大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.30 )
- 日時: 2019/07/11 09:46
- 名前: 愛 (ID: lQjP23yG)
一松「まぁ、犬は飼うの難しいしね・・・。」小さく呟くきながらニューヨークに入って。
大蔵「そう?まぁ少しでも情報になったなら良かった。」走りながら、そろそろ割と家がいっぱいあるとこ行くけど、降りる?と付け足して。
丁呂助「あ、十四雄達も来たんですね。」ちらりと十四雄と一を見て言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.31 )
- 日時: 2019/07/11 15:43
- 名前: たかすぎ (ID: kXLxxwrM)
十四雄「コーヒーのいい匂いする!」
(喫茶ニューヨークに入ると店内を見渡し、丁呂助と百々史を見ると嬉しそうに笑い
唐次「ああ、そこで降りるよ。結構民家が建っている場所なんだな。」
(窓を見るとそう小さく頷き、言いながら降りる支度をする
百々史「あ、一さん、十四雄くん。いらっしゃいませ。」
(2人の姿を見るとニコッと優しく微笑みながら言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.32 )
- 日時: 2019/07/11 15:59
- 名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)
一「そうだね・・・。こんにちは。今回は珈琲飲みに来ました。」中に入りながら小さく微笑んで。
大蔵「ん、分かった。」小さく微笑みながら言うと車を止め、金額を言い。
丁呂助「十四雄達はよくここに?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.33 )
- 日時: 2019/07/11 16:11
- 名前: たかすぎ (ID: kXLxxwrM)
十四雄「ううん、僕はたまたまここ通り掛かったら、いち…じゃなかった、一さんに会ったんだよ。」
唐次「ありがとう。」
(ニコッと小さく微笑むと財布を取り出し、言われた金額を差し出して
百々史「そういえば珍しいですね、十四雄くんはたまにしか来ないのに。あ、アイスコーヒーにしますか?」
(後半の質問を一に聞き、ちょうどテーブルを拭き終えて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.34 )
- 日時: 2019/07/11 16:54
- 名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)
一「うん、アイスコーヒーちょうだい。」席に座りながら軽く微笑んで。
大蔵「はい、毎度ね。」金を受け取るとドアを開け、まぁ頑張って。と小さく微笑みかけて。
丁呂助「そうなんですか。」百々史達の会話を聞いていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.35 )
- 日時: 2019/07/11 18:34
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「うん!あ、僕も冷たい飲み物ちょーだい!」
(ニコニコしながら言い、一のすぐ隣の席に腰掛ける
カラ松「ああ、取材頑張るぜ。」
(大蔵に向けてニコッと優しい笑を零しながら言い、カメラを持っていき降りていく
百々史「分かりました。」
(コップを二つ用意すると、アイスコーヒーを注ぎ込む
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.36 )
- 日時: 2019/07/11 18:47
- 名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)
一「・・・あの後なんか分かった?知りたい事とか。」十四雄をちらりと見ながらそう問いかけて。
大蔵「はぁ・・・。」唐次の笑みに少しドキッとしてしまい、唐次が降りた後小さく溜め息をついて。
丁呂助「・・・本当に僕達似てますね。」十四雄と一を見ながら呟くように言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.37 )
- 日時: 2019/07/11 19:04
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「う〜ん、分かんない…あ!でもね、言い伝えとか、戒めの歌とか、子供の時良く聞かされていたから多分それじゃないかな?」
(詳しいことはよくわかんないけどね!と言いながらあははと笑い
唐次「ふぅ…さて、さっきの運転手さんが応援してくれているんだ、頑張らないと。」
(暑さで少し額に汗をかいて、カメラを構えると村へと歩き出し、中へ入っていく
百々史「ほんとに…似てますね。偶然にしてはちょっと…兄弟だとしても、生まれた家が別々ですし。」
(コップ2つ乗せたトレイを持つと、十四雄と一の目の前にアイスコーヒーを置いて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.38 )
- 日時: 2019/07/11 20:50
- 名前: 愛 (ID: RnkmdEze)
一「ん、そうなんだ・・・。戒めの歌?何それ。」百々史にありがとう、と言い、十四雄の言葉に首を傾げて。
大蔵「暇だなぁ・・・。」車を走らせ詰所に向かい。
丁呂助「まぁ、世界には似ている人が3人居ると聞きますが、こうして集まれたのは偶然とは思えませんよね。」軽く微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.39 )
- 日時: 2019/07/11 19:58
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「6つの禁忌の歌とも言われているんだ。子供の頃に戒められる歌だったらしくって、ばあちゃんも良く言ってた。」
唐次「やけに静かだな…」
(キョロキョロと周りを見渡しながらそう小さく呟き、カメラを構えている
百々史「ですね…ドッペルゲンガー…では無さそうですし。…それにしても似すぎなのでは…?まぁ、集まれたのはいい事ですし。」
(こてんと小首を傾げながら言い、一と十四雄、丁呂助を見ていて微笑み返す
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