大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.520 )
- 日時: 2019/08/06 17:56
- 名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)
一「ん、分かった。」寝室に入ると十四雄を寝かせ、おやすみ、と額にキスをして。
大蔵「すぅ・・・。」すぐに眠ってしまい、小さく寝息を立てていて。
丁呂助「はい、少し・・・。今日のご夕飯はどうしようかと思いまして。」はっとした様子で、苦笑いをしながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.521 )
- 日時: 2019/08/06 18:46
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ひゃ…////おやすみなさい…////」
(額にキスされ少し嬉しそうにし、ふにゃりと笑うとそのまま眠りにつく
唐次「俺も明日に備えて寝なきゃな…」
(大蔵の隣に壁に寄り掛かり、両目を閉じる
百々史「毎日夕ご飯は悩みますよね…」
(釣られたように苦笑いを浮かべ、キョロキョロと辺りを見渡す
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.522 )
- 日時: 2019/08/06 22:22
- 名前: 愛 (ID: OypUyKao)
一「・・・うん。」優しく微笑むと隣に寝転び、目を瞑って。
大蔵「すー・・・。」ぐっすりと眠っていて。
丁呂助「ええ、家族の健康を整えるのも僕の役目です。」苦笑いをしながら言い、ちらりと時計を見て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.523 )
- 日時: 2019/08/07 07:13
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「すぅ…」
(小さな寝息を立てぐっすりと熟睡して
唐次「ん…」
(大蔵の隣に寝転ぶとすやすやと寝ていて
百々史「凄いなぁ…よし、揃えた…ちょっとレジに行きますね。」
(小さく微笑みながらそう言うと、レジに向かって歩き出す
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.524 )
- 日時: 2019/08/07 08:49
- 名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)
一「んん・・・。」ぐっすりと眠っていて。
大蔵「んん・・・。」寝言を言いながら唐次と距離を詰めながら眠っていて。
丁呂助「あ、はい。僕も選んだらそちらに向かいます。」優しく微笑み、百々史の後ろ姿を見ていて。
サイバー松以外、妖怪松出していい?
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.525 )
- 日時: 2019/08/07 07:59
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ん…」
(一の方に寝返りを打つと、そのまま甘えるかのように抱きついて
唐次「ぐぅ…」
(大蔵の肩に頭を軽く乗せるような体制で眠っていて、気持ち良さそうにしている
百々史「ん…。」
(レジに着くと、列に並んでいて
良いよ!妖怪は数字松、長兄松が出てくる感じ?
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.526 )
- 日時: 2019/08/07 08:56
- 名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)
一「ぐぅ・・・。」眠ったまま十四雄を抱き締めて。
大蔵「んん・・・。」小さく寝息を立てていて、唐次の名前を呼んで。
丁呂助「ん・・・。」食材を手に取るとレジに並んで。
ありがとう!うん、そんな感じでお願い!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.527 )
- 日時: 2019/08/07 09:04
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ふにゅ…」
(寝ながら時折一の名前を呼んでいて
唐次「んん…」
(ぎゅっと抱き締め、小さく寝息を立てながら、大蔵の名前を呼ぶ
百々史「んー…」
(しばらくすると会計し終えて、食材や材料を袋の中に入れて
分かった!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.528 )
- 日時: 2019/08/07 12:49
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「十四雄・・・、好きだよ・・・。」寝言を言いながら十四雄を抱き寄せて。
一松「暇だ・・・。」道を歩いていて。
大蔵「んん・・・。」寝息を立てていて。
おそ松「ねー、誰かいないの?お兄ちゃん暇ぁー。」広い和室にて酒を飲みながら言い。
丁呂助「・・・よし。」会計し終わると買ったものを袋に入れて。
ありがとう!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.529 )
- 日時: 2019/08/07 16:11
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ふふー…」
(寝ながら幸せそうに微笑み、ぎゅっと抱き着いている
十四松「わぉーんっ!」
(一松を見つけると嬉しそうにし、すぐそばに駆け寄って
唐次「すぅ…」
(小さな寝息を立てて、ぐっすり眠っている
カラ松「暇と言いながらまたこんな時間までお酒飲んでるのか?」
(ふわふわと浮遊しながら襖を開けると、おそ松の目の前に現れて
百々史「何とか買えたな…」
(材料などが入った袋を持つと、丁呂助を探して
いえいえ!
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