大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.990 )
日時: 2019/10/05 09:49
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「じゃ、もう寝よっか。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「お客さん、明日は仕事?」少し寂しそうな様子で言い。

丁呂助「なるほど、確かに・・・。彼の存在は不思議ですね。」苦笑いを浮かべ、コーヒーを飲んでいて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.991 )
日時: 2019/10/05 10:10
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んぅ…」
(眠たさで曖昧な返事をし、一の肩に寄り添うような体制になって

唐次「ああ…休暇日があれば休めるんだが…」
(大蔵の寂しげな様子に少し悩んだように言い、困ったな…と頭を掻く

百々史「いると思えばいつの間にか居なくなっちゃったり。そういえば神社の近くに住んでいるらしいですよ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.992 )
日時: 2019/10/05 15:51
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「・・・おやすみ。」十四雄の身体を抱き寄せると頭を撫でて。

大蔵「そっか・・・。」無意識なのか唐次の様子に首を傾げ、今日は泊まってかないの?と眠そうに欠伸をして言い。

丁呂助「そうなんですか・・・。神社と言えば、十四松祀りが行われる場所ですね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.993 )
日時: 2019/10/05 16:25
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「おやすみ…」
(両目をゆっくり閉じるとそのまま眠りにつき、寝息を立てて

唐次「んー…今日は運転手さんの家に泊まっても良いか?日が暮れてきたし…。」

百々史「あ、そういえば。十四松祀りって、僕もあまり知らないんですけどどう言った行事するんでしょうね?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.994 )
日時: 2019/10/05 17:46
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「ん・・・。」十四雄を布団に寝かせ、隣に寝転んで。

大蔵「もちろん、俺はこのまま寝るけどお客さんは寝室行って・・・。」言い終わると唐次に寄りかかったまま眠ってしまい。

丁呂助「確かに・・・、一さんは何かを恐れて祀ってるんじゃないか、って言ってましたよね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.995 )
日時: 2019/10/05 18:16
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「すぅ…」
(小さな寝息を立てながらぎゅっと一に抱き着いていて、すりすりと擦り寄る

唐次「運転手さん?寝てしまったのか?仕方ないな…」
(近くにあったタオルケットを大蔵に掛けるとゆっくり寝かせると、隣に寝転ぶ

百々史「何かを恐れて…ですか…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.996 )
日時: 2019/10/05 18:44
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「ふふ・・・。」十四雄の額にキスをすると目を閉じて。

大蔵「むにゃむにゃ・・・。」寝言を言いながら唐次にぎゅっと抱き着いて。

丁呂助「はい。ここの街は言い伝えとか妖とかが多いですからね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.997 )
日時: 2019/10/05 19:02
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んんぅ…///」
(くすぐったそうに身を捩るも、すぐに気持ちよさそうな寝息が聞こえて

唐次「おやすみ…。」
(大蔵の肩に手を置き自分の方へと抱き寄せるとそう耳元で囁き、眠りについて

百々史「確かに…妖怪が出るという噂は聞いたことありますね。実際見たこともありますし…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.998 )
日時: 2019/10/05 19:32
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「ん・・・。」いつの間にか寝てしまい寝息を立てていて。

大蔵「んぅ・・・////」唐次の言葉が聞こえたかのように微笑み眠っていて。

丁呂助「・・・ああ、最近は妖怪に会いました?」思い出したかのように言い。

次スレ立てるね!

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.999 )
日時: 2019/10/05 19:41
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んにゃあ…。」
(寝ながら大きく背伸びをし、ぎゅっと一に抱き着いていて

唐次「ん…」
(すやすやと小さな寝息を立てている

百々史「それが会っていなくて。だけど、夢でなら会いますよ。たしか…烏天狗と狸が楽しそうに話している夢。」

ありがとう!お願い!

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