大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.750 )
- 日時: 2019/09/20 22:09
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
一「・・・今は忙しいけど、俺で良かったら聞くよ?」少し心配そうに言い、今度ゆっくり話せないかな、と言い。
大蔵「うん、気にしてないから・・・////」照れた様子で言い、唐次から目を逸らしたままコーヒーを飲んでいて。
丁呂助「んー・・・。」小さく伸びをし、景色を見ていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.751 )
- 日時: 2019/09/21 07:58
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「わ〜♪」
(目の前を通った蝶を楽しげに追いかけ始める
唐次「ああ…」
(小さく頷くとこちらもコーヒーを飲み、一息をついて
百々史「すいません、そちらにも心配かけてしまって…ありがとうございます。都合のいい時にでもお茶会しますか?今週休みありますし。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.752 )
- 日時: 2019/09/21 08:33
- 名前: 愛 (ID: 9RGzBqtH)
一「いや、話したら長くなるんだけど、こっちもお願いがあってさ。そうだね、今週のいつが休み?」
大蔵「ん・・・。」小さく深呼吸をし、コーヒーを飲んでいて。
丁呂助「ふわぁ・・・。」離れに行き集めたグッズを見ていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.753 )
- 日時: 2019/09/21 08:41
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「〜♪」
(楽しげに鼻歌を歌いながら蝶を追いかけ回している
唐次「ふふ…」
(クッキーを時々頬張りながらコーヒーを飲んでいて、小さく微笑む
百々史「この日がちょうど定休日です。」
(机に置いていた卓上カレンダーを持つと、その日付を指さしながら言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.754 )
- 日時: 2019/09/21 09:20
- 名前: 愛 (ID: 9RGzBqtH)
一「じゃあ、その日でお願い。」小さく頷きながら言い、ごめん、じゃあ、また。と店を出て。
大蔵「・・・俺仕事思い出した!先行くから俺の分の会計も宜しく!/////」唐次の笑みにドキッとしてしまい、慌てた様子で言い、慌てた様子で店を出て。
丁呂助「んー・・・。」ぼーっと考え事をしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.755 )
- 日時: 2019/09/21 09:34
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「〜〜♪」
(蝶を夢中で追いかけ回っていて、立ち止まると見失ってしまう
唐次「え、ちょ、運転手さん!…行ってしまったな…」
(慌てて席を立つと大蔵を呼び止めようとするがもう遅く、立ち尽くしていて
百々史「分かりました。またどうぞ。」
(ニコッと優しく微笑みながら一を見送っていて、大蔵の様子に不思議そうにして
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.756 )
- 日時: 2019/09/21 11:11
- 名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)
一「十四雄・・・?」百々史にありがとう、と言い店を出ると辺りを見回して。
大蔵「はぁ・・・。」走って家に帰り、ポストを見ると手紙を見て。
丁呂助「ふぅ・・・。」考え事をしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.757 )
- 日時: 2019/09/21 11:18
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「あ、待て〜!」
(再び綺麗な蝶を見つけると走り回して、楽しそうに笑っている
唐次「仕方ないな…百々史くん。支払うよ」
(深くため息を吐くとレジに向かい、財布を取り出して
百々史「あ、はい。」
(レジの前にすると、唐次に二人分の金額を伝える
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.758 )
- 日時: 2019/09/21 11:27
- 名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)
一「十四雄ごめん、お待たせ。」十四雄を見つけると優しく声をかけて。
大蔵「ん・・・。」時計を見ると、仕事用の服を着て。
丁呂助「ふぅ・・・。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.759 )
- 日時: 2019/09/21 11:37
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「あっ!お話終わったの?」
(一に気付いたのか後ろを振り返り、すぐそばに駆け寄って
唐次「ん…じゃあ、また。」
(言われた金額を払うと軽く頭を下げて店を出て、キョロキョロと当たりを見渡す
百々史「はい。」
(去っていく唐次を見送ると、小さくため息を吐くと椅子に腰かける
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