大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.670 )
日時: 2019/08/28 18:57
名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)

一「うーん・・・。後はピンセットとかで取る方法があるけど、それで取れる確信はないし・・・。今から病院行く?」指は入れない方がいいよ、と言い。

大蔵「うん、行ってきます。」小さく微笑むと外に出て。

丁呂助「え、えっと、大丈夫です・・・////」更に顔を赤くし、慌てて言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.671 )
日時: 2019/08/28 20:19
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うー…病院怖いよぉ…」
(頭を横に振ると涙を流していて、ぎゅっと一に抱き着く

唐次「…はぁ」
(疲れきったような表情をしていて

百々史「顔赤いですよ?ほんとに大丈夫何ですか…?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.672 )
日時: 2019/08/29 14:09
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「・・・大丈夫だよ、きっとすぐに違和感も無くなるから。」安心させるように十四雄の頭を撫でながら言い。

大蔵「ん・・・。」詰所に行き仕事をして。

丁呂助「だ、大丈夫ですから・・・///」照れた様子で言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.673 )
日時: 2019/08/30 07:34
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「んっ…」
(ぽろぽろと大粒の涙を流しながら、ぎゅっと一に抱き着く

唐次「…しばらく寝ているか…」
(横になるとそのまま両目を閉じて、眠りについていく

百々史「そうですか?ならいいんですけど…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.674 )
日時: 2019/08/30 08:36
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「ん・・・。」優しく十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「ふわぁ・・・。」欠伸をしながらも仕事をしていて。

丁呂助「ええ・・・。」苦笑いを浮かべていて、恥ずかしさから百々史から目線を逸らし外を見て。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.675 )
日時: 2019/08/30 08:54
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んん…」
(しばらくすると泣き止んで、ぎゅっと一の服の袖を掴む

唐次「…ぐぅ」
(自分の腕で枕代わりにし、小さな寝息を立て眠っている

百々史「はい。アイスコーヒーです。それと…クッキーも宜しければ。」
(丁呂助の目の前にアイスコーヒーを差し出すと、焼き立てのクッキーを添えて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.676 )
日時: 2019/08/30 09:50
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「・・・大丈夫だよ。」優しく微笑みながら十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「んー・・・。」仕事の合間に自宅に向かっていて。

丁呂助「ありがとうございます。」優しく微笑み、アイスコーヒーを飲んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.677 )
日時: 2019/08/30 16:13
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん…」
(頭を撫でられ嬉しそうにしていて、すりすりと甘える

唐次「ぐぅ…」
(寝息を立てながらぐっすり熟睡していて

百々史「はい。」
(ニコッと小さく微笑むと無意識に丁呂助を見つめて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.678 )
日時: 2019/08/30 16:29
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「ふふ・・・。」優しく微笑みながら十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「お客さん・・・?あれ?寝てる・・・。」家に着くと唐次を見つけ、毛布を掛けて。

丁呂助「このクッキー・・・美味しいですね。」優しく百々史に微笑みかけて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.679 )
日時: 2019/08/31 07:41
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「へへ…////」
(ぎゅっと一に抱き着きながら、嬉しそうに微笑む

唐次「ぐぅ…」
(大蔵の方を向き寝返りを打つと、気持ち良さそうに熟睡している

百々史「ほんとですか?良かった!ニューヨーク新作メニューなんです。このクッキーを正式にお客さんに提供しようと思っていて。」

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