大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.900 )
日時: 2020/02/07 19:29
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)

一「ふふ・・・。ねぇ、俺にも食べさせてくれない?」

大蔵「それ、俺は恥ずかしいだけじゃん・・・\\\\」

丁呂助「ふふ・・・。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.901 )
日時: 2020/02/07 19:36
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うんっ、良いよ!」
(ニコッと無邪気に微笑むと、あーんして!と言うとケーキをフォークに刺し一の口元に運ぶ

唐次「ん?恥ずかしがるのも含めて可愛いんだ。」
(優しく頭を撫でながら微笑み、ぎゅっと抱き寄せて

百々史「ふふっ…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.902 )
日時: 2020/02/09 22:27
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「ありがと・・・。」あーん、と口を開けるとケーキを食べて。

大蔵「お客さんには敵わない気がしてきた・・・\\\」恥ずかしそうにし、唐次の胸元に顔を隠すようにして。

丁呂助「ふわぁ・・・。」小さく欠伸をし、窓の外を見て。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.903 )
日時: 2020/02/10 07:08
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「どう?」
(ニコニコと無邪気な笑顔を浮かべながら、一の顔を見つめながら言い

唐次「ふふ…」
(小さく愛おしげに微笑みながら、大蔵の頭を撫でる

百々史「まだ雪降ってますね…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.904 )
日時: 2020/02/10 11:03
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「うん、十四雄が食べさせてくれたからとっても美味しい。」ニコッと微笑み、十四雄の頭を撫でて。

大蔵「ん・・・\\\\」くすぐったそうに目を細め、ふにゃりと微笑んで。

丁呂助「少しずつ積もってきましたね。」窓を見た後苦笑いをして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.905 )
日時: 2020/02/10 16:18
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ほんと!?良かったぁ〜!」
(一のその言葉に嬉しくなり、子供のように無邪気に笑う

唐次「ふふ、まだケーキ残ってるぞ。」
(たべようか、と言いながら大蔵の頭を撫でふわりと微笑み

百々史「ええ…。お店の前を多く積もらないうちに除雪しないと。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.906 )
日時: 2020/02/10 17:31
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「ふふ・・・。十四雄、次はどっち食べたい?」可愛いな、と思い十四雄の頭を撫でて。

大蔵「う、うん・・・\\\\」恥ずかしそうに俯くと再びケーキを食べて。

丁呂助「・・・なら、僕もお手伝いします。」ケーキを食べ終わり、立ち上がると言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.907 )
日時: 2020/02/10 18:02
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「順番に食べるからチョコレートケーキ食べる〜!」
(ニコニコと楽しそうに笑いながら言い、一と距離を縮めて

唐次「ふふ…。」
(ケーキを食べる大蔵の様子を見つめながら可愛いと思っていて、小さく微笑む

百々史「え、丁呂助さんがお手伝いしてくれるんですか…?ありがとうございます。1人だと大変ですしね…。暖かい格好して行きましょうか。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.908 )
日時: 2020/02/12 09:36
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「分かった。」一口大のチョコレートケーキを十四雄の口元に持っていき。

大蔵「ん・・・。」唐次の視線には気付かず、美味しそうにケーキを食べていて。

丁呂助「はい。雪掻きは慣れてますから。」優しく微笑み、頷きながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.909 )
日時: 2020/02/12 16:42
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あーん!」
(嬉しそうに大きな口を開け、チョコレートケーキを頬張る

唐次「美味しそうに食べるな…」
(愛おしげに小さく微笑みながら大蔵を見つめており、呟くように言い

百々史「へぇ…雪掻きはいつもしていらっしゃったとか?」
(丁呂助の笑みに釣られるように微笑み、コートを羽織りながら言う

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