大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.590 )
日時: 2019/08/12 19:10
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

一「ん・・・よく寝れた?」十四雄を抱き寄せ、頭を撫でながら言い。

大蔵「んぅ・・・。」唐次の手を握ったまま熟睡していて。

丁呂助「今朝ご飯用意しますね。・・・和食でいいですか?」優しく微笑みながら言い。

確かに食べ飽きそうww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.591 )
日時: 2019/08/12 19:28
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うんー…すっごい楽しい夢見てた気がするぅ…」
(気持ち良さそうに両目を細めながら一に抱き着くと、甘えるようにしていて

唐次「…よく寝てるな…」
(大蔵の寝顔を見つめながら愛おしげに小さく微笑んで

百々史「あ、はい。なら和食で。すみませんご飯まで用意させてもらって。」

バターとか塗って食べたいなww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.592 )
日時: 2019/08/12 20:16
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

一「そっか・・・良かった。俺もいい夢見てたんだよね・・・。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「んん・・・?あ、ごめん!///」目を覚ますと手を繋いでいる事に気付き照れて慌てた様子で手を離し。

丁呂助「分かりました。少し待っていてくださいね。」優しく微笑むと台所に向かい。

のび太くんもジャムとか塗って食べてたww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.593 )
日時: 2019/08/12 21:01
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「そうなの?ふふ、なんか夢の中でこーやって頭撫でられたような気がするんだぁ」
(幸せそうに微笑みながら、ぎゅっと一に抱き着いていて

唐次「あ、起きたのか。おはよう。」
(特に気にすることなく、大蔵に向けてニコッと優しく微笑みながら言い

百々史「分かりました。」
(小さく微笑みながら小さく頷くと、まだ眠たそうにしていて

トーストにして食べたいかもww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.594 )
日時: 2019/08/12 21:55
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

一「へぇ・・・。それはいい夢だね。」優しく微笑み、十四雄を抱き寄せて。

大蔵「う、うん、おはよ・・・////」照れて唐次から目を逸らしながら言い。


丁呂助「ん・・・。」台所に行き料理をして。

トースト美味しいww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.595 )
日時: 2019/08/12 22:09
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うん〜!」
(嬉しそうに微笑みながらぎゅっと一に抱き着くと、甘えるように擦り寄る

唐次「お腹空いたな…何か食べるか?」
(身支度を整えながらこてんと小首を傾げて

百々史「んー…」
(鞄の中にあった小説を取り出すと読み始めて

とろけるチーズたっぷり乗せてレンジで食パン焼いて食べてたww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.596 )
日時: 2019/08/13 09:22
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一松「ん・・・。お腹すいたね、何か食べない?」時計をちらりと見た後、十四雄の頭を撫でながら言い。

大蔵「うん。コンビニとかでいい?」身支度を整えながら言い。

丁呂助「・・・出来た。すみません、お待たせしました。」料理が完成するとテーブルに運んで。

チーズ載せると美味しいよねww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.597 )
日時: 2019/08/13 09:43
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「お腹空いた〜…うーん、何食べようかな…?」
(思い出すかのように言うと何かあったっけ、と思いながら台所に向かう

唐次「コンビニ弁当でも良さげだな。」
(大蔵の言葉に小さく頷くと、身支度を整え終わり

百々史「わ、いい匂い!美味しそうですね!」
(テーブルに運ばれたものを見るとニコッと優しく微笑み、正座をして

サラミ置いてピザ風にしてみたりww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.598 )
日時: 2019/08/13 11:18
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「んー、俺あんまり料理得意じゃないんだけど・・・。」台所に向かいながら言い。

大蔵「うん、じゃあコンビニ行くかー。」身支度を終えると外に出て。

丁呂助「料理は慣れないもので、お口に合うか分かりませんが。」足、崩してください、と言いながら豪勢な料理をテーブルに置き終わり、百々史の向かいに座り。

美味しいwwバリエーションが尽きないよねww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.599 )
日時: 2019/08/13 14:06
名前: たかすぎ (ID: G1aoRKsm)

十四雄「僕も卵焼きくらいしか出来ないし…どうしよう…。」
(冷蔵庫を開けるとうーん、と悩んだように言い、お腹の音が鳴り

唐次「ああ。」
(小さく微笑むと、大蔵に続き歩き出すと外を出て

百々史「そんな事ないですよ!すっごい豪勢じゃないですか。」
(足を崩すと、いただきますと両手を合わせ食べ始める

食パンは味一つ変えるだけでめちゃくちゃ美味しいww

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