大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.740 )
日時: 2019/09/20 09:43
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「まぁ、迷うよね・・・。したい事でもいいよ。」

大蔵「い、いや。気にしないで・・・////」照れた様子で言い、唐次から視線を逸らして。

丁呂助「はい。・・・あの、僕も百々史さんの役に立ちたいので、何かできる事があったらなんでも行って欲しいです。」言われた金額を払うと少し緊張した上擦った声で言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.741 )
日時: 2019/09/20 16:19
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「お散歩でも良さそう!」
(天気もいいし!と言いながらニコッと微笑み

唐次「顔赤いが大丈夫なのか?」
(心配そうに大蔵の顔を覗き込み、額に手を当てると熱があるのかと勘違いしていて

百々史「ふふ、そう言ってくれるだけでも嬉しいです。」
(ニコッと微笑み、緊張しないでいいですよと付け足す

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.742 )
日時: 2019/09/20 20:43
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「・・・あ、散歩いいね。子の町のことを知ったら歴史も知れそうだし。」優しく微笑みながら言い。

大蔵「だ、大丈夫だから・・・////」更に顔が近くなり照れた様子で目を逸らして。

丁呂助「・・・それじゃ。」また来ます、と優しく微笑むと外に出て。

突然だけどへそくりウォーズのイベントやった?ww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.743 )
日時: 2019/09/20 20:59
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「でしょー!一さんにもこの街の良いところいっぱい教えてあげたいし、僕も楽しい散歩に行きたいからさ。」
うん、あ
唐次「そうか?無理せず言うんだぞ?」
(顔はまだ近距離のまま優しい笑みを浮かべ、優しく頭を撫でる

百々史「ん…」
(見送ったあと小さくため息を吐いて

うん、さっき新しいイベントやって全員揃えちゃったww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.744 )
日時: 2019/09/20 21:18
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「それは楽しみだなぁ・・・。じゃあ、早速行く?」優しく微笑み、楽しそうに言い。

大蔵「う、うん・・・、ありがと・・・////」照れた様子で頷き、頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて。

丁呂助「んー・・・。」自宅に戻り、自室に行き。

凄いwwなんかステージ中に象いっぱいいなかった?ww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.745 )
日時: 2019/09/20 21:34
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うん!行こうよ!」
(ふにゃーっと微笑みながら嬉しそうに言い、立ち上がって

唐次「ふふ…」
(大蔵の頭を優しく撫でていて、可愛いなぁと思っており

百々史「んー…」
(ぼんやりと考え事をしながら頬杖をして

いっぱい出てくる像が敵キャラかと思ったww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.746 )
日時: 2019/09/20 21:39
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「ん、分かった・・・。百々史くん、会計お願いしていい?あ、十四雄は先出てて。」ちょっと百々史くんに話があるから、と言い。

大蔵「えへへ・・・////」ふにゃりとした無邪気な笑みを浮かべていて。

丁呂助「ん・・・。」窓を見ながら考え事をしていて。

びっくりしたよねww上のゲージも半分くらい敵に攻められててヤバいと思っちゃったww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.747 )
日時: 2019/09/20 21:48
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「分かった!待ってるね!」
(一の言葉に大きく頷くと、言われた通りに店を出て行く

唐次「可愛いな…」
(心の中で思っていたことが口に出てしまい、少し慌てて手を離す

百々史「あ、はい。」
(レジに合計金額を打ち込むと、それを一に伝えて

あれなんだったんだろうww倒せないっぽいしww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.748 )
日時: 2019/09/20 21:53
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「はい。・・・それで、なんか考え事してなかった?」2人分の金額を払うと少し小声で言い。

大蔵「あ、えっと・・・、ありがとう・・・?////」一瞬口ごもるも、照れた様子で礼を言い、俯いて。

丁呂「ん・・・。」ぼーっとしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.749 )
日時: 2019/09/20 22:03
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「〜♪」
(店の近くに植えられている花に見蕩れて、その場にしゃがむと見続ける

唐次「あ、いや、これは…。気にしないでくれ…」
(こちらも慌てた様子で口篭り、それを誤魔化すかのようにサングラスを掛けて

百々史「ええ、少し考え事をしてたんですよ…。」

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