大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.270 )
- 日時: 2019/07/22 20:27
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・ふふ、やっぱり可愛い・・・。俺の前では極力紙袋被らないで顔見せてね。」
大蔵「よし、じゃあ行くか。」話してるとこ悪いけど、会計してくれない?と百々史に言い。
丁呂助「・・・いや、またあとで、お願いします・・・。」俯いたまま言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.271 )
- 日時: 2019/07/22 20:39
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四雄「わ、分かった…出来るだけ一さんの前では紙袋被らないようにするね…////」
(くしゃっと紙袋を握り締めながら恥ずかしそうに顔を伏せる
唐次「百々史くん、俺も帰るから会計を頼む。」
(席から立ち上がると百々史に向かってそう言う
百々史「そうですか?あ、はい。ならまた後で話してくださいね。」
(椅子から立ち上がるとレジの前に行き、2人に合計金額を伝える
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.272 )
- 日時: 2019/07/22 20:49
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・きっと十四雄はみんなが怖がってると思ってるのかも知れないけど、俺も大蔵さんも唐次さんも丁呂助さんも百々史くんも、十四雄を怖がることなんてないと思うよ。」優しく微笑みながらそう言い。
大蔵「ん、クッキー美味しかった。出来ればビールと焼きそばとチャーハンも取り扱ってくれたら嬉しいなぁ。」へらへらと笑いながら言い、お金を払うとごちそうさま、と言いながら外に出て。
丁呂助「はい・・・。」少し俯いたたまま考え事をしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.273 )
- 日時: 2019/07/22 21:01
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四雄「ほ、ほんと…?////」
(一の言葉にうるうると瞳を潤わせながら、上目遣いで見つめ少し不安そうに見つめる
唐次「クッキー美味しかったぜ。また来るよ。」
(財布の中からお金を出し、百々史が言った金額をきっちり払い外に出て
百々史「ビールと焼きそばとチャーハン?ここ一応コーヒー専門の喫茶店ですし、食べたいのなら他の店に行ってください。ありがとうございました。」
(やれやれと呆れたように言い2人を見送ると、溜息を吐いて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.274 )
- 日時: 2019/07/22 21:12
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・うん。怖がったら俺が許さないから。」優しく微笑みながら言い、十四雄の頭を撫でて。
大蔵「こっちに停めてあるから。」タクシーに乗りこむとドアを開けて。
丁呂助「はぁ・・・。」小さくため息をつくと百々史を見つめて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.275 )
- 日時: 2019/07/22 21:36
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四雄「んー…////」
(大好きな一に頭を撫でられ嬉しそうに微笑み、ぎゅっと抱き着く
唐次「ああ。」
(小さく頷くと自分の荷物を先に乗せ、後で自分も乗り
百々史「ん?どうかしました?さっきから元気なさそうですけど…」
(丁呂助の視線に気がついたのか顔を見上げ不思議そうにし、カウンターに戻って
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.276 )
- 日時: 2019/07/22 21:45
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・あのさ、急で申し訳ないんだけど、ここの歴史について調べたいから、あと1日、俺を十四雄の家に停めてくれないかな。」申し訳なさそうな様子で頭を下げて。
大蔵「ん・・・乗った?」ドアを閉めると走り出し、しばらく走ると家に着いて。
丁呂助「い、いえ、あの、さっきの続き、なんですけど・・・。」俯いたままおずおずとそう言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.277 )
- 日時: 2019/07/22 22:17
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四雄「あ、頭上げて!うん、またこの時間はもう暗くなると思うし僕の家に泊まっていいよ。実はこの神社の近くなんだ。」
(慌てた様子で言い、ニコニコと微笑みながら一の手を握りしめると行こう?と付け足して
唐次「あっという間に着いたな。」
(家に着いたことを確認すると荷物を纏め始めて、キョロキョロと辺りを見渡す
百々史「さっきの続き聞かせて下さい。途中で聞きそびれたから気になってしまって。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.278 )
- 日時: 2019/07/22 22:35
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「あ、ありがとう・・・!」優しく微笑みながら言い、十四雄の手を握ると頷いて。
大蔵「うん、あそこからならまあまあ近いから。・・・まぁ入って。」車を停め、降りると唐次の席のドアを開けて。
丁呂助「はい・・・。あ、あの、僕と一緒に、祭りに参加してくれませんか?」どもりながらも言い、立ち上がり頭を下げると手を差し出して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.279 )
- 日時: 2019/07/23 07:33
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「えへへ…///誰かを僕の家にとまらせるなんて初めてだなぁ。」
(照れ臭そうに笑いながら一の手を引き歩いていくと、ぎゅっと身体を密着させるようにしたあとそういえば…と思い出したように小さく呟く
唐次「そうか…。お邪魔します。」
(小さく微笑んだ後荷物を持ち、ドアから降り軽く頭を下げながら入ると言い
百々史「祭り?ああ、今日の納涼祭のことですね。良いですよ、一緒に参加しましょう?」
(丁呂助の手を握りしめると、ニコッと優しい笑みを浮かべ言い
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