大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.320 )
日時: 2019/07/24 14:46
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「ん・・・、頑張って。」優しく微笑みながら言い、十四雄を後ろから見ていて。

大蔵「ん・・・。」チョコバナナを買い、唐次を探して。

丁呂助「はい。ありがとうございます。」ニコッと微笑みながら言い、ジュースを受け取って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.321 )
日時: 2019/07/24 15:18
名前: たかすぎ (ID: G1aoRKsm)

十四雄「頑張るよー!」
(見ててね!と言いながら一の方に振り向き、ブンブンと手を振って

唐次「あ、あった。」
(大蔵が言った屋台に向かって歩き出すと、唐揚げを買う

百々史「僕はかき氷っと…」
(隣にあったかき氷の屋台を見つけると買いに行きますね、と言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.322 )
日時: 2019/07/24 15:46
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「・・・うん。」優しく微笑み、十四雄に手を振り返して。

大蔵「店、見つかった?」唐次の近くに行きながら言い。

丁呂助「はい。」小さく頷くと百々史に着いていき。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.323 )
日時: 2019/07/24 16:01
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「んよいしょ…!」
(輪投げの輪をぎゅっと握り締め、ぬいぐるみ目かけて投げるも外れてしまい

唐次「ああ、見つかったぞ。」
(唐揚げがたくさん入った容器を見て嬉しそうにし、瞳を輝かせて

百々史「すいません、このいちご味下さい。」
(かき氷の屋台に着くとそう言い、お金を払って

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.324 )
日時: 2019/07/24 16:44
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「難しそうだな・・・。」呟くように言い十四雄を見ていて。

大蔵「良かった。あっちで食べようぜ。」微笑みながら言い、人気のないすこし高くなった場所を指し。

丁呂助「ん・・・。」ジュースを飲みながら百々史を見つめていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.325 )
日時: 2019/07/24 17:57
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うう、難しいよぉ…。」
(じわりと涙を浮かべると、まだ諦め切れず輪投げの輪を投げて

唐次「分かった。あそこなら花火見やすそうだな。」
(唐揚げをひとつ頬張ると小さく頷き、ニコッと優しく微笑んで

百々史「ありがとうございます。」
(かき氷を片手に丁呂助がいる場所へ向かう

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.326 )
日時: 2019/07/24 18:41
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「・・・あと1回あるから大丈夫だよ。」優しく微笑みながら言い。

大蔵「うん。」優しく微笑みながら言い、ベンチに座るとチョコバナナを舐めて。

丁呂助「・・・いえ。」どこかに座って食べますか、と微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.327 )
日時: 2019/07/24 19:22
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「よいしょっ!」
(最後の輪投げの輪を投げると、十四雄の投げた輪投げの輪がぬいぐるみに通る

唐次「もぐもぐ…」
(美味しそうに唐揚げを食べながら空を見上げている

百々史「そうですね。何処がいいかな…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.328 )
日時: 2019/07/24 20:02
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「すご、入った・・・。」驚いた様子で呟きながら言い。

大蔵「から揚げ・・・。あいつも渡した時嬉しそうだったなぁ・・・。」唐次を見つめながら呟き、花火が上がって。

丁呂助「・・・あそことかいかがですか?」近くのベンチを指して言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.329 )
日時: 2019/07/24 20:57
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「やったぁー!」
(ニコッと無邪気に笑いながら景品と交換してもらい、嬉しそうにぬいぐるみをぎゅっと抱き締める

唐次「おっ、上がったな。」
(空を見上げると花火に見蕩れていて、唐揚げを頬張る

百々史「良いですね。涼しそうですね。」
(ふにゃっと微笑みながらベンチに腰掛けると、スプーンで少し崩したあとかき氷を食べ始める

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