大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.340 )
日時: 2019/07/25 16:21
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「ん・・・。焼き鳥食べる?」焼き鳥の串を十四雄に差し出しながら言い。

大蔵「・・・美味そうに食べるね。」優しく微笑み、唐次を見つめていて。

丁呂助「・・・綺麗ですね。」優しく微笑みながら言い、

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.341 )
日時: 2019/07/25 17:08
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「美味しそー!えっ、焼き鳥食べても良いの?」
(ぱぁーっと瞳をキラキラと輝かせながら焼き鳥の串を受け取り、きょとんとした表情を浮かべて

唐次「唐揚げは俺の大好物だからな。」
(もちろん美味しいさ、と唐揚げを食べながら言い

百々史「ほんと綺麗…」
(花火を見つめると思わず見蕩れているのか、空を見上げ続けていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.342 )
日時: 2019/07/25 20:41
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「うん、十四雄と一緒に食べたくていっぱい買ったから。」優しく微笑みながら言い、可愛いな、と思っていて。

大蔵「・・・そんなに好きなんだ、から揚げ・・・。」くすりと微笑みながら言い、唐次を見つめて。

丁呂助「うわ・・・。」百々史をちらりと見るとその様子に見蕩れてしまい、しばらく見つめていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.343 )
日時: 2019/07/25 20:58
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「ほんとー!?僕も一さんと一緒に美味しい物食べたいと思っていたんだ!」
(ふにゃっと幸せそうに微笑みながら、ぎゅっと片手で恋人繋ぎにする

唐次「ああ、大好きだ!」
(唐揚げを頬張りながら大蔵の方を振り向き、ニコッと無邪気に笑う

百々史「ん…どうしました?」
(丁呂助の視線に気が付くとこてんと小首を傾げ、不思議そうに振り向く

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.344 )
日時: 2019/07/25 22:39
名前: 愛 (ID: w4lZuq26)

一「・・・ふふ、良かった。じゃああそこ座ろうか。」十四雄の手を握り、小さなベンチを指すと言い。

大蔵「へ、へぇー・・・。」その笑みにドキッとしてしまい、思わず俯いて。

丁呂助「い、いえ・・・、なんでもありません・・・///」ドキッとしてしまい、百々史から目を逸らして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.345 )
日時: 2019/07/26 07:14
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん!」
(ニコニコと嬉しそうな笑顔を浮かべながらベンチに向かって歩き出す

唐次「〜♪」
(また再び唐揚げを頬張り花火を見つめて

百々史「顔赤いみたいですけど…」
(大丈夫ですか?と心配そうに丁呂助の顔を覗き込んで

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.346 )
日時: 2019/07/26 08:12
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「ん・・・。」ベンチに座ると焼き鳥を食べて。

大蔵「ん・・・。」唐次から意識を逸らすようにして花火を見ていて。

丁呂助「・・・い、いえ。百々史さん、とても綺麗だな、と思って・・・//」照れ笑いをしながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.347 )
日時: 2019/07/26 08:26
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「はむっ!」
(一の隣に腰掛けると焼き鳥を咥えて、もぐもぐと食べ始める

唐次「…あ、唐揚げ無くなったな…」
(夢中になって気が付かなかったのか、箱の中が空になっていて

百々史「そ、そんな綺麗だなんて…言われたことないです…」
(丁呂助の言葉に少し頬を赤くすると顔を伏せていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.348 )
日時: 2019/07/26 08:45
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「可愛い・・・。」焼き鳥を食べるより夢中で十四雄を見つめていて。

大蔵「・・・俺買ってくるよ。ビールも飲みたいし。さっき食べてたやつでいい?」立ち上がり、ここで待ってて、と言うと歩き出して。

丁呂助「ふふ・・・、僕が初めてなんて、嬉しいです。」優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.349 )
日時: 2019/07/26 08:51
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「…〜♪」
(もぐもぐと美味しそうに食べていて、口元には焼き鳥のタレを付けている

唐次「ああ、ありがとう…わざわざすまないな。買わせて貰ったりして…」
(少し申し訳なさそうに言い眉を下げながら大蔵を見送ると、小さく溜息を吐き

百々史「は、花火の方が僕よりもっと綺麗ですけどね!」
(恥ずかしそうに慌てた様子で誤魔化すと、かき氷を食べている

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。