大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.950 )
- 日時: 2019/10/02 08:19
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
一「・・・っ、分かった。辛かったりしたら、言ってね。・・・入れるよ。」十四雄の行動に興奮した様子で言い、ゴムを付けるとゆっくりと中にモノを入れていき。
大蔵「大変だねぇ・・・。あ、そう言えば兄弟はいるの?」
丁呂助「そうなんですか・・・。」苦笑いを浮かべ、案内された席に座って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.951 )
- 日時: 2019/10/02 08:25
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「っうん、あん、ん…////」
(中にモノが入っていくのが分かり、ぎゅっと一にしがみつくと胸元で顔を埋めている
唐次「兄弟か?そうだな…俺には1人の兄と弟がいたという事は聞いたことあったな…だが見たことも無くて。」
百々史「たまにもこんな日があるんだと思って。こうして丁呂助さんが来てくれて嬉しいです。会えたのも。」
(ニコッと優しく微笑みながら椅子に腰掛けて、見つめながら言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.952 )
- 日時: 2019/10/02 15:45
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「大丈夫?奥に入れるから、辛かったらゆっくり深呼吸するといいかも。」十四雄を抱き締め、優しく背中を撫でながら奥に入れていき。
大蔵「そうなんだ・・・。俺も一人っ子だと思ってたけど、この前黄神の坊ちゃんに弟がいる、って言われたんだよね。」
丁呂助「僕も、百々史さんとこうしてお話が出来て嬉しいです。・・・あの、もしよろしければお客さんが来るまで一緒にお話しませんか?」嬉しそうに微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.953 )
- 日時: 2019/10/02 08:40
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「っ…はぁ…////」
(ぎゅっと一の胸元に顔を埋めながら、深く深呼吸しビクビクと体を震わせている
唐次「黄神…?ああ、あのいつも紙袋を頭に被っている…。運転手さんにも弟がいたと言われたのか?」
百々史「良いですね!丁呂助さんともお話したいですし…コーヒーとお菓子も用意しましょうか?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.954 )
- 日時: 2019/10/02 15:44
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「動かすよ・・・?」十四雄を優しく抱き締めながらゆっくりと腰を動かして。
大蔵「うん。確かその時に坊ちゃんにおそ松兄さん、って呼ばれたんだよね。」あれなんだったんだろ、と首を傾げて。
丁呂助「良かった。はい、お願いします。」百々史と話が出来るのが嬉しく、優しく微笑んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.955 )
- 日時: 2019/10/02 15:36
- 名前: たかすぎ (ID: mJV9X4jr)
十四雄「あ、ぁんっ、はっ…あぅ…////」
(中をぎゅうっと締め付けながら気持ちよさそうに喘ぎ、一にしがみついていて
唐次「おそ松兄さん…?それは奇妙な話だな…。俺も聞いたことないからな…。」
百々史「お待たせしました。何話しましょうか。」
(丁呂助と自分の目の前にコーヒーとクッキーを置き、ニコッと微笑んで
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.956 )
- 日時: 2019/10/02 15:43
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「ん・・・。」優しく十四雄を抱き締め、奥に当たるよう腰を動かしていて。
大蔵「うん。・・・まあ、坊ちゃんの存在が謎なとこあるけどね。」へらっと笑いながら言い。
丁呂助「ありがとうございます。何がいいですかね・・・。」優しく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.957 )
- 日時: 2019/10/02 15:58
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ひあっ、やぁ…奥に当たっ、て…んぁあ、あっ////」
(奥に当たると甲高い嬌声を上げ、一の背中に手を回すと服の袖を強く掴んでいて
唐次「確かに黄神家の家族構成も、謎だらけだしな…祖母しかおられないそうだ。」
百々史「いざ考えるとなると難しいですよね…どうしましょうか。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.958 )
- 日時: 2019/10/02 16:11
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「当ててるからね・・・。」少しづつ動きを早めていきながら十四雄を抱き締めてキスをして。
大蔵「へぇー・・・。確かにそれは謎だな。」小さく頷きながら言い、缶ビールを口にして。
丁呂助「そうですね・・・。あ、新しいメニューは出来ましたか?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.959 )
- 日時: 2019/10/02 16:27
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んっ、あっ…ぁふ、んっ////」
(キスを受け入れるかのように両目を閉じると、ぎゅうっと中を締め付けて
唐次「どうやらご近所さんからの話を聞いていたらそうらしいんだ。」
(麦茶を飲み干すと一息つき、テーブルに置いて
百々史「はい、コーヒーにアイスに乗せたお洒落なものにしようと思っていて。」
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