大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.490 )
- 日時: 2019/08/04 21:36
- 名前: 愛 (ID: /48JlrDe)
一「・・・ねぇ、昨日みたいな事、していい?まだ最後までは出来ないけど、十四雄に触れたい。」十四雄の頬に手を添え、優しく微笑みながら言い。
村人「それは良かった。では、私は用事があるのでこれで。」失礼、と頭を下げると足早に歩いていき、
丁呂助「・・・あれ。」道で百々史を見つけるも声をかけようか迷っていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.491 )
- 日時: 2019/08/04 21:50
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ぅん…////また勃っちゃった…////」
(下半身をもじもじとさせていて、恥ずかしそうに上目遣いで一を見つめる
唐次「よし、次の場所に行こう。」
(ありがとう、と村人にお礼を言うと軽く頭を下げ歩き出す
百々史「うーん…このお店に行くにはタクシーで行った方が早いのかな…。」
(丁呂助には気が付いていないのかキョロキョロと辺りを見渡し、困ったような表情を浮べるおタクシーを探していて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.492 )
- 日時: 2019/08/04 22:37
- 名前: 愛 (ID: /48JlrDe)
一「ふふ、可愛い・・・。」再び優しくキスをすると、十四雄のズボンと下着を脱がせモノを触って。
大蔵「はぁ・・・。」小さく溜息をつき、考え事をしていて。
丁呂助「・・・こんにちは。どうしたんですか?」やはり気になり、百々史に話しかけて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.493 )
- 日時: 2019/08/05 06:49
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んぁ、っ…ふぁ…ん////」
(キスに応えるようにうっとりと両目を閉じると、一の肩に手を置いて
唐次「ふぅ…」
(歩いているが少し疲れてしまったのか、深くため息を吐く
百々史「ああ、今買い物に行こうかと思っていて。タクシーでいこうか迷っていたんです」
(声を掛けられ丁呂助に気が付き、ニコッと優しく微笑んで
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.494 )
- 日時: 2019/08/05 09:07
- 名前: 愛 (ID: 9RGzBqtH)
一「ふふ・・・。」十四雄を抱き寄せると舌を絡めるキスをしていて。
大蔵「暇だなあ・・・。」小さく欠伸をし、再び詰所に向かい。
丁呂助「買い物ですか、では、僕の車でいかがですか?ちょうど呼ぼうと思っていたので。」優しく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.495 )
- 日時: 2019/08/05 09:25
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んふ…ぁっ…ぁん…////」
(口元からヨダレを垂らしていて、自分のモノの先端を濡らしていて
唐次「ん…そうだ、運転手さんの家は…」
(大蔵から手渡された地図を思い出し取り出すと、その方角に歩き出す
百々史「えっ、良いんですか?なんか悪いですね…。」
(なら、お願いします、と言いながら小さく頷いて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.496 )
- 日時: 2019/08/05 11:59
- 名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)
一「ふふ、濡れてる・・・。」十四雄の耳元で囁くと、十四雄のモノを触っていて。
大蔵「ん・・・。」ぼーっとしながら競馬新聞を読んでいて。
丁呂助「はい、今から呼ぶので、少し時間が掛かりますが・・。」苦笑いをしながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.497 )
- 日時: 2019/08/05 13:34
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「言わないでぇ…////ぁ、あんん///」
(耳は弱いのかぞくぞくと身体中を震えさせ、射精してしまいそうになり
唐次「確かこのら辺だと思うんだが…」
(地図を見ながら歩いていて、時折止まるとキョロキョロと見渡す
百々史「いえ、そんな買い物だけですし、急用じゃないのでゆっくり待ちますよ。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.498 )
- 日時: 2019/08/05 13:53
- 名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)
一「ふふ、耳弱いんだね・・・。」耳にキスを落としながら十四雄のモノを触り。
大蔵「ん・・・。」仕事を終わらせると近くの店に入り。
丁呂助「・・・あ、来ました。」車が来ると2人の近くに止まり、後部座席のドアを開けて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.499 )
- 日時: 2019/08/05 14:05
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「っ、んん…///あふ、ぁっ…////」
(我慢できず、そのまま軽く射精してしまう
唐次「んー…あ、此処か」
(丁度大蔵の家の前まで歩いていて、見上げると言い
百々史「あ、本当ですね。」
(メモを見ながらぼんやりとしていると気が付いたのか顔を上げて
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