大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.120 )
日時: 2019/07/15 15:02
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「・・・話し中ごめん。会計お願いしていい?」レジに行きながら言い。

大蔵「うん。」いいでしょ、と得意げに鼻の下を擦って。

丁呂助「はい。」アイスコーヒーを飲みながら、百々史から聞いた話を考えていて。


Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.121 )
日時: 2019/07/15 14:39
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「僕もお願いしまぁーすっ!」
(ふにゃーんと無邪気に微笑みながら、レジに並んでいて

唐次「ああ、有難う。これでいい記事が書けそうな気がするぜ…!」
(アイスコーヒーを飲み終えたのかコップを置き、頑張ろうと意気込んでいて

百々史「いえ、大丈夫ですよ。分かりました。」
(ニコッと優しい笑顔を浮かべて、レジを打つとその金額を伝える

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.122 )
日時: 2019/07/15 15:02
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「ん・・・。ありがとう。」会計を済ますとまた来るから。と言い外に出て。

大蔵「そう、よかった。」小さく微笑み、アイスコーヒーを飲んで。

丁呂助「ん・・・。」アイスコーヒーを飲みながら景色を見ていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.123 )
日時: 2019/07/15 16:56
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「またねー!」
(百々史に必要な分のお金を渡すと手を振り、店を出て行き

唐次「ああ。」
(ニコッと優しく微笑むと、時計を見ていて

百々史「はい、ありがとうございます。」
(二人分のお金を受け取り、またいつでも来てくださいね、と付け足す

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.124 )
日時: 2019/07/15 17:35
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「・・・それで、どっちに行けばいい?」十四雄に微笑みかけながら言い。

大蔵「ん・・・。」アイスコーヒーを飲みながら考え事をしていて。

丁呂助「・・・僕もそろそろ・・・。ごちそうさまでした。」アイスコーヒーを飲み終わり、レジに行き。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.125 )
日時: 2019/07/15 17:52
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「図書館はね…あっち!」
(僕に任せて!と得意げに胸を張りながら歩き出す

唐次「はぁ…」
(一口アイスコーヒー飲むと、少しため息を吐いて

百々史「あ、はい。お会計しますね。」
(レジの目の前に立ちその金額を打つと、それを丁呂助に伝えて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.126 )
日時: 2019/07/15 18:52
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「ありがとう・・・助かるよ。」十四雄について行きながら歩き出して。

大蔵「・・・どうかしたの?」心配そうに唐次の顔を覗き込みながら言い。

丁呂助「はい。では、また。」言われた金額を払うと、軽く頭を下げて店を出ていき。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.127 )
日時: 2019/07/15 19:22
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「〜♪」
(鼻歌を歌いながら、図書館に向かって歩き出す

唐次「ああ、少し疲れてしまってな…」
(大きくため息を吐くと顔を伏せ、元気もなく

百々史「はい。」
(丁呂助を見送っていくと食器を洗い始める

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.128 )
日時: 2019/07/15 19:40
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「・・・十四雄はさ、気になる人っているの?」歩きながらふと十四雄に言い。

大蔵「大丈夫?働きすぎなんだよ。・・・熱とかあるの?」心配そうに唐次を見つめながら言い、唐次の額に手を当てて。

丁呂助「ふぅ・・・。」家に帰ると感考え事をしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.129 )
日時: 2019/07/15 19:59
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「気になる人〜?うーん…そうだなぁ…でもなんで?」
(不思議そうに一の方を振り向きながらこてんと小首を傾げ、考え込む仕草をする

唐次「ね、熱は無いぞ…働きすぎて疲れが出てきたんだろうか…」
(しかしほんのりと熱っぽく、辛いのかため息を吐いて

百々史「あの人具合悪そうだな…大丈夫かな。」
(唐次を見ながら心配そうに言い、食器を片付けていく

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