大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.460 )
日時: 2019/08/01 06:52
名前: 愛 (ID: 06in9.NX)

一「・・・探してくれたんだ。ありがとう。」優しく微笑みながら言い、本を探しながらゆっくりと歩いて。

大蔵「・・・うん。そうだね・・・。」優しく微笑みながら言い、車を走らせていて、もうすぐ着くから、と言い。

丁呂助「・・・じゃあ、僕なりに解釈しますね。」くすくすと笑いながらそう言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.461 )
日時: 2019/08/01 07:13
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん、ずっと探してたんだ!1人よりも二人の方が探しやすいと思って!」
(ニコニコと無邪気に笑いながら言い、一にくっ付くように歩いていて

唐次「ん…ああ、ありがとう。」
(ぼんやりと窓の景色を眺めながら、大蔵の方を振り向くとニコッと優しく微笑む

百々史「…ふふ。」
(楽しそうにクスクスと笑いながら、優しい笑みを浮かべていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.462 )
日時: 2019/08/01 11:04
名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)

一「ありがとう。助かるよ。」優しく微笑みながら言い、十四雄の頭を優しく撫でて。

大蔵「ん、ここでいい?」広い場所に近づき、車を走らせながら言い。

丁呂助「ふふ・・・。」つられて微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.463 )
日時: 2019/08/01 16:00
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「えへへ…僕頑張って探したんだよ。一さんが喜んでくれると思ったから…///」
(頭を撫でられ嬉しそうに両目を細め、ニコッと微笑む

唐次「ああ、ここ迄で良いよ。有難う。」
(ふにゃりと小さく微笑んで、カメラを肩にかける

百々史「ふふ、釣られちゃいます…」
(ニコニコと微笑みながら丁呂助を無意識に見つめていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.464 )
日時: 2019/08/01 18:35
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「その本ってどこにあるの?椅子があるみたいだし座って読もうよ。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でながら言い。

大蔵「うん。・・・気をつけてね。」広い場所に車を止めるとドアを開けて。

丁呂助「そうですか・・・。な、なんだかその視線は照れますね・・・///」照れ笑いをし、百々史を見つめながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.465 )
日時: 2019/08/01 18:55
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えへへ…////こっちだよ!」
(無邪気な笑みを浮かべながら一の手を引き、妖怪の本があった椅子のある本棚に向かって歩き出す

唐次「ああ…そうだ、お金出さないと。せっかくここまで走らせてくれたんだし…」

百々史「あ、ごめんなさい!そんなにずっと見てるつもりじゃ…」
(慌てて顔を逸らし、コップを磨いていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.466 )
日時: 2019/08/01 20:30
名前: 愛 (ID: w4lZuq26)

一「・・・うん。」優しく微笑み、十四雄の手を握ると歩き出して。

大蔵「いーよ、俺がしたいだけだから気にしないで。」優しく微笑みながら言い振り返ると、その代わり、この事は秘密ね。と言いながら自分の口に人差し指を当てて艶やかに微笑んで。

丁呂助「・・・百々史さんに見られるのは嫌じゃ、なくて、その・・・緊張するんですけど、見て欲しいといいますか・・・////」俯き、もじもじとしながらも言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.467 )
日時: 2019/08/01 20:58
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「着いたよ。」
(約数ページ位あるであろう妖怪の本を本棚から取り出すと一に見せて

唐次「そ、そうか…何だか悪いな…」
(思わずドキッとしてしまい、顔を逸らすと慌ててカメラを持って

百々史「…じゃあ、ずっと見つめてもいいんですか?」
(ニコッと優しい笑みを浮かべ、丁呂助を見つめながら頬杖をつく

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.468 )
日時: 2019/08/01 21:42
名前: 愛 (ID: w4lZuq26)

一「へぇ・・・。随分詳しく書いてあるんだね。」十四雄と至近距離で本を読みながら言い。

大蔵「別に、お互い様だから。」優しく微笑みながら言い、俺の家、ここだから。と言い鍵と地図を唐次に渡して。

丁呂助「は、はい・・・///」照れながらも百々史に優しく微笑みかけて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.469 )
日時: 2019/08/02 06:33
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「詳しく書かれていたりしてるよ。諸説あるみたいだけど、これの方が分かりやすいかも…」
(椅子に腰掛けると本を開いて、青行燈や化け狸の事が書かれており

唐次「地図に鍵まで…有難う。ひと回り仕事が終わったら来てもいいのか?」
(それを受け取り地図を見ると把握したのか小さく頷き、大蔵の顔を見つめて

百々史「ふふ…」
(楽しそうに、ニコッと優しい笑みを浮かべていて

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