大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.190 )
日時: 2019/07/18 19:25
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「匂いで分かるの?・・・そっか、よかった・・・。ありがとう。」一瞬驚いた表情を浮かべるも、優しく微笑みながら言い。

大蔵「うっ・・・///まぁ、一応無害そうだし、怖くないし・・・。」カラ松から顔を逸らし、恥ずかしそうに目線を泳がせていて。

丁呂助「じゃあ、今何かになってくれませんか?」興味深い、という様子で言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.191 )
日時: 2019/07/18 19:39
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四松「匂いで分かる。だって僕にとても似ているから。」
(ふにゃりと柔らかい笑みを浮かべながら言い、神社の屋根に行くと月を見上げる

カラ松「…?さっき何故顔が赤くなったんだ?」
(何か分からずふわふわと浮くと大蔵の顔を覗き込もうとして、不思議そうにする

トド松「えっ、何かに?うーん…何なって欲しいか言ってみて。」
(これで変身するから、と懐から葉っぱを取り出す

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.192 )
日時: 2019/07/18 20:11
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「・・・月、綺麗だね。」空を見上げながら小さく微笑んで。

大蔵「・・・なんでもないし・・・///み、見るなよ!////」腕で顔を隠しながら慌てた様子で言い。

丁呂助「・・・じゃあ、僕の好きなアイドルをお願いします。」にゃーちゃんを指して言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.193 )
日時: 2019/07/18 20:27
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四松「吠えたくなるね!わおーん!」
(月を見ると思わず、遠吠えをして満足気にニコッと笑う

カラ松「お酒を飲んだ訳でもないのに顔を赤くして…人間も興味深いな!」
(訳も分からず不思議そうにこてんと小首を傾げるものの、直ぐに笑顔になって

トド松「おっけー。簡単だよ。」
(にゃーちゃんの写真を見ると余裕そうに笑い、葉っぱを頭の上に乗せると一回転し、トド松の周りに煙が現れる

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.194 )
日時: 2019/07/18 21:33
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「・・・狼も犬も似たような感じだしね。」釣られるように笑みながら言い。

大蔵「あっそ・・・。お前は分からなくていいよ・・////」あまりの恥ずかしさに手で顔を覆いながら呟いて。

丁呂助「おお・・・!」楽しそうな様子でトド松を見ていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.195 )
日時: 2019/07/18 21:49
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四松「あはー…そうだねぇ」
(一の笑顔に少し見蕩れてしまうが、直ぐに慌てて顔を逸らして毛並みを整える

カラ松「えっ、分からなくていいのか?」
(キョトンとした表情で大蔵を見つめると、分かった!とすぐコクリと頷く

トド松「どう?」
(煙が消えると、にゃーちゃんの姿になったトド松が丁呂助の目の前に現れる

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.196 )
日時: 2019/07/19 06:45
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「・・・毛並み、整えてあげるから降りてこっちきてよ。」十四雄を支え、空いている手で十四松に手招きをして。

大蔵「うん。・・・素直だねぇ。妖怪の世界って悪い奴ばっかりかと思った。」小さく溜め息をつき、優しく微笑んでいて。

丁呂助「す、すごい・・・!本物みたいですね!」目を輝かせ、興奮した様子で言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.197 )
日時: 2019/07/19 06:22
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四松「良いよぉ!お願いしマッスル!」
(にぱーっと微笑みながら言うと、神社の屋根から降りて一に近付いてくる

カラ松「妖怪だっていい奴もいるぞ!唐揚げやるから仲間になれと言うしな!」
(話していると大好物の唐揚げを思い出したのか口元からヨダレを垂らして

トド松「そういえば、チョロ松兄さんこういう女の子好みなんだよねー…。流石に引いちゃうけど。な」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.198 )
日時: 2019/07/19 14:38
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

一「・・・行くよ。くすぐったかったりしたら言って。」空いている手で撫でるようにしながら毛並みを整えて。

大蔵「・・・お前にとってから揚げくれたら良い奴なの?・・・じゃあ、俺がから揚げあげるって言ったら?」クスリと笑いながら言い。

丁呂助「可愛いなぁ、にゃーちゃん・・・。引く事ないでしょ、にゃーちゃんは本当に可愛いし。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.199 )
日時: 2019/07/19 08:42
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四松「んー♪」
(気持ち良さそうにしながら両目を細めると嬉しそうに尻尾をブンブン振っており

カラ松「もちろん着いてくぞ!」
(唐揚げくれるのか!?と口元にヨダレを垂らし続けていて

トド松「まぁ、普通に可愛いってことは認めようかな。もう元に戻っていい?」

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