大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.10 )
- 日時: 2019/07/09 20:19
- 名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)
分かった!私忘れてるかもしれないからたかすぎさんも出したいタイミングあったら言ってねww
じゃあ、開始文出すねww
一「ん・・・。」電車を降り、喫茶ニューヨークに向かおうとして。
大蔵「ふわぁ・・・。」欠伸をし、タクシーに乗ったまま客が乗るのを待っていて。
丁呂助「ん・・・。」家の中で花を生けていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.11 )
- 日時: 2019/07/09 21:05
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
分かったwwそういえば現れる妖怪松の組み合わせはどうする?ww
ありがとう!
十四雄「ん〜…」
(紙袋を頭に被りながら歩いていて、時折ポツンと立ち止まったりして
唐次「…ふぅ…暑いな…」
(カメラや取材機器を持ち運んでいて、深くため息を吐くとタクシーを見つける
百々史「今日はお客さん来なさそうだなぁ…今日暑いし…。」
(ポケットの中からハンカチを取り出すと、汗を拭き取り空を見上げる
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.12 )
- 日時: 2019/07/09 21:42
- 名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)
どうしようかな・・・考えてなかったww同じ方がわかり易いとは思うけどワンパターンじゃなりきりは面白くないかな・・・?たかすぎさんはやりたい組み合わせある?
一「・・・あ、十四雄。」十四雄の姿を見つけ、何してるんだろ、と遠くから見ていて。
大蔵「暑い・・・。なんでこんな時に仕事なんかしなきゃいけないんだよ・・・。」ぶつぶつと独り言を言い、ため息をついて。
丁呂助「ダヨ子は僕が守らないと・・・。」独り言を呟きながら、空を見上げて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.13 )
- 日時: 2019/07/10 06:27
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
妖怪松は若葉松、紅松、色松それぞれ登場させようかなって考えてるんだけど、どうする?ww
十四雄「んー…」
(一には全く気がついておらず、紙袋を被ったままボーッと立ち尽くしている
唐次「すまない、タクシーで目的の場所まで乗って行きたいんだが…。」
(顔を少しだけ覗かせるとそう大蔵に向けて言い、運転手さんが忙しくなければ…と付け足して
百々史「ふわぁ…。」
(椅子に腰掛けながらとても退屈そうに大きな欠伸を漏らし、外の景色を眺めていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.14 )
- 日時: 2019/07/10 07:06
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
いいね!素敵なアイディアありがとう!ww
一「え、なんで立ち尽くしてんの・・・?十四雄・・・?」小さく呟くと、近づき十四雄の肩を軽く叩いて。
大蔵「はいはーい、どこまで?大丈夫、全然忙しくないから。」ドアを開けて乗るよう促すとそう言い。
丁呂助「たまには外に出てみようかなぁ・・・。」空を見上げて言い、出かける支度をして。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.15 )
- 日時: 2019/07/10 07:28
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
いえいえww
十四雄「!?」
(ビックリしたのか慌ててしまい声にならないくらい驚いて、目をぱちぱちとさせる
唐次「ああ、赤ツ鹿という場所なんだが…そこに取材しに行くんだ。」
(有難う、と軽く頭を下げると先に荷物を置くとタクシーに乗って
百々史「はぁ…どうしようかなぁ」
(机に突っ伏していると飲み物を取りに行こうとして立ち上がる
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.16 )
- 日時: 2019/07/10 07:46
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
一「あ、ごめん。びっくりさせちゃって・・・。ここで何してたの?」手を離すと苦笑いをしながら言い。
大蔵「また取材しに来たの?何もないとこなのに。」唐次が乗るのを見るとドアを閉め車を走らせて。
丁呂助「こんにちは。・・・営業、してますか?」喫茶ニューヨークに入りながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.17 )
- 日時: 2019/07/10 08:00
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「うん、少し考え事をしていたんだ。僕の事とか、この街の事とかね。」
(少し深呼吸すると落ち着くと目線を一に向け、再びキョロキョロし始める
唐次「確かに何も無いところだが…とある噂を聞いたらいても経ってもいられなくてな。だからまた取材に行くのさ。」
(少しだけ考えた様な表情を浮かべ、俺も詳しくは知らないが…と呟くように言い
百々史「あ、はい!いらっしゃいませ。」
(丁呂助の方を振り向くとニコッと微笑みながら言い、こちらへどうぞ、と促して
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.18 )
- 日時: 2019/07/10 08:11
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
一「ふぅん・・・。この町って謎が多いよね・・・。」釣られるように辺りを見回して言い。
大蔵「へー・・・。物好きだねぇ、あんまり余計な事知りすぎて、刺されたりとかしないでよ?」走りながら言い、苦笑いをして。
丁呂助「ありがとうございます。」小さく微笑みながら言い、席に座り。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.19 )
- 日時: 2019/07/10 08:20
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「最近出やすいんだよね。妖とか怪物だとか。そういうのが集まりやすいのを僕にはわかる。」
(ある一点を見つめながら言い、一の言葉に小さく頷いて
唐次「さ、刺される?…まぁ、スクープの記事つくりの為だからな…死なない程度に調べるとするよ。」
(驚いたような表情を浮かべるものの、すぐにニコッと微笑んでいて
百々史「此処まで来るまで暑かったでしょ?冷たい飲み物用意しましょうか?」
(アイスコーヒーとかありますけど…、とメニューを見せて
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