大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.180 )
- 日時: 2019/07/17 21:28
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・どうしようかな、ここに泊まるわけには行かないし・・・。」辺りを見回すと、十四松を見つけ呆然としていて。
大蔵「・・・あと2日くらい休みたいなぁ・・・。」カラ松には気づかず、一人呟いていて。
丁呂助「え・・・っ、僕は丁呂助ですけど・・・。あとどちら様でしょうか・・・?」トド松に驚いた様子で言い、警戒していて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.181 )
- 日時: 2019/07/17 21:42
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四松「!一松兄さん発見!!」
(一の姿を見ると瞳を輝かせ、尻尾をブンブン揺らすと飛びつくような勢いで神社から出てくる
カラ松「おそ松!そこに居るのはおそ松か!?」
(窓から通り抜けるように部屋に入ってくると、宙に浮かび綺麗な青い光を覆っていて
トド松「僕はトド松だよ。またあのバカ長男が6人一緒に居たいって言うから、此処に来たんだ。」
(そんなに警戒しなくてもいいのに、と笑いながら言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.182 )
- 日時: 2019/07/17 21:57
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・俺、一だけど。いつから居たの?」十四雄を抱き寄せて守るようにしながらそう尋ねて。
大蔵「っ、今何処から来たの!?・・・人違いじゃない?俺大蔵だよ?」カラ松を見つめながら驚いた様子で言い、その姿に少し見蕩れていて。
丁呂助「・・・馬鹿長男・・・?一緒に・・・?」首を傾げながら言い、整理するようにトド松の言葉を繰り返して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.183 )
- 日時: 2019/07/18 06:47
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四松「んー…さっきから神社の中にいたよ。気づかなかったの?一松兄さん。」
(ニコッと無邪気に笑いながら一に近付き、匂いを嗅いでいて
カラ松「人違い?お前は確かにおそ松のはずなんだが…。気の所為でもなさそうだ」
(ふわふわと宙に浮かび、大蔵の周りをぐるりと回りじーっと見つめていて
トド松「ほんとに分からないの?」
(澄んだ瞳で丁呂助を見つめながら少しずつ近付いていき、うるうるとしていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.184 )
- 日時: 2019/07/18 07:45
- 名前: 愛 (ID: w32H.V4h)
一「気づかなかった・・・。」十四松の匂いを嗅ぐ様子に臭い?と首を傾げて。
大蔵「・・・何で俺なの?探してたみたいだけど。」カラ松を見上げながら首を傾げて。
丁呂助「・・・いや、分からなくもないような・・・。」少し後ずさりしながらも、うるうるとした瞳で見つめられ思わず口にしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.185 )
- 日時: 2019/07/18 07:56
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四松「ううん、いい匂いする〜。やっぱりこの匂いは一松兄さんだぁ。」
(パタパタと尻尾を振りながらキラキラとした瞳で一を見上げていて
カラ松「ああ、おそ松。俺はお前を迎えに来たんだ。探していたんだぞ?全く、世話の焼ける兄貴だぜ…。」
トド松「ふふ…まぁ、それは後々わかるよ。」
(ニコッと優しく微笑みながら丁呂助に言い、大きな尻尾を揺らす
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.186 )
- 日時: 2019/07/18 14:51
- 名前: 愛 (ID: OypUyKao)
一「そうなの・・・?犬みたいだね、お前。・・・もしかして、犬神?」可愛いな、と思いながら首を傾げて。
大蔵「・・・俺に弟はいないんだけどな・・・。探してくれたのは嬉しいけど、俺がお前の探してる人って理由は?」カラ松を見つめながら興味深そうに言い。
丁呂助「はぁ・・・。ところで、あなたは狸なんですか?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.187 )
- 日時: 2019/07/18 15:53
- 名前: たかすぎ (ID: a0p/ia.h)
十四松「そーだよ!犬神!よく分かったね!あっもしかして、この格好しているからかな?」
(一の近くに駆け寄りわんわんと小さく吠えると嬉しそうにしていて、気絶している十四雄を見る
カラ松「そうだな…丁度100話目も終わって、おそ松の気配がしたからここら辺を探し回っていたんだ。」
トド松「うん、そうだよ。僕は化かすことが大好きな狸。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.188 )
- 日時: 2019/07/18 17:33
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
一「うん。・・・さっき見た本に載ってたから。・・・気絶しちゃったんだよね、此奴。」十四松に微笑みかけるも、すぐに十四雄を見つめながら言い。
大蔵「百話目?ふーん、気配で分かるんだ。」きょとんとするも、カラ松の言葉に興味津々で納得していて。
丁呂助「へぇ・・・。狸って、他の人になれたりとかするんですか?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.189 )
- 日時: 2019/07/18 18:56
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四松「大丈夫。もう少し時間が経てば、眠りから覚めると思うよ。」
(十四雄の匂いも嗅ぐと、尻尾を揺らして何処か安心した表情を浮かべる
カラ松「お前…俺を見てもビビらないんだな。しかも随分興味深そうだし…」
(ぐいっと顔を覗き込むと珍しいな、と思っていて
トド松「そうだなー…別に人に限らず、お地蔵さんにもなれるよ。」
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