大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.370 )
日時: 2019/07/27 06:44
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「ん・・・。キスの先、していい?」わざと音を立てキスをすると、口を離し十四雄に見つめて。

大蔵「ん・・・///」唐次に寄りかかったまま寝息を立てていて。

丁呂助「・・・もし、良かったら・・・、また来年も、僕と来てくれませんか?」少し照れた様子で言い、百々史に微笑みかけて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.371 )
日時: 2019/07/27 07:22
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ん…///していいよ…?////」
(よく分かっていないがふにゃりと微笑み、一を火照った頬のまま上目遣いで見つめながら言い

唐次「花火終わってしまったな…」
(大蔵の頬に軽くキスを落とすと、可愛らしいな…と思っており

百々史「もちろん!今度は僕からお誘いしていいですか?その時はニューヨークの仕事のスケジュール空けとくので。」
(ニコニコと楽しげに微笑みながら言い、小さく頷いて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.372 )
日時: 2019/07/27 08:43
名前: 愛 (ID: GlabL33E)

一「じゃあ、ここじゃなんだし、十四雄の家にお邪魔していい?」十四雄の頭を撫で、優しく微笑みながら言い。

大蔵「んぅ・・・。」花火が終わったのにも気付かず、眠っていて。

丁呂助「はい。誰かと会う約束なんて久しぶりだなあ・・・。楽しみにしてますね。」優しく微笑みながら言い、終わったし帰りますか。と言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.373 )
日時: 2019/07/27 10:45
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん、もちろん!///行こ?///」
(ふにゃっと微笑みながら言い、ぎゅっと一の腕に組むと上目遣いで見つめる

唐次「よく寝てるな…」
(わしゃわしゃと大蔵の頭を撫でながら、クスリと微笑み

百々史「そうですね。丁度食べ終わったし帰る前に片付けましょうか。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.374 )
日時: 2019/07/27 10:54
名前: 愛 (ID: GlabL33E)

一「うん。」優しく微笑むと立ち上がり、十四雄の家に向かい歩き出して。

大蔵「ん、んぅ・・・?」うっすらと目を開けると唐次から離れ、眠たそうに欠伸をして。

丁呂助「ええ。」優しく微笑むと立ち上がり。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.375 )
日時: 2019/07/27 11:03
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えへへー…///」
(ぎゅっと一の手を握りしめながら、自分の家に向かって歩き出す

唐次「起きたか?花火大会終わったぞ。」
(優しく微笑みながら食べ終わった容器を片付けていて

百々史「ん…」
(ベンチから立ち上がるとかき氷の容器を片付けていく

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.376 )
日時: 2019/07/27 11:20
名前: 愛 (ID: GlabL33E)

一「・・・ここだっけ?」しばらく歩き、十四雄の家の近くに着くと言い。

大蔵「んー・・・、終わった?じゃあ家まで連れてってー。」ベンチに寄りかかったまま言い、再び眠ってしまい。

丁呂助「ん・・・。」小さく伸びをすると片付けをして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.377 )
日時: 2019/07/27 11:39
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うんっ、ここだよー。入って!」
(玄関のドアを開けると一に入るように促して

唐次「あ、また眠ってしまった…」
(呆れたようにため息を吐くと大蔵をおんぶして、ゆっくり歩き出す

百々史「ふぅ…」
(小さく伸びをすると片付け終わり、歩き出して

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.378 )
日時: 2019/07/27 11:53
名前: 愛 (ID: GlabL33E)

一「・・・お邪魔します。」軽く頭を下げると中に入って。

大蔵「うぅーん・・・。」時々寝言を言いながら寝息を立てていて。

丁呂助「さ、帰りましょう。」優しく微笑むと歩き出して。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.379 )
日時: 2019/07/27 12:13
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ねぇねぇ一さん、キスの先って一体どんな事するの?」
(居間の中に入ると、グイッと一の顔を覗き込んでこてんと小首を傾げる

唐次「よしよし…」
(大蔵の家に向かい、ゆっくり歩き出す

百々史「そうですね。」
(ニコッと優しく微笑みながら、ニューヨークに向かいながら歩き出す

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