大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.960 )
- 日時: 2019/10/02 16:32
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「ん・・・。」舌を絡めるキスをしながら腰を動かしていて。
大蔵「でも、あの坊ちゃんと会わなかったらきっと一とか百々史とか、もちろんお客さんとも会ってないと思うんだよね。」ビールを飲み干すとそう言い。
丁呂助「それはお洒落ですね。」優しく微笑み楽しそうに微笑んでいて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.961 )
- 日時: 2019/10/02 16:46
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んん、あっ…んふ…んっ////」
(あまりの気持ちよさに思わず一の腰に脚を絡め、蕩けきった表情をしていて
唐次「そうだな…俺もこうして運転手さんや皆に出会っていなかったと思うな。出会えてよかったよ。」
(ふわりと優しい笑みを零し、大蔵を見つめながら言い
百々史「ふふ、近日中に出そうと思って。楽しみにしてください。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.962 )
- 日時: 2019/10/02 22:22
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
一「十四雄、出すよ・・・?」十四雄をぎゅっと抱き締め、耳元で囁くと中に出して。
大蔵「うん、ちょっと運命感じるよねー。」へらへらと笑いながら少し照れくさそうに言い。
丁呂助「はい、楽しみにしてます。」優しく微笑み、頂きます、とコーヒーを飲んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.963 )
- 日時: 2019/10/03 07:00
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ふあ…、ひぁ…っあぁん////」
(こちらもほぼ同時に初めて出さずに中でイッてしまい、ひくんひくんと小刻みに身体を震わせる
唐次「そうだな。良かったと思うよ。」
(ニコッと優しく微笑むと、無意識に大蔵を見つめていて
百々史「ふふっ、そう言って頂けると嬉しいです。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.964 )
- 日時: 2019/10/03 07:15
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「っ・・・、1回抜くけど、もう1回シてもいい・・・?」十四雄の様子に興奮してしまい、モノを抜きゴムを縛りながら言い。
大蔵「・・・俺、なんかついてる?」唐次の視線に照れてしまい、俯きながらそう言って。
丁呂助「ここは居心地良くて、つい来ちゃうんですよね。僕の日課になってて。」優しく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.965 )
- 日時: 2019/10/03 07:25
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「は、ふ…///ぅん…して?////」
(とろんと蕩けた瞳で一を見つめながら、こてんと小首を傾げる
唐次「あ、いや…何でもないよ」
(しばらく見蕩れていたがすぐに目線を逸らし、サングラスを掛け直して
百々史「ええ、この店も僕はとっても気に入ってます。落ち着くし、雰囲気が好きなんですよね。」
(楽しそうに微笑みながら話していて、コーヒーを一口飲み
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.966 )
- 日時: 2019/10/03 08:58
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「分かった・・・。」新しいゴムを付けると入れるよ、とゆっくりモノを入れていき。
大蔵「本当に?」少し心配そうに言うとくっつきそうなほど顔を近づけて。
丁呂助「このお店は百々史さんの御両親から経営されてたんですか?」コーヒーを飲みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.967 )
- 日時: 2019/10/03 15:31
- 名前: たかすぎ (ID: a0p/ia.h)
十四雄「ふぁ、あっ…んぁ…/////」
(モノを入れられれば嬉しそうに中を締め付け、ぎゅっと両目を閉じる
唐次「あ、ああ、大丈夫だ…」
(思わず顔を逸らすとドキドキとした高鳴りが収まらず、深呼吸する
百々史「はい、僕から働きたい、と言ってこの店に就いたんです。最初は大変でしたけど、次第に慣れていきましたね」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.968 )
- 日時: 2019/10/03 20:08
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「動かすよ・・・?」ゆっくり腰を動かし、十四雄の唇にキスをして。
大蔵「そう・・・?」唐次と至近距離のまま、きょとんとした様子で首を傾げて。
丁呂助「へぇー・・・。百々史さんは話も料理もお上手なのでお似合いですね。」優しく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.969 )
- 日時: 2019/10/03 20:22
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んは、ぁっ…ぁん、んっ/////」
(ぎゅっと一に抱き着き中を締め付けると、キスに答えるように両目を閉じていて
唐次「っ…」
(思わず大蔵を見つめると唇に触れるかのようにし、肩に手を回す
百々史「そんなことないですよ、話が上手いだなんて…なんか照れちゃいますね」
(頬をポリポリと掻き照れから顔を伏せていて
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