大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.720 )
日時: 2019/09/17 21:40
名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)

一「そう・・・?まぁ何にしても可愛いからいいけど。」ニヤっと笑い言うとコーヒーを1口飲んで。

大蔵「ん、前に来た時よりメニュー増えてるよな。」再びメニューに目を通しながら呟いて。

丁呂助「ええ・・・。分かりました、何でもするので、僕にできる事があったら言って下さい。」優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.721 )
日時: 2019/09/17 22:12
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「も〜〜…////」
(ストローを差すとコーヒーを飲んで、そのあとクッキーを食べる

唐次「フッ、俺の情報通りだな…!」
(かっこ付けながら言うと、ドーナツにしようかなと付け足し

百々史「はい。ありがとうこざいます。」
(ニコニコと優しい笑顔を浮かべながら、無意識に丁呂助を見つめていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.722 )
日時: 2019/09/18 17:07
名前: 愛 (ID: w32H.V4h)

一「そう・・・?まぁ何にしても可愛いからいいけど。」ニヤっと笑い言うとコーヒーを1口飲んで。

大蔵「そうだね・・・。」優しく微笑み、百々史を呼んで。

丁呂助「あの、僕なにか・・・。あっ、すみません、忙しいのに呼び止めちゃって・・・。」何かを言いかけるも、苦笑いをしながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.723 )
日時: 2019/09/18 17:28
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ん〜…////」
(ポリポリとクッキーを食べていて、時折コーヒーを飲む

唐次「ああ。」
(ニコッと優しく微笑んで、メニュー表を元に戻して

百々史「はい?ふふっ、なにか言いかけましたが…後ででも良いですよ。」
(優しく微笑むと、大蔵と唐次のところまで行き注文は決まりましたか?と聞く

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.724 )
日時: 2019/09/18 17:56
名前: 愛 (ID: w32H.V4h)

一「ん・・・。」コーヒーを飲みながら十四雄を見つめていて。

大蔵「俺はコーヒーとクッキーで。」自分の注文をし、そっちは、と唐次をちらりと見て。

丁呂助「・・・はい、また後で。」優しく微笑むと百々史を見つめていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.725 )
日時: 2019/09/19 06:24
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「な、なぁに…?////」
(一の視線に気がついたのか、さらに顔を赤くしたままクッキーを頬張っていて

唐次「俺はコーヒーとドーナツ頼むぜ。」
(と、椅子に座ったまま格好つけた様に言い

百々史「ん…はい、分かりました。」
(ニコッと優しく微笑むと言い、お待ちくださいと付け足すとカウンターの中に入り、コップにコーヒーを注いで

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.726 )
日時: 2019/09/19 08:09
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

一「・・・いや、可愛いな、と思って。」優しく微笑みながら言い、気にせず食べて、と付け足して。

大蔵「お客さんはこれから仕事?」注文したあと唐次に尋ねて。

丁呂助「ん・・・。」無意識に百々史を目線で追いかけていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.727 )
日時: 2019/09/19 08:40
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「そ、そっかぁ////」
(むしゃむしゃとクッキーを食べていて、慌てていたのかむせてしまい

唐次「そうだな…これから忙しくなるかもしれないんだ。」

百々史「…ふふっ」
(ドーナツとクッキーを用意しながら、丁呂助の視線に気付き、小さな笑みを零して

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.728 )
日時: 2019/09/20 20:39
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「大丈夫?」十四雄の近くに寄り背中を優しく撫でながらゆっくり深呼吸して、少し落ち着いたらコーヒー飲んで、と言い。

大蔵「そっか・・・。帰って来れなそうな感じ・・・?」

丁呂助「っ・・・////」百々史の笑みにドキッとしてしまい、一度目をそらすも再びチラチラと見てしまい。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.729 )
日時: 2019/09/19 08:58
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「う、うん…///ありがとう…///」
(食べかけのクッキーを置くと一旦深呼吸をし、しばらくすると落ち着いたのかコーヒーを飲んで

唐次「そうだな…大丈夫、すぐ帰ってくるさ。」
(少し眉を下げるもののすぐにニコッと微笑みながら言い

百々史「〜♪はい、どうぞ。」
(鼻歌を歌うとコーヒー2つとクッキーやドーナツを皿に乗せて、大蔵と唐次の席に行きそれらを置く

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