大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.940 )
- 日時: 2019/10/01 19:55
- 名前: 愛 (ID: OypUyKao)
一「ん・・・。奥、入れるよ?」ゆっくりと指を奥に入れていき。
大蔵「・・・分かった。じゃあ連絡先教えてよ。」
丁呂助「んー・・・。」疲れてしまい眠たそうに目を擦って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.941 )
- 日時: 2019/10/01 20:04
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「あっ、奥…っんぁ、あっ////」
(ぎゅっと一の服にしがみつき、顔を埋めるようにしながら喘いでいて
唐次「これが俺の携帯番号だ。」
(手元にあったメモ帳をちぎり、スラスラッとペンで書くと大蔵に渡して
百々史「今日は誰も来ないのかなぁ…」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.942 )
- 日時: 2019/10/01 21:18
- 名前: 愛 (ID: OypUyKao)
一「ん・・・、辛くない?」優しく十四雄の頭を撫でながら指を動かし、少しづつ指を増やし拡げていて。
大蔵「ありがとう。」小さく微笑み、そのメモを受け取って。
丁呂助「暇だなあ・・・。」小さく伸びをして。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.943 )
- 日時: 2019/10/01 21:24
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「辛くないけど…あっ、あっ…///なんか変な感じする、かな…///こんなの、んっ、初めてだし…///」
(一の肩に手を置き、途切れ途切れに言うと息を荒くしていて
唐次「ああ。」
(小さく微笑むとボールペンを胸ポケットに仕舞って
百々史「暇だなぁ……」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.944 )
- 日時: 2019/10/01 21:56
- 名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)
一「ん、良かった・・・。」指をバラバラに動かしていて。
大蔵「・・・なんか、心配なんてされた事ないからくすぐったい感じだな。」嬉しそうにふにゃりと微笑みながら言い。
丁呂助「・・・百々史さん、今何してるんだろ・・・。」一人呟くと外に出て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.945 )
- 日時: 2019/10/01 22:03
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んぁっ、ぁ…っんん////」
(服の袖を強く掴むと激しく身体を震わせ、中を締め付けるとイッてしまう
唐次「え、誰からも心配されたことないのか?」
(大蔵の言葉にキョトンとし、そう聞き返して
百々史「はぁ…話し相手いないなぁ…」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.946 )
- 日時: 2019/10/01 22:10
- 名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)
一「っ、そろそろいいかな・・・。」指を抜くと十四雄の頭を撫でながら言い、ズボンを下ろしゴムを付けて。
大蔵「うん、親除いたらあんまりいないかな。まぁこの歳で周りから心配されるってのもどうかと思うけどね。」軽く笑いながら言い、ビールを飲むとそういうお客さんは心配してくれる人いるの?と言い。
丁呂助「・・・あの、今、営業してますか?」足早にニューヨークに行くとドアを開け控えめな様子で言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.947 )
- 日時: 2019/10/01 22:29
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ふぇ…?////」
(なんだろう、と不思議に思ったのか少し体を起き上がらせて
唐次「俺も周囲からは心配されることは無かったな。親も大人になってからはそれきりで、メールも来なくなったな…。」
百々史「あ、はい今営業を開始したとこです。ふふ…丁呂助さんよく会いますね。」
(丁呂助の姿を見ると嬉しそうに微笑み、立ち上がって
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.948 )
- 日時: 2019/10/02 07:56
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
一「俺の、十四雄のここに入れていい?」十四雄の頭を撫で、十四雄の中の周りを指でなぞって。
大蔵「まぁ、そうなるよねー。父さんも結局どこにいるんだか分からないし。」
丁呂助「良かった。・・・ええ、百々史さんはどうしてるのか気になってしまって。」また来てしまいました、と苦笑いを浮かべながら言い、店に入って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.949 )
- 日時: 2019/10/02 08:05
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ん…っ、一さんの、入れて?////」
(くぱっと自分の中を広げながら火照った頬で一を上目遣いで見つめ、ふにゃりと微笑み
唐次「俺の父も行方不明らしいんだ…全くあの人もどこへ行ったのか…。」
百々史「ええ、お客さんが全く来ないもので暇だったんですよ。」
(苦笑いを浮かべると空いてる席に案内して
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