大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.710 )
日時: 2019/09/14 18:11
名前: 愛 (ID: 9RGzBqtH)

一「ふふ・・・。あ、どうしようかな・・・。十四雄は、何食べたい?」

大蔵「んー、タクシーの運転手も楽じゃないからね。あ、空いてる?」

丁呂助「ん・・・。」コーヒーを飲んでいて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.711 )
日時: 2019/09/14 18:25
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「僕はね、クッキーとコーヒーが良いな!一さんは何するの?」
(席に腰掛けぶらぶらと足を揺らしながら言い、こてんと小首を傾げる

唐次「タクシー運転手の仕事だと、お客さんを目的地に連れていくのにも大変なのか?」

百々史「はい、こちらの席が空いてますよ。」
(大蔵と唐次に空いている席へと案内すると言い、一と十四雄の注文を聞いていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.712 )
日時: 2019/09/14 19:50
名前: 愛 (ID: 9RGzBqtH)

一「俺は・・・コーヒーだけでいいかな。」可愛いな、と思い十四雄を見つめながら言い。

大蔵「うん、意外と嫌な客も多いからね。」苦笑いしながら言い、席に座って。

丁呂助「んー・・・。」ぼーっとしながらも百々史見つめ、無意識に目で追っていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.713 )
日時: 2019/09/15 07:37
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「コーヒー2つとクッキー1つおなしゃす!」
(ぱっと手を上げるとパタパタと振りながら言い、ニコニコと無邪気な笑みを浮かべていて

唐次「確かに、乗客にも色んな人がいるしな。マナーを守って欲しいくらいだ」
(小さく頷くと席に座ると言い

百々史「分かりました。」
(待っていて下さい、と言うとクッキーとコーヒー2つを用意して

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.714 )
日時: 2019/09/15 08:44
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「ん・・・。」小さく欠伸をし、十四雄を見つめていて。

大蔵「だよねー・・・。あ、何食べたい?」小さくため息をついた後、すぐに微笑み言い。

丁呂助「ん・・・。」ぼーっと考え事をしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.715 )
日時: 2019/09/15 08:58
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「〜♪」
(一の視線には気付いておらず、楽しそうに鼻歌を歌いながら足を揺らしていて

唐次「そうだな、コーヒーも良いな…。」
(メニュー表を見ながら少し考えたような表情を浮かべて

百々史「よいしょ…」
(皿に焼き立てのクッキーを乗せ、コーヒー2つを用意し終わると一と十四雄の席へと運ぶ

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.716 )
日時: 2019/09/15 12:05
名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)

一「楽しそうだね・・・。」つられるように微笑みながら言い。

大蔵「あ、クッキーも美味そうだな。俺これにしよ。」

丁呂助「んー・・・。」ぼーっと窓の外を見ていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.717 )
日時: 2019/09/15 12:37
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「え〜///もう、出来るだけ表に出さないようにしてるのにぃ///」
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせながら、被っている紙袋の後ろを誤魔化すように撫でていて

唐次「ふふっ、クッキーも美味しそうだな。」
(クスッと微笑みながら言い、メニューを見ていて

百々史「お待たせしました。ごゆっくりしてくださいね。」
(一と十四雄の席にコーヒー2つとクッキーを置くと、ニコッと微笑んで

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.718 )
日時: 2019/09/15 16:30
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「ふふ、全部態度に出てるからバレバレ。あぁ、百々史くんありがとう。」面白そうに笑いながら言い。


大蔵「お客さんは何にするか決めた?」楽しそうにニコニコとしながら言い。

丁呂助「・・・あの、僕にお手伝いできる事はありますか?」コーヒーを飲み終わり、百々史に尋ねて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.719 )
日時: 2019/09/15 13:03
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あっ、ありがと!////」
(そんな事ないもん!と誤魔化すように手を振ると百々史にお礼を言い

唐次「うーん…色々あって悩むな。」
(メニュー表から顔を見上げると苦笑いを浮かべて、しばらく悩んだあと俺はコーヒーにしようかな、と言い

百々史「ふふっ、2人とも楽しそうですね…そんな、お客さんは何もしなくていいですよ、お手伝いだなんて。ゆっくりして下さい。」

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