大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.440 )
日時: 2019/07/30 09:22
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)

一「・・・うん。」優しく微笑みながら言い、十四雄の手を握ると歩き出して。

大蔵「う、うん・・・///ありがと・・・///」照れた様子で、唐次から目線を逸らしながら言い。

丁呂助「・・・ええ。誰かに似ていたような気がするんですが、思い出せなくて・・・。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.441 )
日時: 2019/07/30 15:31
名前: たかすぎ (ID: kXLxxwrM)

十四雄「〜♪」
(ニコニコと無邪気に笑いながら図書館に向かって歩いている

唐次「ああ。」
(良かった、と安心したような笑みを浮かべながら大蔵に少しだけ寄り掛かり

百々史「えーと…天狗と…犬神の他には出てこなかったんですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.442 )
日時: 2019/07/30 17:47
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「ん・・・。」図書館に着き、借りていた本を返すと、本を探して。

大蔵「うん・・・。どしたの、急に。」照れくさそうに笑いながら言い、優しく微笑んで。

丁呂助「はい、二人で話しているのを僕が聞いている感じでしたね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.443 )
日時: 2019/07/30 18:59
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「どれかなー?」
(絵本を返すとキョロキョロと辺りを見渡しながら歩いていると、妖怪の本を探し始める

唐次「何となく、こうしたくてな。」
(ふにゃりと優しく微笑みながら大蔵を見つめていて

百々史「なるほど…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.444 )
日時: 2019/07/30 19:26
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「んー・・・。これかな。」本を見つけ、パラパラとめくって。

大蔵「うん・・・////それ、やる人選んだ方がいいと思うけど・・・///」照れた様子で言い、頭を掻く仕草をして。


丁呂助「ん・・・。」小さくため息をつくとアイスコーヒーを飲んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.445 )
日時: 2019/07/30 19:43
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うーんと…」
(いつの間にか一と離れて、キョロキョロと当たりを見渡す

唐次「ん?何故だ?」
(分からずこてんと小首を傾げ、大蔵を見つめ言い

百々史「んー…」
(コップを綺麗に拭きながら溜息を吐く

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.446 )
日時: 2019/07/30 22:05
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「あれ・・・十四雄?」十四雄がいない事に気づき辺りを見回して。

大蔵「それ女の子とかにやると誤解しちゃうから。」小さくため息をつき、照れて唐次から視線を逸らしながら言い。

丁呂助「・・・大丈夫ですか?」だいぶお疲れのようですが、と心配そうに百々史を見ながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.447 )
日時: 2019/07/31 07:08
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「あったー!一さん、この妖怪の本…あれ?」
(妖怪が描かれている本を手に取り振り返るが一の姿はなく、慌てしまう

唐次「誤解?俺何かしたか?」
(思い出すように考えるような仕草をしながら言い

百々史「あ…すいません、お客様の目の前で…疲れてませんよ。大丈夫です。」
(丁呂助の言葉に我に返ったように、すぐにニコッと微笑む

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.448 )
日時: 2019/07/31 07:41
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「・・・どこいったんだろ・・・。」神隠しについてのページを読んでいたため、不安になりながら十四雄を探して。

大蔵「・・・分かんないなら気にしなくていいよ。」照れた様子のまま唐次から視線を逸らし、ふと時計を見ると、あからさまに話題を変えるように仕事はいいの?と尋ねて。

丁呂助「・・・百々史さん。無理はしないでくださいね?」優しく微笑みながら、百々史に言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.449 )
日時: 2019/07/31 07:54
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「何処だろー…」
(1人なため不安からじわりと涙を浮かべていて、キョロキョロと見渡している

唐次「仕事…ああそうだった、スクープに載せるための記事を作るんだった。運転手さんも仕事行くんだろう?」
(大蔵に言葉に思い出したかのようにこくりと頷く

百々史「はい。ありがとうございます。無理なんてしてませんからね。」
(拭き取ったコップを棚に並べると、いつもの様にニコッと優しく微笑みながら言い

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。