大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.660 )
日時: 2019/08/25 22:22
名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)

一「よかった・・・。魚も食べて。」嬉しそうに微笑み、魚を十四松の皿に乗せて。

大蔵「うん・・・。そのメモ、何が書いてあるの?」

丁呂助「・・・こんにちは。開いてますか?」ニューヨークのドアを開け言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.661 )
日時: 2019/08/26 08:26
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん!美味しい〜!」
(魚を食べていると、身を解し箸で骨を取り除いたりしていて

唐次「ああ、その妖怪が封印されている名前をまとめてみたんだ。」

百々史「あ、はい。どうぞ。」
(開いてますよ、とニコッと優しく微笑みながら言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.662 )
日時: 2019/08/26 09:05
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「ん、よかった・・・。」ニコッと微笑み、魚を食べていて。

大蔵「随分マメなんだね。・・・で、何か分かったの?」

丁呂助「ありがとうございます。」小さく微笑み、中に入って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.663 )
日時: 2019/08/26 18:48
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「う、いひゃい…」
(骨を取り除いていたが口の中で魚の骨が刺さり、痛そうにする

唐次「まだ分からないんだ…情報量が少なすぎて…」

百々史「えっと…飲み物はどうしますか?」
(空いているテーブルに座るように促して

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.664 )
日時: 2019/08/26 21:50
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「大丈夫?ご飯を噛まずに飲むといいよ。」ご飯を渡して言い。

大蔵「・・・俺でよかったら、情報提供位はするよ?」

丁呂助「では、アイスコーヒーお願いします。」席に座ると微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.665 )
日時: 2019/08/27 07:15
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん…」
(ご飯食べると噛まずにごくんと飲み込む

唐次「ほんとか!?」
(大蔵の言葉にキラキラと瞳を輝かせていて、食い気味に言い

百々史「分かりました。」
(ニコッと小さく微笑むとコップを用意して

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.666 )
日時: 2019/08/27 08:43
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「・・・しばらくしたら溶けると思うけど。ずっと痛いようなら病院行った方がいいよ。」優しく十四雄の頭を撫でて言い。

大蔵「まぁ、俺も期待に添えるかは分かんないけどね。」苦笑いをしながら言い、頭を掻いて。

丁呂助「ん・・・。」無意識に百々史を見つめていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.667 )
日時: 2019/08/27 09:19
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うんー…」
(涙を浮かべながらゴシゴシと片目を擦っていて、一に抱き着く

唐次「いや、少しの情報だけでも有難いよ。」

百々史「…ん?どうですか?」
(丁呂助の視線を感じたのか、こてんと小首を傾げて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.668 )
日時: 2019/08/27 20:42
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「ん・・・、まだ痛い?」十四雄を抱き締め、優しく頭を撫でながら言い。

大蔵「あ、俺仕事あるから先に出てるな。」時計を見ると立ちあがり。

丁呂助「・・・い、いえ!なんでもありません!////」照れた様子で慌てて言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.669 )
日時: 2019/08/27 21:29
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「まだ引っ掛かってるよぉー…」
(あーん、と大きく口を開けながら指を入れようとしていて

唐次「そうか…。行ってらっしゃい。」
(大蔵のその様子を見つめ見送り、再び考え事をしていて

百々史「顔赤いですよ?熱あるんじゃ…」
(心配そうにカウンターから出ると、丁呂助の顔を覗き込んで

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