大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.800 )
日時: 2019/09/22 20:20
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「ん?顔赤いけど、大丈夫?」十四雄を見つめると心配そうに言い、自分の額と十四雄の額をくっつけて。

おそ松「んっ、ん、ふぁ・・・///」気持ち良さそうに目を閉じると甘い声を漏らして。

チョロ松「僕の友達がね、気になってる人がいるんだって。で、それは同性で身近な人らしいんだけどどうしたらいい?って言われちゃってさ。トド松なら、どうする?」言葉を選びながらぽつぽつと話して。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.801 )
日時: 2019/09/22 20:33
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「あ、あう…////大丈夫、だよ…////」
(しかしさらに顔が近くなって湯気が出るくらい耳元まで真っ赤になり、脱力する

カラ松「ふふ…」
(愛おしげに見つめながらゆっくり口を離すと唾液の糸が引いて

トド松「うーん、そうだなぁ…僕は同性でも気にしないよ。例え気になった人が男だろうと女の子だろうと、今の気持ちを相手に素直に伝えるのがいいんじゃないかな。いつまでももじもじしていちゃ、伝わらないからね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.802 )
日時: 2019/09/23 08:12
名前: 愛 (ID: 9RGzBqtH)

一「ん・・・、具合悪くなったらすぐ言ってね?」十四雄を抱き寄せたまま心配そうに言い。

おそ松「はぁ・・・///」蕩けた顔でカラ松を見つめながら、息を整えていて。

チョロ松「なるほど・・・。確かにそうだよね。ありがと。」頷きながら話を聞き、小さく微笑んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.803 )
日時: 2019/09/23 10:22
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「う、うん…/////」
(さらに顔を真っ赤にさせながら一の胸に顔を埋めると両目を閉じる

カラ松「お酒の味もするな…。」
(クスッと色っぽく微笑みながら、おそ松を自分の方に抱き寄せて

トド松「うん。」
(優しく微笑みながらチョロ松に寄り添うように肩に頭を載せる

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.804 )
日時: 2019/09/23 10:29
名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)

一「・・・ふふ。」十四雄を抱き寄せ、微笑みながら優しく背中を撫でていて。

おそ松「もっと飲む?今なら口移ししてあげてもいいけど。」色っぽく微笑みながらカラ松を抱き締め返し、上目遣いに見上げて。

チョロ松「・・・疲れた?」優しく微笑み、軽く触れるようにトド松の背中を撫でて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.805 )
日時: 2019/09/23 10:40
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ひゃっ…////あぅ…////」
(顔を真っ赤にさせ、一の服の袖を掴むと耳朶までほんのりと赤く染める

カラ松「ああ、おそ松が飲ませてくれるお酒飲んでみたい。」
(優しく微笑みながらおそ松を抱き締めると頭を撫でて

トド松「うん。今日は何だかチョロ松兄さんに甘えたくなってさ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.806 )
日時: 2019/09/23 12:40
名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)

一「よしよし・・・。あとはしたい事ある?」十四雄の背中を撫でながら優しく微笑んで。

おそ松「分かった。ん・・・///」口に酒を含むとそのままキスをし口移しをして。

チョロ松「そっか・・・。僕でよかったら、好きなだけ甘えてよ。」嬉しそうに微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.807 )
日時: 2019/09/23 13:01
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「な、なっ…何しようかな…////」
(一との距離が近く、緊張してしまい思わず吃ると恥ずかしいのかすぐ紙袋を被って

カラ松「ん…」
(お酒を飲むとそのまま舌を絡めるキスをしていき、おそ松を抱き寄せる

トド松「やったぁ!」
(嬉しそうに言いチョロ松に抱き着くと、尻尾を揺らしていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.808 )
日時: 2019/09/23 15:20
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「まぁ、ゆっくり考えてよ。・・・って、なんで紙袋被るの?」優しく微笑みながら言い、十四雄の背中を撫でていて。

おそ松「んんっ、ぁ・・・。」目を閉じ気持ち良さそうにカラ松に抱きついていて。

チョロ松「もちろんだよ。なんたって、僕はみんなの頼れるチョロ松兄さんだからね。」嬉しそうに微笑み、おずおずとトド松を抱き締め返して。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.809 )
日時: 2019/09/23 15:16
名前: たかすぎ (ID: GlabL33E)

十四雄「か、顔真っ赤なんだもん…/////」
(ぎゅっと紙袋を握り締めながら顔を伏せており、一に見えないようにする

カラ松「ごちそうさま。」
(全て飲み終えると舌なめずりをし、おそ松を膝に座らせて

トド松「嬉しい!頼りになるチョロ松兄さん、大好きー!」
(ぎゅーっと嬉しそうに笑うとすりすりと擦り寄り、離れないような体勢になり

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