大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.130 )
日時: 2019/07/15 20:55
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「・・・いや、居るのか気になっただけ。」小さく微笑みながら言い、歩いていて。

大蔵「・・・やっぱりちょっと熱いよ?百々史くん、どうしよう・・・。」おろおろとした慌てた様子で百々史に言い。

丁呂助「ん・・・。」考え事をしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.131 )
日時: 2019/07/15 21:13
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「えへへー、僕の気になる人言うのは結構恥ずかしいなぁ。」
(少し顔を赤くすると、それを隠すかのように慌てて早歩きになり

唐次「うう…」
(辛そうにしていて、大蔵に寄り掛かるような体勢になる

百々史「とにかく休ませましょう…本当だ、少し熱いですね…」
(大蔵と唐次の近くに駆け寄ると心配そうに言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.132 )
日時: 2019/07/15 21:27
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「・・・意外。・・・気になる人、いるんだね。」小さく微笑みながら十四雄に並ぶように早歩きをして。

大蔵「寝かせる場所、貸してくれる?」唐次の身体を支えながら百々史に言い。

丁呂助「んー・・・。」離れに行きアイドルグッズを整理していて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.133 )
日時: 2019/07/15 21:47
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「あ、あんまり見ないでよ〜…///」
(顔を真っ赤にさせながら早歩きになり、図書館の中に入っていく

唐次「はぁ…」
(辛そうにため息を吐くと大蔵に抱き着くようにしていて

百々史「はい。それなら僕の部屋に行きましょうか。ベッドありますから。」
(こっちです、と言いながら店の奥にあるドアを開け入るように促す

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.134 )
日時: 2019/07/15 21:54
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「あ、待って!」少し先程よりも早く歩き、十四雄に続き図書館に入り。

大蔵「ありがとう。」唐次に掴まってて、と言い抱き上げると、慣れない様子でふらふらとしながらも店の奥に入って。

丁呂助「グッズ増えてきたなぁ・・・。」小さく溜め息をつきながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.135 )
日時: 2019/07/15 22:06
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「あっ、ごめんね早すぎたかな…」
(早歩きになったことに気づいて、慌てて立ち止まると申し訳無さそうに一に言い

唐次「ああ、済まない…」
(脱力するかのように大蔵の肩に掴まっているとぐったりしていて

百々史「大丈夫ですか?きっと働き過ぎて疲れが一気に出たんだと思いますよ…。しばらくここで休んでくださいね。」
(自分の部屋の電気を点けて、唐次の身体を優しく支える

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.136 )
日時: 2019/07/15 22:13
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「・・・いや、案内してくれてありがとう。」優しく微笑むと辺りを見回して。

大蔵「・・・だってさ。なんか欲しいものとかない?」唐次をベッドに降ろすと言い。

丁呂助「ん・・・。」離れから戻り自室に向かって。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.137 )
日時: 2019/07/16 06:57
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「確か妖怪のこと調べるんだよね!その本どこだったかなぁ…。」
(看板を見ながら言い辺りを見渡すと、思い出したのか2階に行き階段を登って

唐次「ああ…分かった…。喉が渇いてしまって…冷たいものが飲みたい…。」

百々史「冷たいもの…そういえば水分を補給出来る健康飲料がうちの冷蔵庫に入っていたな。それ用意しましょうか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.138 )
日時: 2019/07/16 07:47
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一「・・・うん。え、手伝ってくれるの?ありがと・・・。」優しく微笑みながら十四雄に続いて階段を登り。

大蔵「うん、お願い。」小さく頷きながら百々史に言い、唐次に毛布を掛けて。

丁呂助「ん・・・。」自室に入ると伸びをして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.139 )
日時: 2019/07/16 07:55
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「うんっ、僕にお手伝いさせてよ。力になりたいと思って!」
(こっちだよー、と言いながら本棚を見て探し回り、それらしき本を見つけて

唐次「ん…。」
(ベッドに横たわると眠たそうにウトウトと両目を閉じていて

百々史「分かりました。」
(ベッドの近くにある冷蔵庫を開けるとコップに先程の冷えた健康飲料を注いで

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