大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.50 )
日時: 2019/07/12 17:20
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「・・・俺は仕事した事ないから何とも言えないけど、俺の父さんは歴史学者をしてたから、ここも含めて色んな村の歴史とか調べてた、かな。」十四雄の視線に思わず目を逸らしながらもそう言い。

大蔵「ん、そう言えば、今日は取材したら帰るの?」小さく微笑み返すと伸びをしながら言い。

丁呂助「ん・・・。」少し街を歩いた後、家に戻って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.51 )
日時: 2019/07/12 18:16
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「歴史学者かぁ、カッコイイなー!そんなお父さんとお仕事のお手伝い出来るなんて!僕もやってみたいよ。」
(椅子に腰掛けたまま足をぶらぶらさせ、ふにゃーっと微笑み一を見つめる

唐次「ん…いや、2日間帰らないで泊まる予定なんだ。」
(コーヒーを1口飲むと何処かへ泊まろうと思っていたんだが見つからなくて、と言い再び深い溜息を吐く

百々史「ふわぁ…さて、片付けよう。」
(大きな欠伸を漏らしたあと食器などを重ね、台所へと歩き出すと片付け始める

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.52 )
日時: 2019/07/12 20:28
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「そう、ありがと・・・。俺は前から本とか歴史が好きだったから出来たんだと思う・・・。」小さく微笑みながら言いアイスコーヒーを飲んで。

大蔵「2日間も?・・・じゃあさ、俺の家来る?」少し驚いたように言い、少し間を空けると呟くように言い。

丁呂助「んー・・・。」家に戻ると少し伸びをし、中に入って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.53 )
日時: 2019/07/13 05:43
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「そっかぁ、歴史かぁ。得意分野があってとてもいいと思うよ!」
(ニコッと無邪気な笑顔を一に向けながら言い、僕も何か出来ることないかなぁと付け足して

唐次「え、良いのか?けど俺が泊まりに来て少し迷惑かけてしまうんじゃないか?」
(やや申し訳なさそうに言い、再び眉を下げると大蔵を見つめていて

百々史「〜♪」
(鼻歌を歌いながら、コップを綺麗に水滴を残さずに拭いている

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.54 )
日時: 2019/07/13 07:39
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)

一「・・・俺はお前に助けられたよ。こうして十四雄達に会えたの、お前が最初に話しかけてくれたからだから。」十四雄に優しく微笑みかけながら言い。

大蔵「大丈夫、俺ひとり暮らしだし・・・。」何か言いたげに目線を逸らしながら言い。

丁呂助「んー・・・。」花を生けながら考え事をしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.55 )
日時: 2019/07/13 07:48
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「や、やだなぁそんなに褒められると照れちゃう…。」
(紙袋を深く被り、一の微笑みに思わず見蕩れてしまい慌てた様子で顔を隠す

唐次「…?どうかしたか?」
(大蔵のその言葉に良かった、と思いつつ目線にも気になり、こてんと小首を傾げる

百々史「んー…」
(コップを拭きながら考え事をしていて、ぼんやりとしながら窓の景色を眺める

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.56 )
日時: 2019/07/13 11:24
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)

一「・・・なんでそんなに慌ててるの?」十四雄の顔を覗き込むようにして首を傾げて。

大蔵「・・・別にどうでもいい事だけど。聞きたい?」悪戯っぽい笑みを浮かべながら言い。

丁呂助「ふぅ・・・。」溜め息をつきお茶を飲んで。

夜にして妖怪松出していい?

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.57 )
日時: 2019/07/13 14:26
名前: たかすぎ (ID: Uj9lR0Ik)

十四雄「う、ううん!なんでもないよ!」
(ニコッと無邪気に笑いながらも慌てた様子で言い、ちらっと一の顔を見てすぐ逸らす

唐次「その態度だと、少し気になるんだが…。」
(じーっとジト目で大蔵を見ながらコーヒーを飲み、なにか企んでるのか?と思っていて

百々史「ふわぁ…。眠い…」
(寝不足なのか大きな欠伸を漏らし、コップを棚に置く

良いよ!みんなそれぞれ家にいる感じかな?

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.58 )
日時: 2019/07/13 14:51
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)

一「ならいいけど・・・。そろそろ帰ろうかな。・・・百々史くん。ちょっと急ぐからここにお金置いとくね。十四雄、またね。」時計を見ると少し焦った様子で言い、二人分の代金を置くと足早に店を出て。

大蔵「・・・夜うろうろしてるとさ、出るんだよね。」一呼吸置いたあと、呟くように言い。

丁呂助「んー・・・。」欠伸をすると空を見上げて。

ありがとう!うん、それぞれ家にいる感じでお願い!

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.59 )
日時: 2019/07/13 15:10
名前: たかすぎ (ID: Uj9lR0Ik)

十四雄「えっ、ちょっとー!そんな僕の分まで払わなくてもいいのにー!」
(慌てて百々史に向けて自分も帰る!と言い、そのまま走り去るように店を出ていく

唐次「出るって…何が出るんだ?」
(大蔵の言葉に尚も分からない様子で、不思議そうに眉を下げこてんと小首を傾げながら言い

百々史「あ、はーい…。またいつでもどうぞー。…十四雄くん慌ててどうしたんだろ。」
(外はもう薄暗くなってきており、一達が出て行くのを見送ると店を閉店にして

分かった!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。