大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.550 )
- 日時: 2019/08/09 16:45
- 名前: 愛 (ID: lQjP23yG)
一松「ふふ、可愛い・・・。」十四松を見つめ、優しく微笑んで。
おそ松「っ、十分酔ってるじゃん・・・///」照れた様子で言い、カラ松の背中に手を回して抱き締め返し。
丁呂助「・・・僕の父が残してくれたんです。」荷物を持ち車を降りると、入ってください、と促しドアを開けて。
うんww人混み歩くの疲れるww
チョロちゃんの対応好き←←
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.551 )
- 日時: 2019/08/09 17:00
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四松「は、恥ずかしいからやめて〜///」
(たらーんと犬耳を垂れ下げると、恥ずかしそうに顔を隠す
カラ松「酔ってない〜…」
(ぎゅっとおそ松に抱きつきながら、不満そうに口を尖らせる
百々史「そういえば…僕の父はあれっきり帰ってきてないんですよね。」
(荷物を持つと、失礼しますと軽く頭を下げて家の中に入り
人混み嫌だから早めに帰ったなぁww
長男に対しての対応ww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.552 )
- 日時: 2019/08/09 17:29
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一松「恥ずかしがることないのに。」クスリと笑い、十四松の頭を撫でて。
おそ松「風邪引くといけないから寝たら?連れてってやるからさ。」心配そうな口調で苦笑いをしながら言い。
丁呂助「・・・僕の父も、数年前から音信不通なんです・・・。」そういえば、と思い出したようにね言い、家に入って。
人混みは苦手だ・・・ww
次男の塩対応大好き←
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.553 )
- 日時: 2019/08/09 17:41
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四松「だってぇ〜…///」
(恥ずかしそうに上目遣いで一松を見つめ、キャイーンと小さな鳴き声を漏らす
カラ松「ん…もう少しここに居たい…」
(ダメか?と酔って火照った頬のままこてんと小首を傾げる
百々史「そうなんですね…」
(僕のお父さんと同じだなぁ、と思いながら家の中に入って
しかも夜くらいから怖いww
次男の塩対応は長男だけなんだよねww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.554 )
- 日時: 2019/08/09 18:54
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一松「ふふ・・・。」十四松の頭を撫でていて、触れるだけのキスをして。
おそ松「いいけど・・・。お前呼ばれたりしないの?」照れてしまい顔を逸らしながら言い。
丁呂助「はい。・・・お互い大変ですね。」苦笑いをし居間に入り。
確かに怖いwwよく転けるしww
うんww萌え要素だww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.555 )
- 日時: 2019/08/09 19:09
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四松「ん…ふふ…////」
(キスをされれば嬉しそうに微笑み、パタパタと尻尾を振っている
カラ松「あ…そういえば…」
(思い出したかのように言うとゆっくり起き上がる
百々史「もう…ほんと父には呆れたものです。家を離れたきり連絡もくれないなんて。」
(頬を膨らませながらも呆れたように言い
危ないww
それは萌えるねww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.556 )
- 日時: 2019/08/09 20:27
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一松「ふふ・・・。」十四松を抱き締めると優しく頭を撫でて。
おそ松「・・・水、持ってきてやるから待ってて。」心配そうにカラ松の顔を覗き込み、小さく溜息をつきながら立ち上がると部屋を出て。
丁呂助「そうなんですか・・・。そういえば、他の方も似た境遇のようですね。」
うんww
最近ハマったww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.557 )
- 日時: 2019/08/09 21:12
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四松「えへへー…///」
(頭を撫でられ嬉しそうにすると、一松の膝に座っていて
カラ松「ああ…すまない…」
(脱力してしまいへなへなと座り込んで、壁に寄り掛かる
百々史「へー…そうなんですか…」
うちの母さんも花火大会の後に転んで頭に血が出たことあるから気を付けないと…
カラ松はおそ松兄さんだけにツンデレなのかなwwだとしたら面白そうww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.558 )
- 日時: 2019/08/09 21:48
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
一松「ん・・・、危ないからもっとこっちきて。」抱き寄せるようにして十四松を膝に座らせ、身体を密着させて。
おそ松「・・・お待たせ。」ガラスのコップに水を入れ、カラ松に渡して。
丁呂助「すみません、余談でしたね。・・・今日はここで寝てください。僕は離れにいるので、何かあったら来てください。」居間の隣にある寝室を指していい、欠伸をして。
えっ、それは大変だね・・・!気を付けないと!
それは面白いwwイヤミが来た時のやり取りも好きだなww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.559 )
- 日時: 2019/08/10 08:15
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四松「わっ…////」
(更に一松との距離が縮まると顔を真っ赤にし、今まで振っていた尻尾を垂れ下げる
カラ松「ん…ああ…」
(ありがとう、と言うとコップいっぱいの水を飲み干して
百々史「分かりました。雰囲気あるお部屋ですね、落ち着く…」
(小さく微笑むと部屋の辺りを見渡し、そう小さく呟くように言い
軽い怪我だったから良かったけど、その日以来は毎年見てた花火大会も見なくなったなぁ
おそ松を心配してるのかdisってるのからどっちだカラ松ww
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100