大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.700 )
日時: 2019/09/04 09:06
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「・・・ほら、そういうのも。」面白そうに笑っていて。

大蔵「何食べたい?俺もお腹空いちゃったよー。」外に出ながら言い、お腹を鳴らして。

丁呂助「えっ、な、何がですか・・・?///」聞こえたようで百々史を上目遣いに見上げて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.701 )
日時: 2019/09/04 19:03
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「笑わないでぇ〜〜////」
(顔を真っ赤にさせながらぎゅっとくしゃくしゃになるまで紙袋を握り締めていて

唐次「ここから近いところがいいな。何かおすすめな店舗知らないか?」

百々史「あ、すみません…思わず。」
(クスッと微笑むと、誤魔化すかのようにコップを拭き取りながら言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.702 )
日時: 2019/09/13 23:12
名前: 愛 (ID: XM3a0L/1)

一「ふふ、紙袋くしゃくしゃになっちゃうよ?」くすくすと笑いながら言い。

大蔵「うーん、この辺は店なんて無いしなぁ・・・。前行った喫茶店って食べるものあったっけ?」ニューヨークのことをさしていて。

丁呂助「え、思わずって・・・。」百々史の笑みに見蕩れながら1人聞こえないくらいの声で呟いて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.703 )
日時: 2019/09/14 07:27
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あ、新しい紙袋いっぱい押し入れにあるから良いもん…////」
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせながら拗ねたように言い、ふらふらと歩き出す

唐次「それってもしかしてニューヨークの事か?あの喫茶店はコーヒーとお菓子を提供してくれて、最近は新しいメニューも加わったそうだぞ。」

百々史「ふふっ…。」
(くすくすと小さく笑いながら楽しそうに鼻歌を歌っていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.704 )
日時: 2019/09/14 08:15
名前: 愛 (ID: zpQzQoBj)

一「ふふ・・・。ほら、行くよ。」ふらふらとする十四雄の腰に手を回し、抱き寄せながらニューヨークの扉を開けて入り。

大蔵「あー、そうかも。さすが記者、よく知ってるね。」

丁呂助「っ・・・。」百々史のその様子に見蕩れていて、ぼーっと見つめていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.705 )
日時: 2019/09/14 08:21
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ひゃあっ…////」
(思わず一の胸にしがみつくような体勢になるとさらに顔を真っ赤にさせる

唐次「ふふん、そうだろ?それが俺の仕事だからさ…。」
(カッコつけながら言うと、ニューヨークがある場所へ行き

百々史「あ、いらっしゃいませ。」
(一と十四雄の姿を見るとニコッと微笑みながら言い、洗っていたコップを置いて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.706 )
日時: 2019/09/14 10:20
名前: 愛 (ID: zpQzQoBj)

一「百々史くん、久しぶりだね。席空いてる?」十四雄の腰に手を回したまま何食わない顔で言い。

大蔵「そういえば、前もニューヨークのコーヒー記事にしたいとか言ってたよな、楽しそうでいいねぇー。」クスッと笑いながら言いニューヨークに向かって。

丁呂助「はっ・・・。」ようやく我に返り再びアイスコーヒーを飲んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.707 )
日時: 2019/09/14 11:12
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「は、恥ずかし〜〜…////」
(紙袋の穴から分かるくらいに湯気が出ていて、顔を真っ赤にさせる

唐次「そうだろう?」
(クスッと得意げに笑いながらニューヨークに向かって歩いており

百々史「はい、空いてますよ。」
(こちらです、と空いてる席に一と十四雄に案内して

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.708 )
日時: 2019/09/14 13:33
名前: 愛 (ID: lqUtiDzA)

一「・・・ほら、恥ずかしがってないで行くよ。」ニヤっとした笑みを浮かべながら言い、席に座って。

大蔵「ふふ、羨ましいよ。」笑いながら言い、ニューヨークのドアを開けて。

丁呂助「んー・・・。」クッキーを食べながら小さく微笑んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.709 )
日時: 2019/09/14 13:54
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「もう〜〜…////」
(一の服の袖にしがみつきながらぎゅっと抱き着くと、席に座って

唐次「そんなに羨ましいか?」
(こてんと小首を傾げ、不思議そうにするもすぐに釣られたように優しい笑みを浮かべて

百々史「注文は何にしますか?あっ、いらっしゃいませ。」
(大蔵と唐次の姿を見つけるとニコッと優しく微笑みかけながら言い

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。