大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.80 )
- 日時: 2019/07/14 08:46
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一松「うん。・・・ワガママなクソ長男が6人で居たいんだって。」少し尻尾を揺らしながら言い。
おそ松「近づけてるから。お前ならチョロいから、ホイホイ付いてくると思ったんだけどなぁ・・・。」至近距離のまま唐次を見つめて言い。
チョロ松「まぁ、すぐには分かんないよね。僕も分かんないから大丈夫。」小さく溜め息をつき、百々史を見つめながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.81 )
- 日時: 2019/07/14 09:03
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「狐さん6人も兄弟いるの?すっげー!羨ましいなぁー!」
(ぎゅっと一松の尻尾に抱きつくと気持ち良さそうに撫でていて
唐次「俺と同じ顔の他人という事もあるんじゃないか?そもそも、お前の言ってることが分からないんだが…」
(はぁ、と深くため息を吐くとジト目で見つめながら言い、おそ松から目を逸らす
百々史「…何それ。」
(少し笑ってしまい、肩を落とすとその場に座り込んで
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.82 )
- 日時: 2019/07/14 09:56
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一松「そう?まぁすぐに逢えるよ・・・。」くすぐったそうにしながら不敵な笑みを浮かべて。
おそ松「なんでそんな他人にしたがる訳?そんな事言うなんて寂しいよ、カラ松・・・。」少し寂しそうな様子で唐次に抱きついて。
チョロ松「・・・ふふ、初めて笑ってくれたね。」百々史に釣られるようにして微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.83 )
- 日時: 2019/07/14 10:14
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「もっふもふ〜!」
(尻尾に抱き着いたり撫でたりして楽しそうに一松に向けて無邪気な笑顔を向ける
唐次「だから…はぁ、仕方ないな。」
(少し呆れたようにおそ松を見ながら肩を落とし、ため息を吐くとされるがままで
百々史「まぁ、僕もあるよそんなこと。自分でも分からないなんて。」
(あはは、と笑いながらチョロ松を見つめていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.84 )
- 日時: 2019/07/14 10:41
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一松「よかったね・・・。」釣られたように微笑んでいて。
おそ松「えへへ・・・。ありがと。」子供のような無邪気な笑みを浮かべながら言い、カラ松に抱きついていて。
チョロ松「だよね。良かった。」小さく微笑みながら言い、辺りを見回して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.85 )
- 日時: 2019/07/14 11:21
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うん〜!もふもふ♪」
(嬉しそうに目を細めながら一松のしっぽに抱き着いている
唐次「ところで…ここは確か俺が座っていたベンチ…いつの間にいたんだ?」
(おそ松に抱き着かれながら、こてんと小首を傾げてそう問いかける
百々史「どうしたの?」
(チョロ松の行動に不思議に思ったのか、自分もつられたように周りを見渡す
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.86 )
- 日時: 2019/07/14 12:40
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一松「・・・あ、そろそろ戻らなきゃ。」夜明けが近づきそう呟くと居なくなって。
おそ松「ああ、それは大丈夫。目を瞑ってて。次目を開けたらタクシーの車内に戻ってるよ。」またね、と言い消えてしまい。
チョロ松「・・・そろそろ、戻らなきゃ。きっと今度会う時には一緒だから。」またね、と言い消えてしまい。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.87 )
- 日時: 2019/07/14 12:46
- 名前: たかすぎ (ID: G1aoRKsm)
十四雄「あれっ?狐さーん!何処に行ったのー!?消えちゃったのかなぁ…」
(キョロキョロと辺りを見渡し一松を探すが消えてしまい、しゅんと落ち込んで
唐次「…何だったんだ一体…仕方ない、寝足りないから寝よう…」
(大きな欠伸をするとベンチに座ったまま両目を瞑り、眠りにつく
百々史「えっ…ちょ、消えた…!?今度会う時は一緒って…本当になんのこと…?」
(戸惑いを隠しきれないまま1人でブツブツと呟くと、小首を傾げて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.88 )
- 日時: 2019/07/14 13:39
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「ん・・・?」翌朝になり目を覚まして。
大蔵「っ、あれ・・・。お客さん、乗ってる・・・?」翌朝、タクシーの中で目を覚ますと唐次に言い。
丁呂助「あれ、寝ちゃった・・・?」目を覚ますと眠そうに目を擦って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.89 )
- 日時: 2019/07/14 13:58
- 名前: たかすぎ (ID: G1aoRKsm)
十四雄「んー…」
(翌朝目を覚まし、まだ眠たそうにあくびを漏らしていて、夢だったのかなと思っており
唐次「んぁ…?あれ、俺はいつの間に此処に…?」
(自分がいつ眠りについていたのにも気付いておらず、大蔵の声でパチッと目を覚ます
百々史「…うん、あれは夢だね…」
(と、自分に言い聞かせるように小さく頷くと壁掛け時計を見て
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