大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.730 )
日時: 2019/09/19 17:08
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「ん・・・、ごめん。ちょっとからかいすぎたね・・・。」優しく背中を撫でながら苦笑いをして。

大蔵「暇できたら絶対家来いよ?俺寂しいと死んじゃうから。あ、ありがと。」小さくため息をつき、釣られるように微笑みながら言い、百々史に礼を言い。

丁呂助「んー・・・。」窓の外を見ていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.731 )
日時: 2019/09/19 17:07
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「もー///恥ずかしいからぁ////」
(一息を吐くとからかわないでー!と言い、再びコーヒーを飲む

唐次「寂しいと死ぬってうさぎか…?まぁ、出来るだけ帰れるように頑張るぜ。」
(ドーナツを頬張ると美味いな、と小さく呟いて

百々史「ん…」
(片付けたり机を拭いたりしていて、コップを綺麗に磨いて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.732 )
日時: 2019/09/19 21:58
名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)

一「ごめんごめん。今度からは適度にするから。」くすりと笑い、コーヒーを口にして。

大蔵「いやこれ本当だから。宜しくね。あ、クッキーやるからそれ1口ちょーだい!」コーヒーを飲むと屈託なく笑いながら言い。

丁呂助「ふぅ・・・。」ぼーっとしながら考え事をしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.733 )
日時: 2019/09/19 22:20
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ほんとー?///適度にしてよ?///」
(恥ずかし過ぎて湯気出ちゃった、と慌てた様子で顔を伏せて

唐次「仕方ないなぁ…。ほら。」
(何だそれ、と思わず笑いを堪え皿に乗っていたドーナツを渡す

百々史「…何か考え事ですか?」
(コップを拭いていたが、丁呂助の様子にこてんと小首を傾げ頬杖をつきながら言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.734 )
日時: 2019/09/20 06:42
名前: 愛 (ID: GlabL33E)

一「ふふ、分かった。」優しく微笑みながら言い、コーヒーを飲んでいて。

大蔵「・・・何笑ってんだよ。やった、ありがとう!」笑いを堪える様子に少し拗ねたように言うも、差し出されたドーナツを美味しそうに食べて。

丁呂助「・・・ええ、少しだけ。たわいもない事なんですが。」苦笑いを浮かべ、百々史を見つめながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.735 )
日時: 2019/09/20 06:57
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ぷはぁ〜!美味しかったぁ///」
(コーヒーとクッキーを食べ終わると幸せそうに微笑み

唐次「すまない、つい…ふふ、そのドーナツ美味しいだろう?」
(食べた時のふんわり食感がいい感じだな、と言いコーヒーを飲む

百々史「そうですか…。僕にできることならなんでもしますからね?」
(ふにゃ、と優しく微笑みながら丁呂助を見つめていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.736 )
日時: 2019/09/20 08:02
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「・・・良かったね。」優しく微笑み、コーヒー飲み終わると小さく伸びをして。

大蔵「別にいいけど・・・。うん、美味い!ふふ、何それ、レポーターみたいな感想だな?」口元にドーナツの欠片を付けながら食べていて、唐次の言葉にくすくすと笑い、こっちも食べてよ、とクッキーを差し出して。

丁呂助「ありがとうございます。」百々史のふにゃりとした優しい笑みに見蕩れていて、嬉しそうに微笑み。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.737 )
日時: 2019/09/20 08:08
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うんっ!美味しくてお腹いっぱいなっちゃったぁ。」
(鼻歌を歌いながら足をぶらぶらさせると、窓の景色を眺めている

唐次「ああ、記事を書くのも立派な仕事だからな。こういったレポーターのような感想も言わないと。」
(得意げに笑いながらクッキーを手に取ると食べていて、これも美味しい、と言い

百々史「はい。少しでもお役立ちになりたいので。」
(と言いながら、クスッと小さく笑っていてコップを片付けていき

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.738 )
日時: 2019/09/20 08:16
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「・・・あと何処か行きたい場所はある?」

大蔵「へぇー・・・。」唐次に見蕩れていて、無意識に見つめていて。

丁呂助「あっ、ごちそうさまでした。クッキーもコーヒーも、とても美味しかったです。」会計、お願いします、と言いながら席を立って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.739 )
日時: 2019/09/20 08:23
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「何処か?うーん、何処がいいかなー…」
(うーん、とこてんと小首を傾げ悩んでる様子で考え始める

唐次「…ん?どうしたんだ?」
(大蔵の視線に気が付いたのか、不思議そうに顔を見上げて

百々史「あ、はい。それは良かった。また来てくださいね。」
(レジの前に行くと会計し、それらの金額を伝えて

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