大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.250 )
- 日時: 2019/07/21 21:30
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
一「・・・ふふ、可愛い・・・。」優しく微笑むと優しくキスをして。
大蔵「んー・・・、眠い、仕事行きたくないなぁ・・・。」欠伸をし、眠たそうに言い。
丁呂助「・・・あ、はい。ありがとうございます、頂きます。」考え事をしていて少し返事が遅れるも、微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.251 )
- 日時: 2019/07/21 21:41
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四雄「ん、んん…////」
(ぎゅっと両目を瞑るも一のキスに応えて、気持ち良さそうに声を漏らす
唐次「確かに眠たいが、ちゃんと出勤しないと俺のようなお客さんも困るだろう?」
(だからちゃんとやるんだ、と付け足しながらメモを読み返していて
百々史「…どうしました?何か考え事ですか?」
(アイスコーヒーとクッキーを用意し終わると心配そうに丁呂助の顔を見つめながら言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.252 )
- 日時: 2019/07/21 21:58
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
一「・・・十四雄、俺さ。伝えたいことがあるんだけど、聞いてくれる?」口を離すと微笑みながら言い。
大蔵「うー・・・確かにそりゃそうだけどさぁ・・・。」机に突っ伏しながら言い。
丁呂助「・・・はい。さっきの話を僕なりに纏めてみようかと思いまして。」百々史を見つめ、苦笑いをしながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.253 )
- 日時: 2019/07/21 22:07
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四雄「良いよ!伝えたい事ってなぁに?////」
(まだ火照った頬をしていて、こてんと小首を傾げながら上目遣いで一を見つめる
唐次「俺だって長い間仕事しないと、上司に申し訳ないからな。」
(会社に迷惑が掛かってしまう、と自分で書い文字に目を通していて
百々史「考えるのも体に良くありませんからね。程々にして、あまり無理しないでくださいよ?」
(言いながらこちらも苦笑いし、アイスコーヒーとクッキーを大蔵と唐次の目の前に置いて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.254 )
- 日時: 2019/07/21 22:17
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
一「・・・俺、十四雄のことが好き。」十四雄の手を握り、まっすぐに見つめながら言い。
大蔵「真面目だねぇ・・・。」机に突っ伏したままぐだーっとしながら言い、クッキーが置かれるとありがとう、と言い顔を上げて。
丁呂助「・・・はい、ありがとうございます。」確かにそうですね、と微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.255 )
- 日時: 2019/07/22 07:26
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「え、えっ…あぅ…////」
(告白されて胸のドキドキが止まらず戸惑っており、湯気が出るくらい顔を真っ赤にさせる
唐次「そうか?これ普通だと思うが…?」
(大蔵の言葉に不思議そうにこてんと小首を傾げ、百々史にありがとうとお礼を言いクッキーを食べる
百々史「いえ。はい、クッキー。」
(2人にニコッと優しく微笑んだあと、丁呂助の目の前にもクッキーを置き
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.256 )
- 日時: 2019/07/22 07:43
- 名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)
一「・・・すぐ返事いらないから、決まったら教えて。」優しく微笑みながら言い、十四雄を見つめていて。
大蔵「・・・まぁ、普通がいいよ・・・。」誤魔化すように言い、クッキーを食べて。
丁呂助「ありがとうございます。」クッキーを食べ、美味しい、と百々史に微笑みかけて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.257 )
- 日時: 2019/07/22 08:13
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「あ、あの…///待って!///僕、今言わないと、言い逃しちゃう…かも…////」
(慌てた様子で一の服の袖を掴むと上目遣いで見つめ、ボソボソと言い
唐次「ん、このクッキー美味しいな!」
(ニコッと無邪気に笑いながらクッキーを食べていて、アイスコーヒーも飲む
百々史「本当ですか?それは良かった。」
(頑張って作った甲斐がありました、と付け足し言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.258 )
- 日時: 2019/07/22 08:28
- 名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)
一「・・・うん。返事、聞かせてくれる?」こちらも少し緊張した様子で頷いて。
大蔵「うん、美味しい・・・。」クッキーを食べながら微笑んで。
丁呂助「はい、とても美味しいです。」優しく微笑みながら言い、クッキーを食べていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.259 )
- 日時: 2019/07/22 08:51
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「さ、最初に僕に気になる人って聞いたでしょ?僕ね、一さんのことすっごく好きで…!////それを聞かれた時はバレちゃいそうで恥ずかしかったんだ…///」
唐次「ん…♪」
(ぱあぁーっと綻んだ笑みを浮かべながらクッキーを食べていて
百々史「ふふ…」
(嬉しそうな様子を見ているとこちらも嬉しくなり、微笑んでいて
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