大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.510 )
日時: 2019/08/05 19:08
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「じゃ、おんぶするからつかまって。」十四雄に背中を向け、しゃがみながら言い。

大蔵「・・・お前さ、今日なんかつけられている感じしなかった?」少し俯き、トーンの低い声で言い。

丁呂助「さて、何を買いましょうか?」車から降りると辺りを見回して。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.511 )
日時: 2019/08/05 19:22
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「んー…////」
(幸せそうに微笑むと、一の背中に乗るとぎゅっとしがみつく

唐次「つけられる感じか?そういえば…気が付かなかったな…」
(こてんと小首を傾げながら不思議そうにしていて、うーんと唸り

百々史「えっと…ココアパウダーとナッツ類が欲しいんですよね。喫茶店に新メニューとしてクッキーとかの手作りお菓子を出したくて。なので、それの材料買いに行こうと思ってて。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.512 )
日時: 2019/08/05 20:04
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「・・・じゃ、掴まっててね。」十四雄をおんぶするとゆっくり歩き出して。

大蔵「そう言う事ない?・・・俺の写真と手紙が送られてきたりとか・・・。」ストーカーをされていて、無意識に唐次の服を掴み、不安げな様子で言い。

丁呂助「新しいメニューですか、楽しみだなぁ。」何処がいいですかね、と辺りを見回して。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.513 )
日時: 2019/08/05 20:29
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ん…////」
(ぎゅっと一の背中に抱き着くと、嬉しそうに擦り寄っていて

唐次「運転手さんの写真や手紙送られてくる?最近よく聞くストーカー事件か…?…大丈夫だ。何かあったら、我慢しなくても俺に言ってくれ。」
(大蔵の不安そうな様子に、安心させるように優しい笑みを浮かべて

百々史「あ、彼処が良いかも。」
(大きな商店街の中に入るとそのお店に向かい

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.514 )
日時: 2019/08/05 22:38
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「ん・・・、ここだっけ?」しばらく歩き、十四雄の家の前に行き。

大蔵「うん。ストーカーかなぁ・・・。ありがと、こういうのって男が受けるイメージなかったけど。こんなに怖いんだな・・・。」小さく溜息をつきながら言い、腕を組んで。

丁呂助「こんな場所があったんですね。」百々史に続き歩きながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.515 )
日時: 2019/08/06 07:01
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うん、ここだよ!///」
(自分のの家が見えるとそう小さく頷いて

唐次「そうだな…女性もそのような被害にもあってるようだが、最近は男性にもそのようなストーカーに遭ってるらしいから気を付けた方が良いな…。」

百々史「最初はナッツ類買わなきゃ。」
(キョロキョロと辺りを見渡すと、店の中に入っていき

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.516 )
日時: 2019/08/06 07:36
名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)

一「・・・失礼します。」十四雄の家に入ると靴を脱ぎ、十四雄の靴も脱がせると居間に行き。

大蔵「お客さんも気をつけてよ。何されるかわかんないから。」言いながら立ち上がり、伸びをして。

丁呂助「僕も見てみようかな・・・。」百々史に続き店に入ると商品を見て。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.517 )
日時: 2019/08/06 09:08
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ふにゅ…///」
(眠気が襲ってきたのか、小さな欠伸を漏らしていて

唐次「ああ…」
(不安そうに眉を下げそう頷くと、胡座をかく

百々史「えーと…。」
(買い物カゴにナッツが入った缶や、クッキーの材料を入れて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.518 )
日時: 2019/08/06 15:39
名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)

一「・・・寝室、どこ?」十四雄をおんぶしながら言い。

大蔵「ふわぁ・・・。俺もう寝るから、おやすみー。」眠たそうに欠伸をするとその場に横になって。

丁呂助「んー・・・。」何を買おうか迷っていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.519 )
日時: 2019/08/06 16:58
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「むにゃ?…んー…あっちー…」
(今にも眠りにつきそうなウトウトと両目を閉じていて、寝室を指さす

唐次「ああ、おやすみ…。」
(自分も眠たくなったのか小さな欠伸を漏らす

百々史「何か買うんですか?」
(籠の中に沢山の材料を乗せて、丁呂助の傍に行き

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