大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.610 )
日時: 2019/08/14 10:25
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

一「ふふ・・・、そっか。あ、あそこ?」愛おしげに十四雄を見つめ、優しく微笑みながら歩いていて。

大蔵「俺はこれでいいや。決まったらカゴに入れて。」カゴに弁当を入れると言い。

丁呂助「ん・・・。そろそろ、開店時間ですよね・・・。今車を出しますね。」食べ終わり、ごちそうさまでした、と手を合わせると立ち上がり。

うんww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.611 )
日時: 2019/08/14 13:38
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「近いから良くここでお買い物するんだ。」
(ニコッと無邪気な笑顔を一に向けて言い、スーパーマーケットの中に入って

唐次「ああ、分かった。」
(そう小さく頷くとキョロキョロと辺りを見渡し、他に買うものを探していて

百々史「ありがとうございます、何から何まで…僕もお手伝い出来れば良いんですけど。」
(自分の食べ終えた食器を重ねながら、やや申し訳なさそうに言い

ww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.612 )
日時: 2019/08/15 16:36
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「そうなんだ・・・。えっと、ハンバーグ買うんだよね。」十四雄の手を握り、カゴを持つと微笑みかけて。

大蔵「・・・探しもの?」唐次の様子に首を傾げ、ビールをカゴに入れて。

丁呂助「いえ、僕も百々史さんには色々して頂いているし、僕の料理を食べてもらえるだけで幸せです。」優しく微笑みながら言い、ありがとうございます、と言いながら重ねられた食器を台所へ持っていき。

ww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.613 )
日時: 2019/08/15 17:04
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うん、あとはねぇ、漬物も買いたいなー!」
(きゅうりのやつ!と無邪気にはしゃぎながら一の隣で歩いていて

唐次「ああ、少しな…探していたものあったんだが、ここには無かった。」
(不思議そうに首を傾げるもすぐに頷き、買いたいものは決まったか?と言い

百々史「そうですか…?」
(小さく微笑みながら言い、丁呂助を見送る

ww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.614 )
日時: 2019/08/15 20:26
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「分かった。・・・まぁ、他にも欲しいものあったら言って。」十四雄の手を握ると歩きだして。

大蔵「あ、うん・・・。俺は欲しいもの全部買ったけど・・・。近くにスーパーあるけど、行く?」苦笑いをしながら言い、首を傾げて。

丁呂助「はい。・・・車準備出来たみたいなので、こちらへ来てください。」食器を台所に置くと言い、百々史に手招きをして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.615 )
日時: 2019/08/15 20:55
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「あとは、お菓子と醤油と卵と…それからー…」
(歩きながら空いている片方の手で数え始めて

唐次「ああ…多分そこに売ってるかもしれないな。」
(会計し終わり袋の中に入れると小さく頷いて

百々史「はーい。」
(ニコッと嬉しそうに微笑み、そう返事をすると丁呂助についていく

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.616 )
日時: 2019/08/16 09:57
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「えっと、醤油と卵とお菓子・・・?」言われた物を探し、卵と醤油をカゴに入れて。

大蔵「じゃ、行ってみるか。」外に出ると、十四雄達がいるスーパーマーケットに向かい歩いて。

丁呂助「乗ってください。」車のドアを開けると優しく微笑んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.617 )
日時: 2019/08/16 10:46
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん、後はもうないかな!」
(にぱっと明るい笑顔を浮かべながら、無邪気にはしゃいでいて

カラ松「ああ。」
(頷くと、大蔵の後について行くように歩いていて

百々史「はい。ありがとうございます。」
(小さく微笑みながらそう言うと、車の中に入り

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.618 )
日時: 2019/08/16 13:49
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一「・・・よし、お菓子と・・・。あ、ハンバーグはどんなのがいい?」お菓子をカゴに入れ、お弁当売り場に来ると言い。

大蔵「・・・で、何が欲しいの?」スーパーマーケットに入りながら首を傾げて。

丁呂助「いえ。」優しく微笑みながら言い、百々史の隣に座って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.619 )
日時: 2019/08/16 14:08
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えーっとね、中にチーズみたいの入ってるのがいいな!」
(ぎゅっと一の腕にしがみつくとにぱっと無邪気に笑い

カラ松「あ、このら辺かな…。」
(スーパーマーケットに入るとキョロキョロと見渡し、歩き出して

百々史「ん…」
(少し嬉しそうにすると、シートベルトを着用して

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