大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.300 )
日時: 2019/07/23 20:51
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「・・・なんでも・・・。大丈夫だから着替えてから来てくれない?心臓に悪すぎる・・・。」鼻血を垂らしながら言い、十四松の胸元をじっと見ていて。

大蔵「確かこっち・・・だな。」少し歩くと露店が並ぶ通りに出て。

丁呂助「そうですね、行きましょうか。」優しく微笑むと外に出て。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.301 )
日時: 2019/07/23 21:14
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「この部屋暑いし逆上せちゃったかな…ティッシュいる?」
(心配そうに一を上目遣いで見つめながら、ティッシュを差し出す

唐次「おお…!凄いな!」
(瞳を輝かせると無邪気に笑い、まずどこから行こうか迷っていて

百々史「ふー…」
(まだ暑いなぁと思いながら小さな扇子を出すと、パタパタと扇ぐ

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.302 )
日時: 2019/07/23 21:22
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「ありがと・・・。そういう問題じゃないんだけどね・・・。大丈夫だから浴衣着てくれない?」ティッシュを受け取ると鼻血を抑えて。

大蔵「えっと・・・。」いつの間にか唐次から離れ露店を回っていて、両手が塞がるほどビールやイカ焼き、焼き鳥を持ち、食べていて。

丁呂助「・・・今日、暑いですね。」苦笑いをしながら言い、露店のある通りに向かい。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.303 )
日時: 2019/07/23 21:41
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「分かった!」
(パァーっと笑顔を浮かべたあと、帯を締めて浴衣に着替え終わる

唐次「あれ?運転手さんはいつの間に…?どこに行ってしまったんだ?」
(居ないことに気が付きキョロキョロと辺りを見渡し、大蔵を探し始める

百々史「ですね〜…うわぁ、凄い人いっぱい…」
(賑やかに並んだ露店を見ると大勢の人を見て、扇子を扇いでいる

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.304 )
日時: 2019/07/23 22:04
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「ん・・・、終わった?」優しく微笑みながら言い。

大蔵「ふふ・・・。」人気のない場所にしゃがみこみ、買ったイカ焼きなどを食べていて。

丁呂助「どこから回りましょうか・・・。」人多いな、と呟きながら百々史に言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.305 )
日時: 2019/07/24 06:45
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「うん!終わったよ!」
(ニコッと無邪気に笑うと楽しそうにくるりと回転し、似合うー!?と言い

唐次「んんー…?」
(大蔵を探していて、キョロキョロと辺りを見渡しながら歩いている

百々史「色々あって迷うなー…。んー…、そうだ、まず食べ物の屋台から見ましょうか。」
(どうでしょうか?と言いながらこてんと小首を傾げて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.306 )
日時: 2019/07/24 06:58
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「うん、似合ってるよ。」可愛い、と微笑みかけると行く?と首を傾げて。

大蔵「あ、いたいた!」唐次を見つけると、浴衣を少しはだけさせ食べ物を口元に付けながら駆け寄って。

丁呂助「・・・ええ、いいですね。」そうしましょうか、と微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.307 )
日時: 2019/07/24 07:11
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「早く行こう!人混みいっぱいになると思うからね。」
(ぎゅっと一の手を握りしめながら無邪気に見上げて笑う

唐次「全くどこに行っていたんだ…いつの間にそんな食べ物持ってきたんだ?」
(また浴衣がはだけてるぞ、と大蔵に近付き整えていて

百々史「すごい賑わいですねー…」
(露店を見ながら美味しそうなものがあると思わず立ち止まってしまい

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.308 )
日時: 2019/07/24 07:37
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「・・・うん。」優しく微笑み、十四雄の手を恋人繋ぎにすると外に出て。

大蔵「んー、あそこらへん?ありがと、やっぱり浴衣って慣れないね。あ、これ上手いから食べて!」自分が使っていた爪楊枝にから揚げを刺し、唐次の口元に持っていき。

丁呂助「ですね・・・。何か気になりますか?」立ち止まると首を傾げて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.309 )
日時: 2019/07/24 07:53
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「〜♪」
(鼻歌を歌うと外に出て、しばらく歩いていると賑わっている露店がずらりと並んだのが見えて

唐次「駄目だろ勝手にウロウロと回っちゃ…!唐揚げ!」
(自分の大好物の唐揚げを見るとぱぁーっと瞳を輝かせ、食べ始める

百々史「かき氷食べてみたいなぁ…」
(どうしようかな、と少し悩んだような表情を浮かぶる

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