大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.690 )
日時: 2019/09/02 21:04
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「・・うん。」十四雄の手を引き、外に出ると歩き出して。

大蔵「まだ寝てるのかなぁ・・・。」1人呟くと外に出て。

丁呂助「・・・ん。」口元にクッキーを付けながら食べていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.691 )
日時: 2019/09/02 21:24
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「〜♪」
(楽しそうに鼻歌を歌うとスキップ気味に歩き出して、ぎゅっと一の手を握り返している

唐次「さてと…」
(立ち上がり毛布を畳むと自分の服に着替え始めて、時折欠伸しながら袖に手を通す

百々史「ふふ…口にクッキー付いてますよ?取ってあげましょうか?」
(冗談混じりにクスリと笑いながら、自分の口に指を指していて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.692 )
日時: 2019/09/02 21:30
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「・・・楽しそうだね。」優しく微笑み、ニューヨークに向かっていて。

大蔵「ん・・・。」タクシーで客を送っていて。

丁呂助「えっ、どこですか?」自分では分からないようで、無意識だが取って欲しそうに首を傾げて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.693 )
日時: 2019/09/02 21:40
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「一さん、紙袋越しに僕の顔見れるの!?楽しいってことよくわかったね!」
(とても嬉しそうな動きを再現していて、ぴょんぴょんと跳ねている

唐次「まだ眠いな…」
(背伸びをすると部屋の中で大蔵の帰りを待っていて

百々史「取ってあげますから、そのままじっとしてください。」
(丁呂助の隣の椅子に腰掛けると、少しずつ距離を詰めて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.694 )
日時: 2019/09/02 21:49
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「まぁ、一緒にいるからね、表情は分からないけど、スキップしながら歩いたり、その楽しそうな動きを見たら分かるよ。」優しく微笑みながら言い、歩いていて。

大蔵「疲れたぁ・・・。」仕事を終わらせると家に向かい、疲れた様子で言いながら家の扉を開けて。

丁呂助「は、はい・・・//」少し緊張してしまい、思わず目を瞑って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.695 )
日時: 2019/09/02 22:03
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「え、ほんとう?嬉しい〜!」
(るんるん、と楽しげにスキップしながら歩いていて

唐次「ああ運転手さん、仕事お疲れ様。疲れただろ。」
(玄関に行くと大蔵を出迎えて、ニコッと優しい笑みを浮かべながら言い

百々史「そんなに緊張しなくて大丈夫ですよ。」
(指でクッキーの欠片を摘み、そのままペロリと食べ始める

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.696 )
日時: 2019/09/02 22:17
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「うん。・・・でも、十四雄の表情って分かりやすいよね。」歩きながら言い、十四雄を見つめて。

大蔵「あぁ・・・。起きたんだ。ありがと。」少し驚いた様子で言い、時計を見るとメシは食べた?と尋ねて。

丁呂助「すみません、なんだか緊張しちゃって・・・///」苦笑いを浮かべながら言い、百々史の仕草に見蕩れていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.697 )
日時: 2019/09/03 08:05
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「えー?なんでそう思うのー?」
(その言葉を聞いて慌てた様子で言い、わたわたと腕を振る

唐次「ああ…寝ていたからご飯を食べるのを忘れていたな…」

百々史「…うん、美味しい。」
(ニコッと優しく微笑みながら、少し舌を出すと舐め取り

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.698 )
日時: 2019/09/04 08:36
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「そうやって仕草とか言葉に全部表れてるから。」くすりと笑いながら言い、可愛い、と思っていて。

大蔵「じゃあ、これから何処かに食べに行かない?」

丁呂助「は、はい・・・。」照れた様子で言い俯いて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.699 )
日時: 2019/09/04 08:58
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あうぅ〜…////」
(恥ずかしそうに紙袋越しにでも分かるくらい顔を真っ赤にさせていて

唐次「それはいいな、食べに行こうか。」
(小さく微笑むと頷き、お腹の音が鳴る

百々史「ふふ…なんか、可愛い…」
(思っていたことを口に出すと、無意識に丁呂助を見つめて

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。