大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.100 )
- 日時: 2019/07/14 18:51
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「うん、気をつけるよ・・・。不思議な事?どんな事?」溜め息をつつも、十四雄の言葉に首を傾げて。
大蔵「お客さんは今日も取材?」背もたれに寄りかかりながら唐次に尋ねて。
丁呂助「ふぅ・・・。」ニューヨークに向かって歩いていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.101 )
- 日時: 2019/07/14 19:06
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「昨日狐さんに会ったんだ。しかもこーんな大きな九つの尻尾した!一さんに顔良く似てたんだ!声まで一緒!」
(と、昨日あったことを一に向けて言い
唐次「取材…ああ、この間運転手さんが鬼がいると言っただろう。昨日は夜明けたらそれを取材しようとしていたんだ。信じられないかもしれないが、俺はその鬼を見つけたんだ。あまりにも衝撃過ぎて取材所じゃなかった。寝てしまったからな…。」
百々史「狐に鬼?…そういえば、僕も天狗みたいな人見つけたなぁ…。はい、コーヒーとドーナツです。」
(十四雄と唐次の話にそう小さく呟くように言うと、トレイにアイスコーヒーとドーナツを乗せた皿を持ち数字松の座っている席に置く
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.102 )
- 日時: 2019/07/14 19:49
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「・・・狐さん?へぇ・・・。2人も妖を見たってなると、夢じゃないかもね。詳しく聞かせて。」百々史にありがとう、と言いメモ帳を持って。
大蔵「うん。けどあれはめいし・・・。え、ほんとにいたんだ・・・。寝てしまった、って事は夢じゃないの?」驚いた様子で話を聞いていて。
丁呂助「こんにちは・・・。あれ、今日は十四雄達にだけじゃないんですね。」ニューヨークに入りながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.103 )
- 日時: 2019/07/14 20:06
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「その狐さん、兄弟がいるんだよ。そのワガママな長男が6人でいたいって言ってるんだって。何でだろう?もふもふの尻尾に抱きついたあと夜明けしちゃって、消えちゃったんだぁ。もっとお話したかったよー。」
(残念、と唇を尖らせながらもう一度会いたいなぁと思い
唐次「俺も最初は夢だと思っていたが、あの時、その鬼に抱き着かれたんだ。ちゃんと体温も感じられたし…夢にしては現実のような気がして…。」
百々史「はい、アイスコーヒーです。あ、いらっしゃいませ。今日はみんな揃ってここに来たんですよ。」
(アイスコーヒーを長兄松の席のテーブルに置くと、丁呂助の方を振り向き言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.104 )
- 日時: 2019/07/14 21:29
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「ふぅん・・・。わがままな長男・・・。また6か・・・。夜明けが来ると消えるのかぁ、ますます不思議だね。」十四雄の話を聞きながらメモを取っていて。
大蔵「お、あんがとー。抱きつかれた?それってなんか生々しい話だね。それってやっぱり鬼の形相、みたいに怖い感じなの?」アイスコーヒーを飲みながら首を傾げて。
丁呂助「昨日の話、本当になってしまいましたね。僕もアイスコーヒーお願いします。」席に座りながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.105 )
- 日時: 2019/07/14 21:02
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「あと、僕のことを十四松って呼んでた。名前間違ってるし〜。十四雄なのになぁ。」
(不思議だよねー、と頬をふくらませながら言い両手でコップを持ちアイスコーヒーを飲んで
唐次「最初は見た時怖かったんだが…運転手さんに似ていたな。あの鬼の顔と声…全く同じだった。酒のようなものを腰にぶら下げていたし…。」
百々史「ん…はい、分かりました。」
(小さく頷いた後すぐカウンターに向かいコップを手に取り、アイスコーヒーを注いで
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.106 )
- 日時: 2019/07/14 21:29
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「なるほどね・・・。話したのはそんな感じ?」メモを取っていて。
大蔵「俺に?顔も声も似てたんだ。酒美味しいよね。」驚いた様子で言い、アイスコーヒーを飲んでいて。
丁呂助「ありがとうございます。」席に座り百々史を見つめて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.107 )
- 日時: 2019/07/14 21:48
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「うん。話したのはそのくらいかなー。尻尾のもふもふに気を取られちゃった。えへへ」
(狐さんの尻尾柔らかくて気持ち良かったよ、と付け足しながら笑い
唐次「ああ、それ以来ぼんやり考えてしまって。不思議なんだ…」
(アイスコーヒーを一口飲みながら一息つき、肩を落として
百々史「…ん?どうしました?」
(丁呂助の視線に気がついたのかこてんと小首を傾げ、そう聞き出す
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.108 )
- 日時: 2019/07/14 22:04
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「話も通じるし触れるんだ・・・。」小さく頷きながら言い、アイスコーヒーを1口飲んで。
大蔵「そうなんだ・・・。まぁ、まだ1回だしそんなに考えなくてもいいんじゃない?」軽く柔らかいいながらアイスコーヒーを飲んでいて。
丁呂助「いえ、大盛況だな、と思いまして。」小さく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.109 )
- 日時: 2019/07/14 22:28
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「一さんにも見せたかったなぁー」
(机に突っ伏して足をぶらぶらさせると、アイスコーヒーを飲みながら窓を眺めて
唐次「…そうだな。あまり深く考えすぎないようにするよ。」
(大蔵に向けて優しい笑みを浮かべながら、アイスコーヒーを一口飲み言い
百々史「ですね…今日はこんなにお客さんが来られるとは思わなくて。」
(アイスコーヒーを丁呂助の座っている席に置くと、昨日を思い出し小さく溜息を吐き考え事をしていて
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