大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.480 )
日時: 2019/08/03 17:38
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「・・・ううん。俺からしたら、十四雄は充分可愛いよ。」優しく微笑み、十四雄の腰に手を回し頭を撫でて。

村人「・・・はい。おや、赤鹿君かい?」小さく微笑み、大蔵と勘違いしている様子で言い。

丁呂助「ん・・・。」花を生けていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.481 )
日時: 2019/08/03 18:52
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んぅ…///ふふ…可愛いなんて言われた事ないよぉ…///」
(頬が赤く火照ると、ふにゃっと無邪気な笑みを浮かべていて

唐次「え?あ、いや…違うが…。」
(誰かと勘違いしてると思い、小さく頭を横に振りながら言い

百々史「んー…」
(ぼんやりと窓の景色を眺めている

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.482 )
日時: 2019/08/03 19:07
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「ふふ、じゃあ、俺がたくさん言ってあげる。」優しく微笑みながら言い、十四雄の頭を撫でていて。

村人「そうですか、失礼しました。・・・それで、何の用です?」

丁呂助「ふう・・・。」考え事をしていて、ぼーっとしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.483 )
日時: 2019/08/03 19:55
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「いーっぱい言って欲しいにゃ///」
(ニコッと無邪気に笑うと、すりすりと一に寄り添う

唐次「ああ、実はこの村に取材しに来たんだが…言い伝えがあるとの情報があると聞いて。なにか心当たりがあれば聞かせて欲しい。」

百々史「新メニュー考えようかなぁ…。」
(ぼんやりと窓の景色を眺めながら、そう小さく呟く

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.484 )
日時: 2019/08/03 20:39
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「うん・・・。可愛いよ、十四雄。」優しく微笑むと十四雄の額にキスをして。

村人「取材ですか・・・。言い伝え・・・。妖怪が封印されている、という話なら・・・。」

丁呂助「ん・・・。」ぼーっとしながら考え事をしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.485 )
日時: 2019/08/03 20:54
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ん…っ…////」
(ビクリと小刻みに身体を震わせると、きゅっと強く両目を瞑る

唐次「妖怪が封印されている?興味深いな!それで、どんな妖怪が…?」

百々史「んー…材料買って来ないと、新メニュー出せないんだよね…どうしよ…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.486 )
日時: 2019/08/04 11:32
名前: 愛 (ID: lQjP23yG)

一「ん・・・。」十四雄を抱き寄せると軽いキスをして。

村人「ええと、様々な妖怪がいるようで。確かに、酒呑童子とか青行燈、九尾や犬神もいるなんて話ですね。」

丁呂助「・・・暇だなあ・・・。」独り呟き、机で頬杖をついて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.487 )
日時: 2019/08/04 11:48
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ん…っ////」
(またぎゅっと両目を瞑り、感じてしまったのかぶるっと身体を震わせる

唐次「なるほど…」
(小さく頷くとすぐ小さなメモ用紙に書き出し始める

百々史「ちょっと買い出しに行ってくるか…」
(一旦外に出るとカバンを肩にかけ、店の鍵を閉める

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.488 )
日時: 2019/08/04 12:37
名前: 愛 (ID: lQjP23yG)

一「ん・・・。」軽いキスからゆっくりと舌を絡ていき。

村人「・・・まぁ、私はそんな事しか知りません。」

丁呂助「・・・少し出掛けようかな。」支度をすると立ち上がり。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.489 )
日時: 2019/08/04 12:43
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ぁ…っふぁ、ん…っ…////」
(気持ちよさそうにうっとりとした表情を浮かべ、一の服の袖を掴んでいて

唐次「いや、それだけでも有力な情報だからな。教えてくれてありがとう。」

百々史「んー…」
(キョロキョロと見渡し、道を歩いていて

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