大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.970 )
- 日時: 2019/10/03 20:39
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「ん・・・。」舌を絡めるキスをしながら腰を動かして。
大蔵「え・・・?」驚いた様子で目を見開くもすぐにぎゅっと目を閉じて。
丁呂助「ふふ、僕、百々史さんと話すの好きなんです。話しやすくて、楽しくて。」微笑みながら言い、コーヒーを一口飲んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.971 )
- 日時: 2019/10/03 20:51
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ん、んぅ…ふぁ、あ…////」
(一の首に手を回すと気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らしていて、中を締め付けていく
唐次「心配してくれてありがとう。だが俺はいつもの通りだから。」
(触れるだけのキスを落とすと口を離し、ふわりと微笑んで
百々史「そうなんですか?ふふ…そう言って貰えるの、丁呂助さんだけですね。」
(ふにゃ、と柔らかい笑顔を浮かべるとコップを手に取り、コーヒーを眺めていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.972 )
- 日時: 2019/10/03 21:00
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「ふふ・・・。」舌を絡めるキスをし、奥に当たるよう腰を動かしていて。
大蔵「う、うん・・・/////」唐次がかっこいいと思ってしまい、口元を手で抑えながら顔を赤くしていて。
丁呂助「ええ。・・・そう言っていただけると嬉しいです。」優しく微笑みながら言い、コーヒーを飲み。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.973 )
- 日時: 2019/10/03 21:13
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んぅ、んっ…ん、ぁん////」
(無意識に一の腰に足を絡めるとぎゅっと抱き着き、キスで蕩けた表情を浮かべていて
唐次「運転手さん?顔が赤いが…熱でもあるんじゃないか?」
(自分の額と大蔵の額をくっつけるようにしながら距離を縮めて、大丈夫か?と付け足す
百々史「そうですよ、周りからもお話はするのにこうやって話しやすいだとか、絶対評価されないんですもん。」
(どう思います?とふてくされたように頬を膨らませながら拗ねると、コーヒーを一気に飲み干して
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.974 )
- 日時: 2019/10/03 21:26
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「っ、十四雄、愛してるよ・・・。」十四雄を優しく抱き締めると中に出して。
大蔵「だ、大丈夫・・・/////」顔を真っ赤にし、慌てた様子で言い、無意識に唐次の服の裾を掴んでいて。
丁呂助「まぁ、頑張りは評価されないものですからね。けど、僕はちゃんと見てますよ。」優しく微笑み、百々史に言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.975 )
- 日時: 2019/10/03 21:47
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ぁあ、あっ…///嬉しい…////」
(一のその言葉が嬉しかったのかふにゃりと微笑み、そのまま中でイッてしまう
唐次「熱はなさそうだな…良かった。」
(しばらく体温を測っていたが熱がないことに安心し、優しく微笑みかけて
百々史「ほんとですか…?」
(キョトンとした表情を浮かべ、座っていたが思わず身を乗り出す
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.976 )
- 日時: 2019/10/04 08:40
- 名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)
一「ん・・・。」優しく微笑み、十四雄の額にキスをするとモノを抜いて。
大蔵「は、はい・・・////」思わず敬語になっていて、ぼそぼそと言いながら俯き。
丁呂助「はい。」もちろんです、と優しく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.977 )
- 日時: 2019/10/04 08:50
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んふぁっ…はぁ…///これが一さんが言ってた楽しいことぉ…?////」
(肩で息を整えながら顔を見上げ、上目遣いでこてんと小首を傾げながら言い
唐次「え、何故敬語なんだ?」
(心配そうに大蔵を見つめながら慌てた様子で言い、肩に手を置いて
百々史「…良かった…」
(安心したように一息吐くと胸を撫で下ろし、ニコッと微笑んで
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.978 )
- 日時: 2019/10/04 08:58
- 名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)
一「うん。・・・手加減はしたつもりなんだけど・・・痛いとこない?」楽しかった?と心配そうに十四雄の頭を撫でながら言い。
大蔵「ひゃ・・・っ///いや、あの・・・////」顔を赤くし、唐次を上目遣いに見上げて。
丁呂助「ふふ・・・。」百々史の様子につられて微笑み。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.979 )
- 日時: 2019/10/04 09:06
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うん!すっごい楽しかったし、凄く気持ちよかったぁ////」
(ふにゃーんと緩みきった表情を浮かべながら、頬をほんのりと火照らせていて
唐次「ん?具合い悪いのか?」
(横になった方が…と眉を下げ心配そうに大蔵を見つめながら言い
百々史「嬉しい…。」
(安心したように微笑み、クッキーを食べて
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