけると嬉しそうにし、瞳を輝かせると更に早く尻尾を振る

カラ松「痛い目にあう…?大丈夫、唐揚げを喉に詰まらせないようにすれば良いんだ。」
(これで痛い目に遭わなくて良いぞ!と無邪気に笑うと酒を飲んで

百々史「ん…」
(同じように袋を膝の上にゆっくり乗せる

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