大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.500 )
- 日時: 2019/08/05 14:24
- 名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)
一「ん・・・。」十四雄の出したものを舐め、綺麗にすると再び下着を履かせて。
大蔵「・・・そろそろ帰るか。」買い物をし終わり、歩いて家に向かい。
丁呂助「どうぞ。」優しく微笑みかけながら、百々史に乗るよう促して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.501 )
- 日時: 2019/08/05 14:47
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ん…っは…////」
(火照って蕩けた瞳で一を見つめ、小さく息を整えている
唐次「暑い…」
(大蔵を待っているのか軽く壁に寄りかかると、そう小さく呟いて
百々史「ありがとうございます。」
(優しく微笑み返すと、後部座席に乗る
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.502 )
- 日時: 2019/08/05 15:01
- 名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)
一「ん・・・大丈夫?」優しく背中を撫でながら言い、十四雄にズボンを履かせて。
大蔵「・・・あれ、お客さん。こんなとこでなにしてんの?」自宅の前に着くと唐次を見つけ、鍵渡さなかったっけ?ときょとんとしながら首を傾げて。
丁呂助「どちらへ行かれるんですか?」百々史の隣に座ると首を傾げて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.503 )
- 日時: 2019/08/05 15:08
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ふぁ…疲れちゃったぁ…////」
(ぎゅっと一に抱き着くと、肩に頭を乗せる
唐次「いや…少しだけ一息ついてから入ろうと思っていたんだ。」
(苦笑いを浮かべるとゆっくり立ち上がり、胸ポケットの中の鍵を探して
百々史「ああ、商店街があるとこに行きたいんですよ。食材を買いに。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.504 )
- 日時: 2019/08/05 15:53
- 名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)
一「・・・ごめん、我慢出来なくて、つい・・・。」苦笑いをしながら言い、十四雄を抱き締めると頭を撫でていて。
大蔵「良かった。それ合い鍵で作ったけど合わないのかと思ったよー。・・・あ、あのさ、話あるんだけど中入って聞いてくれない?」冗談ぽく笑いながら言い、少し辺りを見回して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.505 )
- 日時: 2019/08/05 15:30
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んー…けど、気持ちよかったぁ…////」
(ふにゃっと無邪気な笑みを浮かべると、すりすりと甘えるように擦り寄って
唐次「そうか、良かった…話って何だ?」
(キョトンとした表情を浮かべながら言い、こてんと小首を傾げていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.506 )
- 日時: 2019/08/05 16:26
- 名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)
一「ん、それは良かった・・・。」優しく微笑みながら言い、時計を見ると、帰る?と言い。
大蔵「ありがと、じゃあ入って。」家の鍵をあけ、中に入ると言い。
丁呂助「わかりました。」商店街に、と言うと運転手が車を走らせて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.507 )
- 日時: 2019/08/05 16:35
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「あっ…帰らなきゃ…///」
(小さく頷くと、フラフラとした足取りで立ち上がって
唐次「ああ。」
(小さく微笑み、軽く頭を下げると玄関の中に入って
百々史「ふぅ…」
(ぼんやりと車の窓越しに景色を眺めていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.508 )
- 日時: 2019/08/05 17:32
- 名前: 愛 (ID: OypUyKao)
一「・・・うん。大丈夫?」立ち上がると十四雄の身体を支えて。
大蔵「・・・こっち。」慌てた様子で戸の鍵を閉めると、唐次の手を引き居間に入り。
丁呂助「ありがとう、此処で待っていてください。」車を商店街の近くに止めさせると、百々史に降りましょうか、と言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.509 )
- 日時: 2019/08/05 17:54
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ふにゃ…足に力入んないや…////」
(先程の気持ちよさが抜けていないのか脱力してしまったようで、顔を伏せる
唐次「えっ、どうしたんだそんなに慌てて…」
(驚いた様子で言い、大蔵に合わせるように歩き出すとついて行く
百々史「ありがとうございます。」
(運転手にもそう微笑みながらお礼を言うと、車から降りて
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