大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.160 )
- 日時: 2019/07/17 06:14
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・十四雄。」ドキッとしてしまい、振り向いた瞬間に思わずキスをして。
大蔵「ん・・・。」小さく欠伸をし、唐次を見つめていて。
丁呂助「そうですか・・・?」首を傾げるも、すぐに百々史に微笑みかけて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.161 )
- 日時: 2019/07/17 06:29
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「んっ!///」
(キスをされれば驚いたように目を見開き、一を見つめていて
唐次「…すぅ…」
(気持ち良さそうにぐっすり熟睡していて、小さな寝息を立てる
百々史「はい。教えてくれてありがとうございます。また何か分かったら僕も調べておきますね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.162 )
- 日時: 2019/07/17 06:34
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・俺も、これは十四雄にしかしないから。」十四雄に微笑みかけ、行こう、と歩き出して。
大蔵「ん・・・。」眠気に襲われ、うとうととしていて。
丁呂助「ええ。ありがとうございます。早く色々と分かるといいですね。」ニコッと微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.163 )
- 日時: 2019/07/17 06:48
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「う、うん…////」
(一の顔をまともに見れず、真っ赤になった顔を逸らしながら歩き出す
唐次「むにゃ…」
(もぞもぞと体を動かすと寝返りを打つ
百々史「そうですね。僕もできる限りの事はしますので。」
(と、丁呂助に向かってニコッと優しく微笑みながら言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.164 )
- 日時: 2019/07/17 06:58
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・神社ってこっち?」十四雄の手を握りながら歩いて。
大蔵「ん・・・。」いつの間にか眠ってしまい。
丁呂助「ありがとうございます。・・・では、僕はこれで失礼します。また調べてきますね。」小さく微笑みながら言い、店を出て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.165 )
- 日時: 2019/07/17 07:08
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「うん、もうすぐ着くよ!ほら!///」
(まだ顔が赤いが慌てて紙袋を頭に被り向こうを指さすと、大きな鳥居が見えて
唐次「んん…。」
(スヤスヤと小さな寝息を立てながらぐっすり熟睡しており、起きる気配はなく
百々史「はい。ではまた。」
(軽く微笑みながら言い、丁呂助を見送っていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.166 )
- 日時: 2019/07/17 07:28
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「あぁ、あそこ?」神社に着くと鳥居を見上げて。
大蔵「んー・・・。」熟睡していて、小さく寝息を立てていて。
丁呂助「はい。」軽く頭を下げ、店を出て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.167 )
- 日時: 2019/07/17 07:59
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ここの神社は静かだから、いつも絵本読んでるんだ。」
(行こう、と言いながら神社の中に入っていく
唐次「すぅ…」
(大蔵と向かい合うように寝返りを打つ
百々史「化け狸かぁ…」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.168 )
- 日時: 2019/07/17 08:12
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「へぇ・・・。」十四雄に続いて神社に入り。
大蔵「んっ・・・、やば、寝ちゃった・・・!」目を覚まし、唐次に視線を向けながら欠伸して。
丁呂助「ん・・・。」考え事をしながら歩いていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.169 )
- 日時: 2019/07/17 08:35
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「よいしょっと…ここで読もう!木陰になって涼しいよ。」
(石でできた階段に腰掛けると、自分の隣に一に座るように言い
唐次「すぅ…」
(まだ起きる気配はなく、ぐっすり熟睡している
百々史「うーん…謎は深まるばかり…」
(考え事をしながら店の片付けをしていて
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