大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.630 )
日時: 2019/08/18 11:36
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「ん・・・。」レジに向かうと会計をして。

大蔵「ん・・・。」外に出て唐次を待っていて。

丁呂助「いえ。」百々史に荷物を渡しながら微笑んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.631 )
日時: 2019/08/18 11:49
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んー…」
(鼻歌を歌いながらずっと一にくっ付いていて、離れないようにしている

唐次「ん、終わったぞ。」
(しばらくして会計し終わると、外に出て大蔵に駆け寄って

百々史「こんなにして貰って、なんだか申し訳ないです…。」
(荷物を受け取り、苦笑い気味に言いながらやや申し訳無さそうな表情になり

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.632 )
日時: 2019/08/18 18:16
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「・・・よし、行こっか。」買ったものを袋に入れると、それを持ち歩きだして。

大蔵「おう。じゃ、帰ろうぜ。」小さく笑みを浮かべると家に向かって歩き始めて。

丁呂助「いえいえ。僕がしたいだけなので。・・・あの、良かったら、ですけど、また泊まりに来てください。」笑みを浮かべながら言い、少し照れた様子で付け足して。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.633 )
日時: 2019/08/18 19:47
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「僕もお料理お手伝いする!」
(一の腕を組むと体を寄り添わせ、歩き出すと見上げながら言い

唐次「ああ。」
(小さく微笑みながら頷くと歩き出して

百々史「はい。また機会があれば泊まりに来てもいいですか?」
(ニコッと優しい笑みを浮かべながら、丁呂助を見つめ言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.634 )
日時: 2019/08/19 06:50
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「・・・ん、ありがとう。」優しく微笑みながら言い、十四雄の家に向かって歩き。

大蔵「・・・そうだ。今日も取材しに行くの?」歩きながら首を傾げて。

丁呂助「はい。いつでも来てください。」こちらも微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.635 )
日時: 2019/08/19 07:06
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えへへ…♪」
(嬉しそうに無邪気に笑いながら、一の隣を歩いていて

唐次「ああ、バッテリーを替えたら行く予定なんだ。少し離れるのが寂しくなるが…。」
(無意識に大蔵を見つめていると、寂しそうに眉を下げて

百々史「ありがとうございます。」
(ニコッと優しく微笑むと、頭を下げてニューヨークに向かい歩き出す

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.636 )
日時: 2019/08/19 07:51
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「・・・そういえば、ここって地元の人はよく使うの?」歩きながら十四雄の方を向き、首を傾げて。

大蔵「・・・そっか。そっちは大変そうだねぇー・・・。」唐次をちらりと見た後、寂しいとは思いつつ、それを出さないようにしていて。

丁呂助「いえ。」では、失礼しますと頭を下げると、百々史を見送った後車に乗って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.637 )
日時: 2019/08/19 08:28
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んー、それはわかんない…僕ほとんど家の中にいるから…。」
(一の言葉に少し悩んだ様子で顔を伏せると、ぎゅっとしがみつきながら言い

唐次「色々とな…結構大変なんだ。」
(取材しないと上司に怒られるし…と小さく呟いて

百々史「楽しかったなぁ…。」
(ニューヨークの中に入ると、店内の照明を付けて営業中と書かれたプレートを扉にぶら下げる

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.638 )
日時: 2019/08/19 11:04
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「そっか、ごめん変なこと聞いて。」苦笑いをしながら歩き、十四雄の家に着くと中に入って。

大蔵「・・・まぁ、俺の家は自由に使って。」唐次から少し視線を逸らしたまま家の中に入り。

丁呂助「ん・・・。」家に帰ると、小さく伸びをして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.639 )
日時: 2019/08/19 19:31
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んーん、大丈夫!」
(気にしてないよ!と無邪気に笑いながら付け足して、台所に向かう

唐次「ああ…ありがとう。」
(大蔵を見送りながらも、荷物を置いたことを思い出し着いていき

百々史「ん…」
(コップを小さく鼻歌を歌いながら磨いていて、チラッと窓の向こう側を見つめる

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