大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.320 )
日時: 2019/11/11 20:46
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「・・・うん、正解。よく分かったね。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でて。

大蔵「・・・撫でるだけじゃなくて、もっとさ・・・\\\\」唐次の手を握ると上目遣いで見上げて。

丁呂助「ふふ、微笑ましいですね。」小さく微笑み、二人の様子を見ていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.321 )
日時: 2019/11/12 07:02
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えへへ、当たったぁ///」
(ふにゃ〜っと無邪気に笑い、頭を撫でられ嬉しそうにするとぎゅっと抱き着く

唐次「もっと…?」
(何して欲しいんだ?と大蔵の手を握り締めながら見つめていて

百々史「本当ですね。一さんも十四雄くんと一緒で嬉しそう。」
(ニコッと小さく微笑むとそろそろ準備しようかな…と思っていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.322 )
日時: 2019/11/12 08:08
名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)

一「・・・おめでとう。今日は六人でここでハロウィンパーティーをしよう。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でながら言い。

大蔵「・・・むー、言うのは俺だけ強請ってるみたいでやだ・・・\\\\」手を離すと、少し拗ねたように唐次に抱き付きながら言い。

丁呂助「はい。・・・あぁ、六人、なんですね。後二人は大蔵さんと青戸さんでしょうか。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.323 )
日時: 2019/11/12 08:21
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ハロウィンパーティー!」
(お菓子食べれる!と瞳をキラキラと輝かせていて

唐次「ふふ、言ってもらわないと分からないぞ?」
(その大蔵の様子に抑えきれず、口元に手を当てクスクスと笑っている

百々史「ですね、大蔵さんと唐次さんが来られるまで待っていましょうか。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.324 )
日時: 2019/11/12 09:44
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「ふふ、お菓子も好きなだけ食べてよ。」小さく微笑みながら言い。

大蔵「っ・・・\\\\その言い方は分かってんだろ・・・\\\」唐次の笑みにドキドキとしてしまい、視線を逸らしながら拗ねたように続けて。

丁呂助「あー・・・、青戸さんはどこにいらっしゃるか分かりませんが、大蔵さんは朝から仕事をしていることがあったり休みには寝ていることが多いので、待っていても来る確証は少ないと思いますよ?」苦笑いを浮かべながら思い出した様子で言い。

一十四とカラおそなりきりのスレ、新しいの作るねww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.325 )
日時: 2019/11/12 15:56
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「わーい!」
(ニコッと無邪気な笑顔を浮かべ、お菓子食べるぞ〜!と言い

唐次「ふふ、運転手さんは分かりやすいからな…顔に書いてあるぞ?」
(クスクスと小さく笑いながら大蔵を愛おしげに見つめていて

百々史「確かに…唐次さんは仕事なのか、それとも帰っていっているのか分かりませんし…それに、パーティー開かれてるのにすら知らないと思いますよ。」

ごめん見落としてた!スレ立てありがとう!ww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.326 )
日時: 2019/11/12 16:11
名前: 愛 (ID: lQjP23yG)

一「・・・確かに、唐次さん達に言うの忘れてた。」十四雄に持ってきたお菓子を渡して言い。

大蔵「・・・そんなに分かりやすいかなぁ?」不思議そうにこてんと首を傾げて。

丁呂助「・・・確かに、此処に居ないという可能性も十分にありますね。大蔵さんにもらった名刺確か番号があったはずなんだけどなぁ・・・。」着物をまさぐりながら言い。

返信ありがとうww私もよく見落とすからww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.327 )
日時: 2019/11/12 16:33
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「美味しそう〜!」
(お菓子を受け取るとニコニコと微笑んで、椅子に腰掛ける

唐次「すぐに顔を真っ赤にしたり、よく視線を泳がせているからな。分かりやすい。」
(ニコッと優しく微笑み、小さく頷きながらそう言い

百々史「相当お二人ともも忙しいのでしょうか?最近ニューヨークにも顔を出しませんし…。」
(考えるかのような仕草をすると小首を傾げており、悩んだ表情を浮かべて

いえいえww自分だけじゃなくて良かったww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.328 )
日時: 2019/11/12 18:54
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

一「・・・虫歯になるからほどほどにね。」

大蔵「・・・それを言うなら、お客さんも結構分かりやすいよ?真面目な感じなのに、喋ったら面白いし、しょんぼりしたりするときとか、嬉しそうなとこか犬みたいで。」面白そうに笑いながら言い。

丁呂助「・・・確かに、見掛けませんね。何かに巻き込まれてないといいのですが・・・。あ、ありました。この番号に電話お願いできますか?」苦笑いをしながら言い、大蔵の名刺を見つけると百々史に渡して。

自分だけじゃないと安心するよねww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.329 )
日時: 2019/11/12 19:20
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えー…虫歯はやだなー…歯医者さん怖いもん…。」
(しゅんと落ち込んだように机にお菓子を置いて、程々にしとくよ、と言い

唐次「犬か…ふっ、それもまた悪くはないな。もし飼うとするならシベリアンハスキーを選ぶぜ。何故なら青い首輪が似合いそうだからな。」
(足を組み直すとグラサンを外し、カッコつけていて楽しげに笑う

百々史「わかりました。」
(大蔵の名刺を受け取ると黒電話の前に行き、それを見ながらダイヤルを回すと大蔵の携帯に掛ける

うんww安心するww

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