大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.10 )
日時: 2019/10/06 08:15
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一「にゃ、ふふ・・・。」寝たまま微笑みながら十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「すぅ・・・。」唐次に抱きついたままぐっすりと眠っていて。

丁呂助「また来ますね。」百々史の寂しそうな様子に苦笑いを浮かべ、コーヒーを飲み干して。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.11 )
日時: 2019/10/06 08:30
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ふふ…」
(嬉しそうにゴロゴロと喉を鳴らし微笑みながら寝ていて

唐次「すぅ…すぅ…」
(ぐっすりと抱き着きながら熟睡していて

百々史「はい…都合のいい時でいいので来てくださいね。」
(顔を少しだけ上げると、ふにゃりと微笑みながら言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.12 )
日時: 2019/10/06 09:26
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一「ん・・・。」すやすやと寝息を立てていて。

大蔵「んー・・・。」ぐっすりと眠っていて。

丁呂助「では、また明日来ますね。」優しく微笑み、これで、とお金を払って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.13 )
日時: 2019/10/06 09:32
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「むにゃむにゃ〜…」
(まるで子猫のように甘えながら一に擦り寄ると、規則正しい寝息を立てていて

唐次「んん…、運転手さん…。」
(ぎゅっと大蔵を抱き締めると寝言を言い、そう息がかかるくらいの距離で耳元で囁く

百々史「はい。また明日。」
(ニコッと笑いながら丁呂助を見送ると、深く溜息を吐き

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.14 )
日時: 2019/10/06 10:07
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一「ん・・・。」眠ったまま十四雄の頭を優しく撫でていて。

大蔵「んん・・・っ」感じてしまい少し甘い声を漏らし、無意識に更に唐次と身体を密着させていて。

丁呂助「寝ようかな・・・。」家に帰ると一人呟き自室に座って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.15 )
日時: 2019/10/06 10:11
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「すぅ…」
(頭を撫でられ嬉しそうに微笑み、猫のように喉を鳴らしている

唐次「可愛いよ…。」
(夢の中で大蔵が出ている夢を見ているのか、眠ったまま頬にキスを落として

百々史「寝ようかな…」
(眠たそうに大きく背伸びをすると店の看板を降ろし自室へと向かい、灯りをつけて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.16 )
日時: 2019/10/06 11:06
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「十四雄・・・。」眠ったまま十四雄の首にキスを落とし、ふにゃりと微笑んで。

大蔵「んん・・・///」唐次のその行動が伝わったかのように微笑み、眠っていて。

丁呂助「んー・・・。」小さく欠伸をすると布団に潜り、そのまま眠りについて。。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.17 )
日時: 2019/10/06 10:59
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ひゃ…////」
(首筋は弱いのかビクンっと身体を震わせるものの起きる気配はなく

唐次「ふふ…」
(大蔵の頭を撫で、寝ながら幸せそうに微笑む

百々史「ん…」
(ベッドに潜り込むと両目を閉じ、そのまま眠りにつく

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.18 )
日時: 2019/10/06 11:05
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「んん・・・。」朝になると目を覚まして。

大蔵「んー・・・。」朝になっても唐次に抱きついたまま眠っていて。

丁呂助「ふわぁ・・・。」朝になると目を覚まし起き上がって。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.19 )
日時: 2019/10/06 11:17
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「んー…。」
(小さな寝息を立て、一に抱きついたまま朝になっても起きず

唐次「ん?…もう朝か…」
(朝になると体を起き上がらせ眠たそうにあくびをする

百々史「すぅ…」
(よほど疲れていたのか朝になっても起きず、小さな寝息を立てていて

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