大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.920 )
- 日時: 2019/09/30 21:43
- 名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)
一「・・・今から、楽しい事、するよ。・・・優しくするつもりだけど、痛かったりしたら我慢せずに言ってね、すぐやめるから。」口を離して十四雄に優しく微笑みながら言い。
大蔵「それ・・・。」慌てた様子で言い、手紙には今日の夕方会いにいく、という内容と愛してる、と言った内容が長々と書かれていて。
丁呂助「いえいえ。重いものは持ち慣れてますから。」優しく微笑み、失礼します、と、中に入りテーブルに袋を置いて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.921 )
- 日時: 2019/09/30 21:51
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「うん…っ、分かったぁ…////」
(ふにゃーんと無邪気に笑うと両腕を上げ、楽しいことしていいよ、と言い
唐次「これ…運転手さんの知り合いからの手紙か?長々と書いてあるが…」
(手紙の封筒に記載されている両面を確認すると言い、内容も読んで
百々史「ふふ、頼もしいですね。」
(小さく微笑むとテーブルに荷物を置き、丁呂助にありがとうございます、と軽く頭を下げ御礼をして
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.922 )
- 日時: 2019/09/30 21:57
- 名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)
一「・・・ありがとう。」優しく微笑み、キスをすると服の中に手を入れて。
大蔵「・・・知り合いじゃないよ、全く知らないし会ったこともないけど毎日のように送られてくるんだよね・・・。」小さくため息をついて言い。
丁呂助「・・・僕にできることならなんでも言って下さい。」失礼します、と小さく頭を下げて言い、外に出て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.923 )
- 日時: 2019/09/30 22:06
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ひゃ…////」
(ふるっと小さく身体を震わせながらぎゅっと両目を閉じ、恥ずかしそうに口を抑えて
唐次「そうか…毎日というと、昨日も同じような手紙が来たのか?その知らない人に?」
百々史「はい、ありがとうございます。」
(店を少し出て丁呂助を見送ったあと、大きく背伸びをして
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.924 )
- 日時: 2019/09/30 22:13
- 名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)
一「ふふ・・・。」首筋にキスを落としながら胸元を触っていて。
大蔵「うん・・・。写真とかも送ってくるから迷惑なんだよね・・・。」怯えた様子で小さく頷いて。
丁呂助「ん・・・。」買い物の袋を持ち家に向かって。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.925 )
- 日時: 2019/10/01 06:11
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ん、ぁんっ…ん…////」
(くすぐったそうにビクビクと小さく体を震わせていて、両目を閉じている
唐次「それは確かに迷惑だな…、だけどこのような手紙はあまり気にしなくてもいいんじゃないか?」
百々史「さて、新作メニュー考えなきゃ」
(ふーっと大きくため息を吐くと立ち上がり、食材を見ていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.926 )
- 日時: 2019/10/01 06:46
- 名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
一「ん・・・。」十四雄の服を捲り、胸元を舐めながら下着に手を入れて。
大蔵「・・・だよね、ありがとう。」小さくため息をつき、唐次に微笑みかけて。
丁呂助「ん・・・。」家に帰り買ってきたものを冷蔵庫に入れて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.927 )
- 日時: 2019/10/01 07:10
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んぁ、あっ…にゃ…////」
(気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らし、じわりと母乳を滲み出してしまい
唐次「ああ。」
(ニコッと優しく微笑むと、手紙をテーブルに置いて
百々史「何がいいかな…」
(うーん、と悩んだ様子でぼんやりと考え事している
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.928 )
- 日時: 2019/10/01 07:21
- 名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
一「っ、母乳出てる・・・。」甘いな、と呟きながら胸を吸っていて、空いている手で下着とズボンを脱がせ直に十四雄のモノを擦って。
大蔵「・・・なんかずっと見られてる気がして・・・。なんで俺なんだろうね。」小さくため息をつき、頬杖をつきながら言い。
丁呂助「んー・・・。」伸びをすると少し考え事をして。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.929 )
- 日時: 2019/10/01 07:43
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ふぇ、母乳…?あ、あんっ////」
(無意識に乳首から母乳を出していたようできょとんとした表情をし、モノも勃たせていて
唐次「恐らく、ストーカーさせられてるのかもしれないな…その相手が運転手さんを気付かれないように追い掛けてるのかもしれない。」
百々史「コーヒーフロートも良いな…」
(ノートを開くとペンで新メニューの提案を書いていて
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100