大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.330 )
日時: 2019/07/24 21:20
名前: 愛 (ID: GlabL33E)

一「・・・良かったね。おめでとう。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でて。

大蔵「うわぁ・・・!」目を輝かせ、無邪気な笑みを浮かべながら花火に見蕩れていて。

丁呂助「ん・・・。良かったらこれ飲みませんか?」ベンチに座ると百々史にジュースを差し出しながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.331 )
日時: 2019/07/24 22:12
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「うん!えへへ、大切にしようっと!」
(頭を撫でられ嬉しそうにしていると、ニコニコと無邪気な笑みを浮かべており

唐次「綺麗だな…」
(打ち上げられた花火を見つめると、大蔵と無意識に距離を縮めて

百々史「え、ジュース…良いんですか?」
(丁呂助を見上げながらキョトンとした表情を浮かべ、こてんと小首を傾げる

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.332 )
日時: 2019/07/24 22:22
名前: 愛 (ID: GlabL33E)

一「・・・次はどうしよっか・・・。」優しく微笑みながら言い。

大蔵「うん・・・。こういうのもたまにはいいねぇ・・・。」花火を見るため唐次の方に少し身体を傾けて。

丁呂助「はい。もし嫌じゃなかったら一緒に飲みたいな、と考えていたんです。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.333 )
日時: 2019/07/25 07:11
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「えっと…どうしようかな…////」
(ぎゅっとぬいぐるみを抱き締めながら顔を俯かせ、悩んでいて

唐次「ああ…」
(そのまま大蔵の肩に寄りかかると花火を見ていて

百々史「あ…ありがとうございます。」
(遠慮気味に言いながら、丁呂助のジュースを飲み美味しいと微笑む

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.334 )
日時: 2019/07/25 07:54
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「んー・・・。あ、焼き鳥食べたいんだけど、買って来ていい?」焼き鳥の屋台を指しながら言い。

大蔵「(近いな・・・////)」唐次をちらりと見て、照れた様子で前を向いたまま目を瞑って。

丁呂助「・・・僕、このジュース好きなんです。」優しく微笑み返しながら言い、百々史を見つめて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.335 )
日時: 2019/07/25 08:06
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「え、うん、良いよ!////」
(一瞬考えたような表情を浮かべながらも、慌てた様子で顔を真っ赤にしこくこくと頷いて

唐次「…ふふ、顔赤いがどうしたんだ?」
(大蔵をちらりと見て可愛いな、と思いつつもそれを敢えて声には出さず、小さく微笑む

百々史「確かに。口当たりが滑らかで美味しいし、祭り限定なんてもったいないな…。僕もこのジュース、好きになっちゃいそうです。」
(ニコッと優しい笑みを浮かべながら言い、その後花火を見ていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.336 )
日時: 2019/07/25 08:39
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「ありがと。・・・十四雄も行きたいのあったら言ってね。」十四雄の手を握り、歩き出して。

大蔵「べ、別に・・・////ちょっと酔っただけだし・・・////」更に頬を赤くして、唐次から目線を逸らしながら言い。

丁呂助「そうですね・・・。景色も綺麗で、赤ツ鹿と違う場所のような賑わいです。」優しく微笑み、花火を見ていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.337 )
日時: 2019/07/25 08:48
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ぼ、僕は一さんといれば楽しいから…大丈夫…////」
(かあぁーっと耳まで真っ赤にさせながらぬいぐるみに顔を埋めて、恥ずかしそうに言い

唐次「そうか、さっきビール飲んでいたしな。酔っただけか。」
(大蔵のその様子に堪えきれないという様にクスッと笑いを零し、再び花火を見ていて

百々史「またこんな楽しい行事があるのなら、参加してみたいですね…」
(空を見上げながら言い、花火を見ているとかき氷も食べて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.338 )
日時: 2019/07/25 08:59
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「そう言ってくれると嬉しいよ・・・。」優しく微笑みながら言い、焼き鳥を買って。

大蔵「ん・・・////」照れた様子で俯き、花火を見ながらチョコバナナを食べていて。

丁呂助「・・・ええ、そうですね。」綺麗だな、と呟きながら空を見上げて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.339 )
日時: 2019/07/25 15:36
名前: たかすぎ (ID: kXLxxwrM)

十四雄「ふんふーん…♪」
(手に入れたぬいぐるみを片手でぎゅっと抱き締め、嬉しそうにする

唐次「ふふ…」
(ニコッと優しく微笑みながら唐揚げを頬張っていて

百々史「ですね…」
(ずっと見てられるな、と思い花火を見つめている

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