大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時： 2019/07/09 17:45
- 名前： 愛 （ID: Kot0lCt/）
たかすぎさんと伝奇松なりきりです！
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます！
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.820 )
- 日時： 2019/09/24 15:58
- 名前： 愛 （ID: lQjP23yG）
一「いっぱいあって迷うなぁ・・・。」懐かしいな、と呟きながら棚を見ていて。
おそ松「んんっ、ぁ・・・///」カラ松に抱きつき気持ち良さそうに甘い声を漏らして。
チョロ松「な・・・っ、か、可愛いくないから！////・・・てかそういうの言われると、本気にしちゃうからやめて・・・///」慌てた様子でトド松の言葉に首を横に振り、後半は俯きながらぼそぼそと話して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.821 )
- 日時： 2019/09/24 16:28
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「五円チョコ！僕これ買う〜！」
(ラムネやカード付きスナック菓子も見ていて、瞳を輝かせている
カラ松「んぅ…」
(舌を絡めるキスをしながらゆっくりおそ松を押し倒す
トド松「そうやって慌てるのも可愛いよ」
(ふわりと微笑みながらチョロ松を見つめると、再び頭を撫でている
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.822 )
- 日時： 2019/09/24 16:32
- 名前： 愛 （ID: lQjP23yG）
一「分かった。・・・好きなだけ買っていいからね。」十四雄の様子を可愛い、と思いながら見つめていて。
おそ松「っ、はぁ・・・///」蕩けた様子でカラ松を見上げていて。
チョロ松「だからー・・・////」連呼しないでよ、と照れて消え入りそうな声で言い、撫でられると気持ち良さそうに目を細めて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.823 )
- 日時： 2019/09/24 16:38
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「うん！それからくじとか、ガムと…」
(キョロキョロと辺りを見渡し、好きな駄菓子を探していて
カラ松「可愛いな。」
(クスッと小さく笑うと、少しだけ服をはだけさせて
トド松「はいはい。」
(クスクスと微笑みながらチョロ松の頭を撫でている
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.824 )
- 日時： 2019/09/24 20:16
- 名前： 愛 （ID: rBo/LDwv）
一「ふふ・・・。後は何探してるの？」優しく微笑みながら言い。
おそ松「お前本当に酔ってるね・・・////」つられるように微笑み、カラ松の頬に手を添えて。
チョロ松「むー・・・///」返す言葉がなく、照れた様子で俯いていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.825 )
- 日時： 2019/09/24 20:32
- 名前： たかすぎ （ID: 8MLsWoCW）
十四雄「あとはねぇ…あれ、売れきれてる…。」
(好きな駄菓子が売り切れていて、少し残念そうにしょんぼりとする
カラ松「そうか？普通だと思うが…」
(頬にキスを落とすと愛おしげに見つめ、ムラっとするのを抑えており
トド松「チョロ松兄さんは強がりなんだから、少し素直になってみたら？」
(面白がるようにクスクスと笑い、チョロ松を見つめていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.826 )
- 日時： 2019/09/24 20:55
- 名前： 愛 （ID: rBo/LDwv）
一「あー・・・、残念だったね、また今度来て買おうよ。」苦笑いを浮かべ十四雄の頭を撫でて。
おそ松「あ、じゃあ俺だけが分かるカラ松だ。今ね、すっごい男っぽい、今にも俺を襲いそうな顔、してるよ？」ふにゃりと微笑み、少し胸元を見せて。
チョロ松「素直に・・・難しいなぁ・・・。////」なるほど、と小さく頷いて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.827 )
- 日時： 2019/09/24 21:18
- 名前： たかすぎ （ID: 8MLsWoCW）
十四雄「うんー…よしっ！じゃあ、お会計しなきゃ！」
(残念そうな表情を浮かべ頭を撫でられルンルンっと鼻歌を歌うと、会計しに行き
カラ松「本当は我慢が出来なくて今は襲わないが…そうしたいな。」
(優しく色っぽく微笑むとおそ松を抱き寄せ、胸元にもキスを落とす
トド松「そうだよ？自分の心からの気持ちを相手に伝えることが大切だからね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.828 )
- 日時： 2019/09/24 21:34
- 名前： 愛 （ID: rBo/LDwv）
一「うん。」十四雄と自分の会計を済ませると何処で食べようか、と言い。
おそ松「そっか・・・///まぁ、今は、その・・・////か、カラ松の好きにしていいんだからね・・・？////」照れた様子で言いカラ松を上目遣いに見上げて。
チョロ松「分かった。・・・じゃあさ、これ本気なんだけど・・・///僕も、トド松が好きだよ・・・///」緊張した様子で言い、照れて段々声が小さくなっていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.829 )
- 日時： 2019/09/24 22:01
- 名前： たかすぎ （ID: 8MLsWoCW）
十四雄「ここで食べよ！」
(駄菓子屋の近くにあるベンチを指さすとそこに腰掛け、足をぶらぶらさせて
カラ松「ああ、そうするよ。俺が満足するまでしていいか？」
(可愛いと思いながら頬に手を添えるとまっすぐ見つめて言い
トド松「それ、本当？」
(一瞬驚いた表情をするがすぐにチョロ松の手を取ると顔を覗き込み、小さく微笑んで
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